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2014年10月

2014年10月31日 (金)

ブログ移転します!

01

 
 
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2014年10月30日 (木)

2014年 10月の人気エントリー

さて、わけあって 1日はやいですが 今月の人気エントリーです。

 
 
今月は、ついに「毎日更新」が途切れてしまいました。
 
 
毎日更新するつもりでしたが いろいろと事情が重なって 更新できない日が続いてしまいましたね。 
 
 
今後は、、、今の感じで「だいたい毎日更新、あんまり休みません」でやっていきます。
 
 
で、今月の人気エントリーです。 
 
 
 
 
 
 
 
データ関連の話っていうのは、やっぱり凄く関心が高いね。
 
僕の研修なんかでも、おもしろいデータについての話なんか もの凄くくいつきがいいからね。
 
ただ 実際どういうデータをとらないといけないのか? っていうのは なかなか中小企業レベルでは難しい。
 
 
だから 「新しい仮説を立てる」というのを 目的にデータをとるってかんがえると 比較的やりやすくなるんだけどね。
 
そういう エントリーでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Photo
 
 
 

データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則

 
 
たぶん 僕の中で 今年一番のビジネス書だとおもうけど データの見えざる手 の解説 第2回のその1だね。
 
と、いいつつ 解説の続編は、まだ話していないけど もちろん続きはアップしていきますよ。
 
 
 
これも 第3位のエントリーと同じで データ関連なんだけど ハピネス(幸せ)は測ることができる っていうのが 革命的だよね。
 
 
よくいわれる 「ポジティブでいこう」みたいな話って 「なるほど、で なんで? その証拠は?」っておもうので イマイチ信用できなかったりするよね。
 
 
でも 「こういうデータがあります」 っていわれると 俄然信用が増すよね。
 
 
このエントリーは Twitterにも上げたんだけど それで この本を書いた 矢野和男さんから リプライもいただきましたよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今月1日で 10周年でしたが それについてのエントリーが 今月の1位でしたよ。
 
 
ご祝儀アクセスなんですかね? そんなことないか(笑)
 
 
過去を ちょっと振り返ったり 今後どうやっていくか? って 話してますけど まぁ僕はわりと 計画的にものごとをすすめるほうなので だいたいこのとおりになるんじゃないかとおもうな。
 
 
 
僕自身は、じわじわ変化して いつのまにか大きく変わっていた みたいな感じが理想です。
 
 
 
 
 
 
 
さて 明日は 重大!? 発表があるので お楽しみに!
 
 
 
 
 
いつものように ももクロ画像で!
 
Orig
 
 
では また 次回!
 
 

2014年10月29日 (水)

新人を採用するポイント

もう10月も終わりにちかづいてきましたけど、大学生は3年生の就職活動が、いろいろとはじまりましたよね。

 
 
公式には、いろいろ制限があるみたいだけど 水面下では まぁいろいろあるみたいですね。
 
 
 
しかし 実は 地場企業や小さな会社なんかは、まだ来年の募集をしているところも いっぱいありますね。
 
 
 
僕のクライアント企業さんでも、ここ何年かは、「新卒」を採用するケースがふえてきたよね。
 
 
 
 
Main_img
 
 
 
 
 
 
ただ、正直 「採用基準」があいまいで なんとなく
 
 
「いい人だから 採用した」
 
 
みたいなケースっておこるんだよね。 
 
 
 
 
 
そこで 次の記事も、ちょっと興味深い。
 
 
 
 
 
 

  社員のエンゲージメントを高めるためにすべきことは、いろいろとありますが、最低限、採用と人材育成を機能させる必要があります。  

 
 
  そこで、採用と人材育成について少し考えてみましょう。  
 
 
  優秀な人材を惹き付け、採用するには、その職場で働く魅力(従業員への提供価値)を明確にし、採用ブランドを高めていく視点が欠かせません。
 
自社が求める人材像にマッチし、戦略の実現に貢献できる優秀な人材を入れることに成功すれば、その人がまた別の優秀な人材を惹きつけます。 
 
「あんな人と一緒に働きたい」。このようにして、優秀な人材が集まるサイクルを作りだすのです。
 
そのために人事は自社が採用・育成したい人材像(コンピテンシーや価値観)を明確化する必要があります。
 
 
 
  外資系企業、特にシリコンバレーの企業ではAレベルの人材はAレベルの人材と働くことを望み、Bレベルの人は自分の能力に自信がないので自分よりレベルが低いCレベルの人材を入れる傾向があり、その結果組織が劣化していくという前提で人材マネジメントを行われている傾向があります。
 
 
( ※ダイヤモンド・オンライン 下線はブログ )
 
 
 
 
 
けっこう これは気をつけないといけないんだけど そもそも面接する人が 現場の人でも経営者でも 
 
 
「いい人を採りたい」
 
 
って話はするけど 具体的にどんな人を採用したいのか? ってのが明確じゃないケースが多いんだよね。
 
 
 
それで 下線部にもあるように ほおっておくと  自分よりレベルが低い人、、、つまり、
 
 
「自分にとってつかいやすい人」
 
 
を採用する傾向にあったりする。
 
 
 
 
じゃ、どうしたらいいのか? ってことなんだけど、これは そもそも会社や部門の将来を設計しておかないといけない。 
 
 
つまり ここでも やっぱり 「ビジョン」がないといけないってことだね。
 
 
だから その人材が
 
「自社のビジョンの達成に貢献していく人材なのか?」
 
 
っていう問いかけが必要になるよね。
 
 
 
 
 
 
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ここは実は、難しいんだけど 「自社にマッチする人材なのか?」っていうのと、ちょっと違うケースがあるんだよね。
 
 
 
 
考えてみればあたりまえなんだけど 「マッチする人」が「貢献する人材」なのか? っていうと必ずしもそうでないケースがあるんだよね。
 
 
これは 大学生や中途応募でもよくあるんだけど 
 
 
「ユニークな人間が求められているのではない。組織をユニークにしてくれる人材が求められている」
 
 
「イノベーティブな人間が求められているのではない。組織がイノベーティブになる人材が求められている」
 
ってことなんだよね。
 
 
 
 
こういう人材かどうか? っていうのを ちゃんと面接で判断する必要があるよね。
 
 
新しい人が入ってくると いろんな「化学変化」がおこるので そういうのも また楽しみでもあるよね。
 
 
と、いうことで 、また次回!
 

