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2014年8月23日 (土)

あまり知られていない「ほめる会話」をする本当の理由

以前から コーチングで 「褒めること」というのが やる気をひきだす、、、のような話しがあるんだけど 今日はちょっとこのあたりの話しをしてみる。

 
 
 
 
 
昔 僕が 上司でいて 部下がのびたケースっていうのは 共通点があった。
 
 
それは 
 
 
「自己理解ができるようになった。あるいは 自己理解をしようとしている」
 
 
っていう共通点があったんだよね。
 
 
自分自身が他の人からどうみられているのか? ということを理解したり あるいは 理解しようとしはじめると 成長というか成果がでることがおおかったんだよね。
 
 
 
たぶん これは
 
 
あまりみたくない自分自身の弱みを直視しないといけない
 
 
それほど価値をおいていないし、場合によっては嫌いな自分の強みを活かさないといけないことになる
 
 
自分がまわりにどんな影響をあたえているか?をかんがえることで 「まわりが悪い、会社が問題」みたいなところから「自分自身が変化することで、まわりによい影響をあたえることができる」という 「他責」から「自責」へと変化せざるをえなくなる
 
 
実際に成果がでたりすると 「やはり自分に問題があった」という証明になり 今後も自分にいいわけできなくなる
 
 
などがおこるからだとおもったよ。
 
 
 
 
 
 
つまり 自己理解、ほかの人からどうみられているか? のようなものを、みつめるのは とても勇気がいるし 嫌なことなんだね。
 
だから 伸び悩んでいる人は、自己理解を拒んでいるんだよね。
 
 
 
 
実際 はためからみると、たいしたことがないようにおもえるけど 本人が自己理解するのはとても 大変だし、勇気がいるんだとおもう。
 
 
 
 
 
この 自分自身の姿、、、他の人からどうみられているのか? という評価だったり 印象だったりっていうのは とてもつたえにくい。
 
 
誰かから 「あなたはここが問題だ」とかいわれることって、正しくてもいうことを聞く気にはなれないよね。
 
 
だから 伸び悩んでいる部下なんかに 「ここが問題だ」みたいな 本当のこといっても意味がないんだよね。むしろ かたくなになるだけで 効果がない。
 
 
 
 
 
 
そこで 「褒める」ってはなしだよ。
 
 
 
 
 
だから 褒めたり 認めたり っていう会話のなかで 
 
 
「この人の話しをきいてもいいかな」
 
 
「この人のまえだったら 正直に自分の弱いところを話してもいいかな」
 
 
とかっておもえてくるんだとおもう。
 
 
 
 
 
そこで はじめて 自己理解につながる会話ができるようになってくるんだとおもう。
 
 
やっと 本質的な相談ができる相手になるわけだよね。
 
 
相談できる相手って部下が認識してもらえば とても話しがしやすい 結果的に自己理解がすすむので課題が明確になるよね。だから、伸びやすいよね。
 
 
 
 
 
つまり 「褒める」とか「認める」っていうのは わりと技術的な問題で その目的は
 
 
 
「自分自身が目指すすがたは何か?」 
 
「自分の強みをどう活かして成果をあげるか?」
 
「自分があたえている影響をどうしていくのか?」
 
 
みたいな 本質的な問いかけが できるようになるための 誘い水や刺激みたいなものだとおもう。
 
 
 
 
 
なぜ?褒める、認める会話をしないといけないのか? というと 
 
 
「自分自身のことを 率直に話しができるようにするため」
 
ってことなのかもしれないね。
 
 
 
 
 
 
それによって 自己理解がすすみ 能力が伸びることがおおいってことだね。
 
 
 
と、いうことで また次回!