 
 
 
 

2014年10月28日 (火)

「近所の人があなたの買ったものを届けてくれます」「えー嫌だ!」

居酒屋なんかで よくいくお店とか、知りあいのお店とかだと お店の人が忙しいときなんか 他のお客さんの皿をちょいと隣までわたしてあげたり なんてことはあるよね。

 
 
お客さんなんだけど 手間でもないので すこしぐらいならかまわないよって感じだよね。
 
 
だけどね。
 
 
これは 凄いよ!
 
 
 
 
 
 
 
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あなたはスマホからスーパーマーケットに注文を出す。今日は、ひき肉とコーラ、卵にキャベツと、それにビスケットにアイスクリーム。そしていくつかの冷凍食品だ。しかし、これから注文すると配送までに6時間ほどかかりそうだ。これでは夕食には間に合いそうにない。するとあなたは奇妙なボタンを発見する。「慈悲深き隣人」。あなたはそれをクリックした。

 数分後、あなたは隣に住む魅惑的な女性の訪問を受ける。「今日は何料理? どうでもいいけど、コーラはせめてダイエットにしといたほうがいいわよ」。女性はウィンクしながら、あなたが注文した食品を手渡してくれた。「なぜ、私が注文したことを知っているんですか?」。「たまたまタイミングが合ったから、運んであげようと思ったの」。あなたは、この女性と初めて話したものの、振り向きざまの香水の匂いが印象に残った。

 あなたは次にスマホから女性アーティストのCDを注文する。いまさらCDを買う必要はないのだが、限定版に特典としてついてくるDVDをどうしても手に入れたかったのだ。しかもDVDにはライブのチケットが当たる抽選券も同封されている。またしても、あなたは「慈悲深き隣人」のボタンを発見する。誘惑に抗えず、ふたたびあなたはそれをクリックする。

 待つこと20分後、あなたは若い男性の訪問を受ける。どこかこの男に見覚えがある。そうか、よくすれ違う2区画先の住民ではないか。いつも暗い顔をしている、あの男だ。しかし、あなたが見ている彼は、全く別表情だった。「ワオ! あのポスターって昨年のライブで買ったのか?」。あなたは驚き背後を確認すると、注文した女性アーティストのポスターが貼ってある。「ああ、しかもあれはシークレットライブのときの…」、あなたがそう答えると男は喜びを隠さずにはいられない。「あのときのライブは最高だったよ」。そういって、男はCDを差し出す。「はい、これ。4曲目が最高だ」。あなたはお礼を述べる。「また情報交換しよう」、男はそういってドアを閉めた。

 きっと次から街を歩くときには、風景が変わっているだろうな、とあなたは思った。なぜなら、ネットで注文すると、なんと近くの住民たちが運んでくれるのだ。同じ趣味の仲間もいたし、もしかすると恋も…。あなたは商品を見て思案にふけった。

 どこか小説風ではあるものの、これは笑い話ではない。アメリカの流通で実際に検討されている内容だ。これからは配送業者ではなく、消費者そのものを利用しようとしているのだ。

 簡単に想定されるケースを説明しよう。お客が店舗に向かう。商品を見ると2重価格になっている。そこには、例えば通常価格は10ドル、一方でラストワンマイル配送(あるいはラストマイル配送)ならば9ドルと書かれている。後者を選べば、1ドル安価に買える。その代わりに、あなたは隣人が注文したものを手に取り、買い物の帰りに隣人に届ける義務を負う

(※ 日経ビジネスオンラインより)

     
 
 
 
これは恐ろしい!!
 
 
 
なんと そのお店のお客さんが 「ついでに近所の人に届けてくれたら 1割引き」とかになるってことだね。
 
 
 
 
Amazonとかだったら、何でもかんでも箱に入ってるので 中身がわからないから まだいいけど ふつうのネットショップとか 楽天とかで 買い物したら 届けてくれる人が
 
 
「けっ! なんか美味そうなもの お取り寄せしやがって!」
 
 
とか
 
 
「こんな ブランドをポンポン買うんだねぇ…」
 
 
 
みたいに おもわれて しかも住所も名前もわかってしまうってどうなのよ?
 
 
(※ ちなみに 僕は美味そうなお取り寄せも、ブランド品にも縁がありませんので…)
 
 
 
まぁ 実際は クラウドソーシングをつかう ということみたいなので シロウトの人が届けるってわけじゃなくて 街の運送屋さんとか、引越しやさんとか、あるいはピザの配達なんかの人が ついでに荷物を載せたり あいてる時にアルバイト的にやったりみたいな感じらしい。
 
 
 
 
 
 
タクシーなんかいいかもね。
 
 
 
 
 
ただ流してるんじゃなくて 一応配達してて 途中でお客さんくれば乗せて運んで また配達に戻って、、、みたいな。
 
 
法律の問題とかあるんだけど そういうのクリアすれば タクシーだったら 会社だったりするから 責任の所在がはっきりするから そんなに怖くないよね タクシー自宅までよぶひともいるしね。
 
 
 
Rogo
 
 
 
 
ただ 「お客さんに協力してもらう」ことで かえってお客さんのメリットになることって かんがえてみれば結構あるよね。
 
 
 
たとえば セルフサービスとか。
 
 
レストランなんかのセルフサービスは、あんまり待たなくてすんだり 価格がやすかったり 小売店では 店員さん気を使わず 自分のペースで買い物ができる… のような むしろ フルサービスより セルフサービスのほうがいいってケースもあるよね。
 
 
 
 
 
 
 
そういうことかんがえると 果たして 
 
「お客さんに協力してもらって 届ける」
 
 
ってのは 届ける人は割引になったりするけど 届けられるほうは 何かメリットがあるのかな?
 
 
届けられる人にも 割引あるとか なにかメリットないと 理解はえられないかもしれないね。
 
 
 
これは 逆に言うと お客さんにとって 大きなメリットがあるなら いままで 当然のようにやっていた慣習のような コストのかかるサービスは やめることができるかもね。
 
 
 
実際 「立ち飲み」とか いまはオシャレな店もふえているし 美味しくて価格が安いってなれば イスはいらない とかね。
 
コンビニなんかも 日用品をいわゆる定価にちかい値段で売ってても 便利であれば ちゃんと売れるしね。
 
 
 
 
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結局 お客さんのメリットが何かってことなんだろうね。
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 

2014年10月27日 (月)

ドン臭い人

プロ野球のドラフトの季節になると いつもおもいだす人がいるんだよね。

 
 
それは 清原、桑田 でもなく 江川卓でもなく 野茂英雄や 田中マーくん、斎藤佑樹でもない。
 
 
 
 
元巨人軍 内野手の大森剛氏 なんだよね。
 
 
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同じ年に、のちに巨人に入る 上宮高校の元木大介氏と 同年のドラフトになったんだけど 「どうしても 巨人にいきたい」といっていた元木氏にたいして 「高校生の元木が1位ならおもしろくない」といってたんだよね。
 
 
大森氏は当時慶応大学だったんだけど、よく知られているように巨人は「慶応閥」のカイシャなんだよね。
 
当時の監督も藤田元司さんで この人も慶応だった。
 
 
それで 大森氏が ドラフト1位指名されて その年の元木大介氏は 福岡ダイエーに1位指名されたけど 結局浪人して翌年巨人に入団したんだよね。
 
 
 
 
僕は 本当にいまでも よく覚えてるんだけど 大森氏の見せ場は意外とはやくおとずれたんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
その年の開幕戦。
 
 
 
 
 
 
 
ヤクルト相手に 9回1打サヨナラのチャンス。
 
 
ここで 藤田監督は、代打の切り札 吉村選手!!、、、、、、ではなく 新人ドラフト1位の 大森剛選手を起用!!
 
 
これは あきらかに監督の起用が、「ここで打てばこの選手はしばらくつかえるようになるぞ」という、チャンスをあたえたものだと誰もがおもった。
 
 
 
 
もちろん ここで打てば 1面トップまちがいない!
 
 
はたして、、、?
 
 
 
 
 
 
そして!! 完璧にとらえた白球は、快音を残して そのまま 左中間へ サヨナラヒット!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って 誰もがおもった、、、が、、、 センターの大ファインプレーに阻まれて、サヨナラならず!
 
 
 
ちなみに この打球を大ファインプレーでとったのが 現日ハム監督の栗山英樹氏です。
 
 
 
 
 
 
その時の大森氏の表情とかよくおぼえている。
 
 
 
 
 
 
 
そして そのとき僕が感じた気持ちも覚えているんだよね。
 
 
 
「あぁ たぶん この選手は大成しない。スターになる選手だったら ここで抜けている」
 
 
 
 
実際 才能の片鱗をみせたことはなんどもあったんだけど 結局選手としてはぱっとせず 今は巨人のスカウトをやっている( ちなみに スカウトとしては坂本選手の入団の後押しなど 仕事ぶりはよいみたいだね )
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が感じたのは 「この選手ドン臭いな」って 匂いみたいなものをかんじたんだよね。
 
 
 
 
つまり この開幕のチャンスをつぶした 大森選手の「運の悪さ」みたいなものなんだよね。
 
 
チャンスをつぶしてしまうことっていうのは、誰にでもあることだよ。
 
 
 
 
でも 潰したあとの 振る舞いとか そのあとの行動なんかが ストーリーになってないんだよね。
 
 
たとえば チャンスを潰したんだから 次からは全打席フルスイングして三振して2軍に落ちるとかやると がぜんストーリーができるよね。
 
 
才能あれば たぶん 2軍でそこそこ成績あげて また1軍あがって バカスカ打ち始めるみたいな感じになると これはサクセスストーリーだよね。
 
 
たぶん 野球をみていたファンはこういうのを望んでいたはず。
 
 
 
 
 
 
でも 大森氏の雰囲気は 「ちょっと残念だったな。次がんばろう」みたいな ふつうの失敗みたいにうけとっていた表情だったんだよね。
 
 
 
だから 「あぁ この選手はスターにはなれないなぁ」って すごく感じた覚えがある。
 
 
 
なんだか 大森剛氏の話ばかりになったけど 僕が話をしたいのは こういう人の「ドン臭さ」っていうのは 自分で気づけばなんとかなるって話なんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
こういう「ドン臭い人」って 「ここは失敗してはいけない!」ってところで ふだん失敗なんかしないのに失敗するし 「ここはさくっと、うまくいくでしょ」みたいなところで 大ゴケしたりとか まわりからみたら、
 
 
 
 
「オマエ、何やってんだよ?」
 
 
 
 
ってことがよくおこる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は 以前 そういう人から 「自分、ドン臭くて イヤで どうしたらいいですか?」って 相談されたことがあるんだよね。
 
 
 
 
 
そこで 僕が話したのは
 
 
まず、自分自身がドン臭いって認識すること。
 
 
それで 「ここは、ハズしたらいかんな」というポイントは 常に予測しておく。
 
そういうとき はずさない人を観察するとか、はずさない努力って何か? なんかを真剣にかんがえて 実行しておく。
 
 
ちゃんと努力してきて 何かあった時に 自分から
 
「ここで ハズしたら 自分終わりですから」
 
と宣言しておく。
 
 
 
 
って やればいいよってアドバイスしたことがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして 実際その人は、しばらくすると昇進していって 後日「あの時のアドバイスは今でも役に立ってます」って話をしてきたよ。
 
 
 
これは 「ドン臭い」って一言でいわれてるけど 要するに 
 
「あんまり よく状況とかをかんがえていなくて」
 
「おかげで そのための徹底的な準備ができていないので 肝心なところで失敗する」
 
ってことを 自分で理解して 自分で克服する必要があるんだよね。
 
 
 
 
 
 
そう。
 
 
 
 
 
なんで こんな アドバイスを僕ができたのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
そのとおり。
 
 
 
 
 
僕自身が たぶん 今もとても「ドン臭い」から なんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
僕はかつて 上司にそういうふうに指摘されたんだよね。
 
 
「オマエ、今回たまたま、うまくいかなかった、、、っておもってるだろ? そうじゃなくて オマエがドン臭いから失敗したんだぞ。オマエなんか、たまたま失敗するほど 能力高くないぞ。」
 
っていわれたんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
そこで あーそうか これは失敗するべくして失敗したのか。
 
たしかに 出来る準備はもっとあったし それをやっておけば格段に失敗する可能性は減ったとおもう。
 
 
 
できることを ボーーっとして やってない人間を「ドン臭いヤツ」っていうんだなって理解した。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに 大森氏の娘さんは なんと AKBのメンバーだそうです。
 
 
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大森美優ちゃんっていうそうです。(よく知りません)
 
 
 
そういえば HKTの若田部遥ちゃんも もとダイエーの投手 若田部健一氏の娘ですが 若田部氏も ドラフト1位でけっこう現役時代はアレだったような、、、
 
 
と、いうことで また次回!
 
 
 

 
 

2014年10月26日 (日)

成果をだすときの2つの壁

今日は 那覇市の奥武山公園で、「沖縄 産業まつり」をやっているので でかけていきましたよ。

 
 
自分が楽しむ、、、ってのもあるんだけど 僕はクライアント企業さんも、たくさん出店しているので ご挨拶いったり お話伺ったりなんかで 過ごしていましたよ。
 
 
もちろん ひととおり回ったあとは ビール飲んでいましたけど。
 
 
 
 
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で 今日の沖縄タイムスの社説に、こんなことが書いてあったよ。
 
 
 
 
 
(中略)
 

沖縄に限らず全国どこでも共通するのは、環境と健康にやさしい製品や、その土地の生活文化を感じさせる商品の人気が高いことだ。

 県内市場だけに安住していては、県産品の拡大はおぼつかない。県外や海外の市場をどのように開拓するか。日本中どこでも新県産品を開発して販路拡大に躍起になっており、競争は激烈だ。

 一時期、テレビ番組の影響もあって沖縄文化がもてはやされ、泡盛ゴーヤー、モズクなどの全国化を後押ししたことがあるが、沖縄文化にもたれるだけでは売れない時代になった。時代の変化に見合った新たな商品の開発が必要だ。

 製造業は人を育てるのに時間がかかる。人を集めるのも難しい。しかし、人材を育てなければ域内技術を高度化することができず、現状維持の衰退の道をたどらざるを得ない。

(※ 引用終わり 沖縄タイムス プラスより)

 

まぁ 「人材と技術とか どっちも おんなじじゃないか?」とかおもったりするんだけど そこはいいとして で どうやって 育てていくんだ? とかは もちろん載ってない。

 
 
たぶん ある程度の段階までは 「誰かエキスパートから 技術を学ぶ」ってことがあるんだとおもうんだよね。
 
 
で 一定レベルになったら いろいろ試行錯誤したり 自分たちなりの技術なんかを開発してくんだとおもう。
 
 
 
 
 
 
今日 産業まつりにきて かつてのクライアントさんとお会いしたんだけど 同じ時期に、おなじようにコーチングしてたところを ちょっとおもいだしたんだよね。
 
 
そこのある部門だったんだけど とくに苦労したことがあったんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
それは 仲が悪いとかじゃなくて 
 
 
「誰かがやってうまくいったことを 社内で共有してはいけない」
 
「何をやるにしても 基本的に自分でかんがえて 納得しないと 実行には移さない」
 
って かんじだった。
 
 
 
 
 
ウソみたいだけど 本当にそうで しかも その状況をなんとかしてほしい、、、って話でもなくて 
 
 
「その状況は別にどうでもよいが、成果がでるようにコーチングしてね」
 
 
みたいな かなりむちゃなオーダーだった。
 
 
 
 
 
おかげで 僕自身はだいぶ 興味深い経験ができた。
 
成果でなかったわけではないよ。
 
 
 
 
 
 
ただ とても苦労したし 時間がかかったんだよね。
 
 
そこで 気づいたんだけど、
 
 
「誰かがやってうまくいったことを 社内で共有してはいけない」
 
「何をやるにしても 基本的に自分でかんがえて 納得しないと 実行には移さない」
 
この2つって 大なり小なり どこの会社にもあって 要するに この2つが社内の成果をだすときの壁になっているっていうのが わかったんだよね。
 
 
 
つまり 
 
「エキスパートや社内の知見を共有することがうまくいってない」
 
 
「実行に移すときの ガイドラインが個人まかせになっているので ひとりひとりを説得しないと会社がうごかず 新しいことがおこなわれない」
 
 
 
 
ってことが ほとんどの会社の成果をだすときの大きな壁になっていることに気づいたんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
だから 今はまずこの2つが ちゃんとおこなわれる体制になっているか? っていうのを 最初にみるようにした。
 
 
と、いうか その状態であれば 僕はこの会社の経験があったので 「あぁ この会社は大きく成果をのばせるな」ってのが わかるようになった。
 
 
 
 
 
 
 
 
もし あなたの会社や組織が この2つがうまくおこなわれていなければ まだまだ大きく成果がでる可能性がありますよ。
 
 
 
 
 
 
 
そんなことを 産業まつりにきて 思いだしたよ。
 
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 
 

 

2014年10月25日 (土)

「だから僕はメジャーのマウンドにあがっても、抑えられると思っていた」

さー 日本シリーズはじまりましたね。

 
 
あたりまえですが これで今年のプロ野球も終わるとおもうと、ちょっと淋しいね(もう? 笑)
 
 
淋しいといえば 日本シリーズのまえに新人ドラフト会議がありましたよね。 ドラフト会議は淋しいものではないんだよね。
 
ドラフト会議を経て 次は日本シリーズ終了翌日までに 現役選手の戦力外通告があるんだよね(シリーズ出場チームは ちょっと遅い。でも 実際はほとんど日本シリーズ終了ぐらいに本人通告されるみたい)
 
 
つまり 今 まさに球団関係者、いろいろ調査をしたりしている時間で それによって 戦力外スレスレの選手は 日本シリーズどころじゃない気持ちかもね。
 
 
 
 
 
いっぽうで フリーエージェントで海外にいく人もでてくるだろうね。
 
 
 
 
 
海外で活躍する選手がいるのは もうあたりまえの時代だけど やっぱりなんといっても パイオニアの野茂英雄選手の功績がおおきいよね。
 
 
 
その野茂氏のリクナビの対談記事がなかなかおもしろい。
 
 
 
 
 
 
 
大きく振りかぶってから背中を打者に向ける、独特のトルネード投法で日米の野球ファンを魅了した野茂英雄氏。1995年、球界とマスコミによるバッシングが続くなか、当時在籍していた近鉄バファローズの年俸1億4000万円を蹴り、980万円のマイナー契約でロサンジェルス・ドジャーズへ移籍。その後、アメリカ全土で野茂フィーバーを巻きおこし、日本人選手がメジャーリーグで活躍できる道筋をつくった。
 
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(中略)
 

野茂:それもよく聞かれるのですが、誰であっても一緒だったと思うんですね。「自分がやりたいと思って決断したことを後悔せずにやりたい」と思って僕は実行しただけで、たとえば、これが僕ではなくて、僕と同じ時期に行った人や僕のあとに行った人だったとしても、やることは同じだったと今でも思います。

 

渡辺:成し遂げてきた方ならではの答えですよね。あれが大変だった、嫌だったと、チマチマしたことに捉われない。もっと先を見つめているんですね。

 
野茂:ルール上、行けるということが分かってからは、自分の行動に後悔はしたくなかったので、メジャーで結果を出すことだけを考えて行動しました。自分が生まれた国ではない場所で挑戦するのだから、結果が出るまでは悪くも言われるだろうし、いろいろなことがあるだろうけど、それを当たり前と思おうと決めていた。自信を持ち続けるためにも、行動を起こしたら、その後は何があっても悔いを残さないと最初に決めてしまうことがすごく大事じゃないかと思います。そう思わずにアメリカへ行っていたら、もしかしたら中途半端で終わっていたかもしれないですし、少しのトラブルで自分がつぶれてしまって、強い気持ちも持てなかったかもしれません。

 
渡辺:メジャーで結果を出せるとは思っていました?

 
野茂:そうですね。メジャーのマウンドに上がれれば結果は出せると思っていました。大体、試合前はこういうピッチングをしたいという、イメージトレーニングをするんですが、それをデビュー前に十分積んでいました。イメージというのは、自分本位につくっていけるので、その中ではガンガン抑えていて、だから僕はメジャーのマウンドにあがっても、抑えられると思っていた。まぁ、錯覚なんですけどね(笑)。

 
   
 
ここは短い話だけど なかなか興味深い。
 
 
2つポイントがあって ひとつは 
 
 
「いろんなことがあるだろうけど 結果がでるまでは それを当たり前として うけいれようと決めていた」
 
 
っていうのと もうひとつ。
 
 
「メジャーで結果をだせるという算段がちゃんとあった」
 
ってこと。
 
 
 
 
 
 
まず 最初なんだけど これものすごく当たり前におもえるんだけど 「当たり前におもう」っていうのは なかなかできないとおもうな。
 
 
以前 うまくいく人の条件 でちょっと話したけど 
 
「うまくいく人はうまくいくことをやっているのでうまくいく。でも うまくいかない人はうまくいかないことをやっているのでうまくいかない」
 
 
という なんだか禅問答みたいな話だけど 
 
 
「結果が出るまで いろいろいわれても当たり前と思おう」
 
 
っていうのは うまくいく人の条件のひとつだよね。
 
うまくいかない人は 当然結果がでないからいろいろいわれると 「いや これは、、、」みたいないいわけみたいな話がでてくるんだろうね。
 
 
 
 
 
 
 
もうひとつの 「メジャーで結果をだせる算段がちゃんとあった」 っていうのも たぶんかなり本音の話だとおもう。
 
 
 
 
僕は 新しく会社をたちあげたりする人なんかに よく会う機会があるよ。
 
 
 
 
で、その中で うまくいかない人っていうのは 正直あんまりよくわからないんだよね。
 
 
 
 
でも 「あ、この人 うまくいくな」ってわかる人がいるんだよね。
 
 
 
その人たちの特徴って とにかく圧倒的に技術だったり 商品だったり スキルだったりが高い。ぜんぜん知らない僕なんかでも 「あぁ これは頭ひとつ抜けてるなぁ」ってわかるレベル。
 
そして そのおかげかもしれないけど その人を知っている人たちが 「あの人(たち)は うまくいくとおもうよ」って話がでるんだよね。
 
 
そして 重要なんだけど そういう人たちに あとで話をきくと 必ずきける話があるんだよね。
 
それは
 
 
「正直 かんたんにうまくいくとおもってました。そして そのとおりでした。」
 
って話なんだよね。
 
 
 
 
いや もっと 凄いセリフもでるよ。
 
 
「いや チョロいっておもってましたよ。これくらいは当たり前ですよ。」
 
「うまくいかないとか 実は1回もおもいませんでした。」
 
 
そんなセリフも聞いたことがあるよ。
 
 
あんまりオモテにでないけど うまくいく人たちって 「自分たちも まわりの人たちも」うまくいくって わかってるケースって 結構おおいんだよね。
 
 
 
 
 
 

■NOMOベースクラブを立ち上げた理由

渡辺:最後にNOMOベースクラブについて伺います。野茂ベースクラブは2003年に設立なさっていますが、どんな思いで立ち上げたのでしょう。

 
野茂当時は社会人野球がどんどん減っていて、僕がいた時は200くらいあったチームが80くらいになっていた時期でした。もし、僕が今の時代に生まれていたら、野球をやめざるを得なかったということを考えて、僕のような選手にチャンスを与えたいと始めました。

 
渡辺:野球のため、後身のため…?

 
野茂そうですね。僕もそうだったように、社会人として過ごしながら、野球の練習もたくさんしてプロへ行ける場なので、それがなくなるのはすごく寂しく、また野球の危機じゃないかと思ったんです。実際そこまで、偉そうに言えるほど、選手たちに教育はできてないのですが…。高校中退の子や大学野球で最後までやれなかった子らを最初は喜んで受け入れたんですけど、中途半端にやめていく奴が多いんです。今現在も「1、2年でやめる奴になぜ教えるのか」という葛藤はあります。

 

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そんな野茂氏も、後輩の指導には 苦労しているみたいだね。

 
「チャンスをつくる」っていう形だったら うけいれは厳しくする必要があるよね。 
 
ちがう目的だったら いいんだけどね。
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 

2014年10月24日 (金)

反転授業とディスカッション

今日も ちょっと気になったトピックから。

 

 
 
 
慶應大の無料ネット講座を使う東京工科大、その狙いとは?
 
 

東京工科大学が慶應義塾大学のMOOC講義を「反転授業」に活用

 NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェアが共同運営する大規模公開オンライン講座(MOOC)「gacco」のオンライン講座を、同大学コンピュータサイエンス学部2年後期の科目「インターネット」の教材として2014年10月から利用する。学生に講義動画を使って予習してもらい、講義室ではディスカッションを中心とした発展的な講義を進める「反転授業」に生かす。採用したオンライン講座は、慶応義塾大学の村井 純教授が開講する「インターネット」。gaccoで約1万8000人の受講登録者を集めており、受講者の満足度が高い同オンライン講座を活用すれば、学生の主体的な学びである「アクティブラーニング」の促進に役立つと判断した。同科目は2クラス約400人の受講を見込み、修了条件を満たした学生には、大学の単位に加えてgaccoの履修修了証も付与する。今後は他科目での活用も検討する(発表:東京工科大学<2014年10月9日>)。

 ※  TechTarget ジャパン  より引用

 
 
 
 
 
 
実は この記事とてもわかりにくいんだよね。
 
 
まず 反転授業って何か?っていうのだよね。
 
 
以前のエントリーでも ちょっと 話したことがあるよ。
 
 
 
 
 
要するに まず最初にパソコンやらスマホやらで 講義を予習してきます。
 
 
そして その「予習をした」ということを 前提に授業では ディスカッションを中心にやっていくというものだね。
 
 
こうすることによって 授業では 「ディスカッション中心」にすすめることができる というメリットがある。
 
 
 
 
 
 
で、東京工科大学っていう 私立大学が「慶応大学の講義をとりいれた」というわけではないんだよね。
 
 
 
これは 慶応大学の村井純教授 という人が gacco っていうサイトで 無料の講座を 動画で公開しているんだよね。
 
これは 誰でも、、、たとえば 僕でもあなたでも 登録すれば無料で受講することができる。
 
 
 
 
 
 
その動画を 「予習用の教材としてつかって」 その予習した内容をもとに 東京工科大学がディスカッション中心の講座を開講しますって話だね。
 
 
 
なんだか 東京工科大学が慶応大学と提携したとか、慶応の講義を別の大学でやるとか、慶応の系列にはいったのか? みたいな印象の記事だけど 違うよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この 反転授業と公開講座のくみあわせって 基本的にはとてもいいんじゃないかとおもう。
 
 
実際 大手学習塾とかは かなり似たようなシステムでやってるし それで効果もあがってるからね。
 
 
 
ただ なんでもかんでもいいわけではないらしい(当たり前だ)
 
 
 
 
 
 
 
僕が 興味深いなっておもったのは そのシステムっていうよりも これは 講義によってはほとんどがディスカッションになるんだよね?
 
 
 
 
 
 
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はたして 大学の先生に 大学生をうまく討論させるだけの ファシリテーション能力があるんだろうか? ってことなんだよね。
 
 
 
サンデル教授みたいな人だと すごく活性化するんだろうけど 「ディスカッション」っていうものが 最終的にどこを目指すのか? っていうのが 仕切る人がはっきりわかってないと とても不満が残ることになってしまう。
 
 
 
 
 
 
 
僕はよくクライアント企業さまの会議やミーティングにでることがあるんだけど 基本的に役割としては この「ファシリテーション」をしているようなもので いわば それだけの価値でよばれていることさえある。
 
 
 
ほおっておけば その場の偉い人の話に終始したり、発言者のポジショントークばかりになったりする。
 
 
 
 
 
 
 
 
同じように 僕の研修でも ワークショップ形式でやることが多いけど ちゃんとそれには 「企画意図」があったり ディスカッションだけではなく 書いたり、テストだったり レクチャーだったり いろいろちゃんと意図をもって トータルで構成する必要があるよね。
 
 
 
つまり ただ ディスカッションすればいいってわけじゃないんだよね。あたりまえのようだけど。
 
 
 
で それって 「教材をどうするのか?」ってことよりも たぶん重要な問題だとおもうんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
大学の講義は また違うのかもしれないけど ディスカッションの目的は 話し合うことで あらたなものを生みだす っていうのが 原点の目的だとおもう、、、っていうか 僕は基本的に そう位置づけている。
 
 
 
 
 
 
 
「気づき」ってこともあるとおもうけど どちらかというと それはプロセスのなかの副産物で 
 
 
 
「AさんとBさんが ディスカッションして Cという意見が生まれる」
 
 
 
 
ということが 本来の目的だとおもうんだよね。 
 
 
 
 
 
 
 
とくに リアルで人と人とが 向き合って話をするっていうのが 何かを生むって気がするんだよね。
 
 
 
実際 IT企業なんか わざと社員が集まれるようにしているじゃない?
 
 
だから 反転授業の教材は どんどんネット動画とかにおきかわっていくんだろうけど そのぶん 「先生の役割」っていうのは変化してくるだろうね。
 
 
 
 
 
 
とうぜん 社員研修なんかも それに大きく影響されるだろうね。
 
 
 
うん。
 
 
 
 
と、いう ちょぅと気になるニュースについて でした。
 
 
ではまた 次回!
 
 
 

2014年10月23日 (木)

「友達なら男も女もないと思う」ってどれだけの人が思ってるの?

ちょっと 情報提供。

 
博報堂の「生活定点」の最新データが公開されていますよ。
 
 
 
 
Logo_top
 
博報堂生活総合研究所では、1992年から隔年で「生活定点」調査を行っています。
同じ条件で設定した調査地域で、同じ状況の調査対象者を毎回新たに抽出。
同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測している時系列調査です。
 
 
 
 
 
 
僕は 研修やコーチングなんかで エビデンスとしてデータをつかうことがおおいんだけど その中でも コレは抜群におもしろいよ!
 
 
 
 
 
ちょっと 一部を引用してみますね。
 
 
 

ここ2年で最も上昇

 前回と今回で5ポイント以上の上昇があり、今回が過去最高の変化量の項目。
 
「生活気流」   世の中でよろこばしいことが多いとも少ないともいえない
 
「社会意識」   国民利益を犠牲にしても個人利益を第一に考えるべきだと思う
 
「日本のゆくえ」 今の日本は良い方向に向かっていると思う
 
「地球環境」   地球環境保護について考えていない
 
「暮らし向き」  自分の暮らし向きはこれからも同じようなものだとおもう
 
 
 

ここ2年で最も下降

前回と今回で5ポイント以上の下降があり、今回値が過去最高の変化量の項目。
 
「生活気流」   世の中でよろこばしいことが少ない
 
「社会意識」   個人利益を犠牲にしても国民利益を第一に考えるべきだと思う
 
「国際化と日本」 日本と外国の交流が進むと日本の文化が失われると思う
 
「地球環境」   環境保護について考えているし、実行している
 
「暮らし向き」  ボランティア(社会奉仕)活動をしたい
 
 
 
 
ほかにも 山のようにデータがあるんだけど 2年間の変化について できるだけ対応するようなものをピックアップしてみたよ。
 
 
いろいろ調べると興味深いんだけど 「地球環境」とか「暮らし向き」なんかは 2年前からみると
 
 
「地球環境についてあまり考えなくなったし、ボランティアへの関心も下がっている。自分の暮らし向きも同じようなかんじが続くのでは?」
 
とおもってる人が増えてきた、、、ってことだね。
 
 
 
 
なぜかな? とかおもうと おもいあたるのは 東日本大震災が2011年だから そのあとの調査と最近の調査では やはり 「環境」とか「ボランティア」とかへの関心がうすれているのかな?、、、、、、っておもうけど 実はぜんっぜんっ違う!!
 
 
 
 
 
環境保護に関しては 2008年をピークに年々さがっていて 考えていない人の割合が 「過去最高」になってるんだよね。
 
 
同じように ボランティアへの関心も 2000年をピークに 2012年には一時的に少しあがったものの 今回が「もっとも低い」数字になっている。
 
 
 
 
こういうの、いかにも 「震災直後 ボランティアへの関心の高まりなどもあって、、、」とか 「近年の環境意識の向上などによる、、、」なんていうような お決まりに定形の話っていうのが まるっきりデタラメの話ってことにもなるよね。
 
 
 
 
だから 「実際 どうなのか?」っていうのを調べないと 講演でウソをいえば嘲笑されるし ビジネスだったら失敗の可能性がふえるよね。
 
 
 
 
もっとも、データは「読み方」なので それを「どうあつかうか?」というものは もちろん重要だよね。
 
 
 
 
 
 
 
最後に これも なかなか興味深いデータだね。
 
 
 

友達なら男も女もないと思う

45.8%

初回(1994年)より-13.9↓
  • 前回(2012年)より-10.4↓
  • ここ2年で最も下降

  • 「恋愛・結婚について、あなたにあてはまるものを教えてください。」という質問に「友達なら男も女もないと思う」と答えた人の割合は前回より10.4ポイント以上の大幅下降となり、2014年は45.8%となりました。

  • つまり これは よくいわれる「男女間で友情は成立するのか?」というのに 「成立する」と考える人が 過去最高に減ってるってことだね。
     
     
     
     
    この2年に男女間でいったいなにがあったんだ?
     
     
     
    ちなみに 落ち込み幅だけじゃなくて ポイントも1998年の62.3%をピークに、過去最低です。
     
     
     
    「最近は 世の中の意識も変わって 男女のかかわりも変わってきた」
     
    なんていうのもウソです。
     
     
     
     
     
    おおむね 男性が45%ぐらい 女性が50%ぐらい だね。
     
     
    あんまり大差ないね。
     
     
     
    と、いうことで また次回! 
     

    2014年10月22日 (水)

    価値を高めるシンプルな方法

    今日は なかなか興味深い記事を3本紹介。

     
    3つともに 共通点があるよ。
     
     
     
     
     
    CoCo壱番屋は日本最大のカレーチェーンだ。1978年、名古屋市の郊外に第一号店をオープン、今では1207店を擁する巨大チェーンとなった。年間の売上高は699億円(2009年5月)。
     
     では、当時の私は、接客のどこを見ていたかですが、まずは働いているスタッフの数でした。私は「ゆとりシフト」を組め、と指導していたのです。お客さまが店に入ってきた、その瞬間に、いらっしゃいませと言えないような従業員の配置ではダメだからです。値下げをしたり、こだわりの味を出すよりも、飲食店は基本的なサービスをきちんと守らなくてはならない。

    次にチェックするのが提供時間です。注文してから、カレーがお客さまに届くまでの時間を私はストップウオッチで計測します。揚げものがつかないカレーの場合は再加熱の時間も含めて速やかに提供するようにしています。そうした店のチェックのとき、店長がほかのお客さまよりも、私に先にカレーを持ってきたことがあります。私は厳しく怒りました。お客さまが第一。私に気を使ったりするような、間違った判断は許しません。

     

    Img_592957_11937924_0

     

     
     
    以前から 話をしている クイックサービス  についてだね。
     
     
    このインタビューのポイントは 「CoCo壱番屋のカレーは個性があるわけではない。値段も安くない。でも売れるのはなぜ?」 というところだよね。
     
     
    実際 このインタビューの中でもでてくるんだけど お客さんにだすまえに わざわざ再加熱して提供するし、お皿もあたためてだす。
     
    そして 引用したものにもあるけど 不快でないサービスをして 速やかに商品を提供する。
     
     
    要するに 「基本に忠実にすれば、ちゃんとお客さんは支持をしてくれる」ってことだね。
     
     
     
     
    もう1本 引用。
     
     
     
     
     
     
    男性下着という参入障壁の高い市場で年間86万枚のヒットを記録し、そして狙い通り、購買スタイルまで大きく変えた。メンズインナーでは後発だったワコールが、なぜその快挙を成し遂げられたのか。
    (中略)
     
    メンズインナー部では、これらのポイントをパンフレット、インターネット、そして包装パッケージなどで詳しく説明し、情報普及に成功した。この商品のターゲットである男性消費者は、説明やうんちくが非常に好きなのだ。それゆえ、女性に比べて、説明文をよく読んでもらえたそうである。その結果、同社が戦略的に意図した「知っていただいて、理解をしていただいて、着用していただいて、実感していただく」(細川氏)、というプロセスを経て男性消費者は満足感を獲得できたのである。
     
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    これは 男性用高級下着をどうやって売るのか? という話。
     
     
     
    商品そのものはイイ。
     
     
    しかし どうやって それを知らせていくのか?
     
     
     
     
    引用にもあるけど 「知っていただいて、理解をしていただいて、着用していただいて、実感していただく」 というプロセス。
     
     
     
     
    ただ 広報するのではなくて 「知る」→「買う」までのステップを、ちゃんと決めて それにそって広報していくってことだね。
     
     
    要するに 「ちゃんと良い物をつくって実感してもらえれば売れる」という好例だよね。
     
     
     
     
     
     
     
     
    そして、もう1本。
     
     
     
     
     
     
    大手家電メーカーが軒並み苦戦を強いられている中、ごくごく小規模なメーカーが元気だ。なぜ彼らは少人数で革新的な製品を生み出し、ヒットにつなげることができたのか。その秘密に迫る。
     

    バルミューダの寺尾玄氏は4年ほど前のある日、芸能事務所の前で出待ちをしていた。目当ての「家電芸人」と呼ばれる芸人の一人が通りかかると、寺尾氏は声をかけた。

    「いまもの凄くいい扇風機を持っているんですけど、見たいですか?」

    事務所に通された寺尾氏が持参した扇風機のスイッチを押すと、従来の扇風機とはまったく異なる、自然のそよ風のような優しい風が流れた。

    「これはいい。テレビで取り上げたら絶対に盛り上がる!」

    そして、実際にこの扇風機――「GreenFan」がオンエアされると量販店から次々と連絡が入った。30000円を超える価格設定にもかかわらず
    「どうしても扱いたい」との依頼が引きもきらなかったのである。

    (中略)

    出発点は「扇風機を良くするとはどういうことか」の検討だった。人が扇風機を使うのは、涼しさが欲しいからだ。ここに革新のポイントがあると寺尾氏は考えた。従来の発想では、扇風機とは風を出す機械だが、良い扇風機とは涼しさを提供する機械だと。では、涼しい風とは。それは自然のそよ風である。扇風機は渦を巻いた風を送り出すが、自然の風は空気が大きな面で移動したものだ。では、それを扇風機で再現しよう。

     

    Img_bb032fb6e512b4b35ea6326c4c46e_2

    (※ 以上3本の引用すべて プレジデント・オンライン より)

     

     
    これも なかなかに興味深い。
     
     
    扇風機なんて いまや安いものは、2,3千円であるんだけど 30000円以上の扇風機が ガンガン売れるっていうのは凄いね。
     
    「扇風機を良くするとはどういうことか」って 問いかけがシビれるね。 そんなこと かんがえないもんなぁ。
     
     
     
     
     
     
     
     
    この3本の記事の共通点は やはり 
     
     
    「高価格の商品がなぜ?売れたのか?」
     
     
    ってことだろうけど なぜなんだろう?
     
     
     
     
     
    どれもプロセスが似ているよね。
     
     
    高品質の商品をつくり → お客さんに理解してもらう → 売れた!
     
    ってことだよね。
     
     
    なんか 拍子抜けするような話なんだけど こんなにシンプルなんだよね。
     
     
     
    「どうやったら 高い値段で商品が売れるのか?」
     
     
    って問いはあまり意味がないとおもう。
     
     
     
    そもそも その商品にそれだけの「価値」をうみだすだけの 高品質商品でないと売れないよね。
     
     
    そして その次のプロセスは 「いかに 理解してもらうか?」ってことだね。
     
     
     
     
     
     
    男性用の下着についての話は なかなかおもしろくて ワコールといえば女性下着では有名メーカーだよね。
     
     
    だから お金をかけて バンバン広告する手法は 会社としてはできたはずだよね。
     
     
    でも それはやらなかった。
     
     
    なぜなら そうやって 広告みてポンポン買っていくお客さんに売るための商品じゃなかったから、、、だよね。 
     
     
     
     
     
    CoCo壱番屋でも、美味しいカレーを出す店はいっぱいある。
     
     
    でも 「あの味」をどこでもいつでも、完璧にだすことはとても大変だけど それを 基本に忠実にやっている、、、おかげで そこにお客さんは「価値」を見出しているんだよね。
     
     
     
     
     
    あたりまえの話だけど お客さんは「価値」にお金をはらう。
     
     
     
    その「価値」をたかめるにはどうしたらいいのか? というと
     
     
    「高品質な商品をつくり それをお客さんに納得してもらうように伝えていく」
     
     
    ってことだね。
     
     
     
     
     
     
    シンプル。
     
     
     
     
     
    だから 難しいのかもね。
     
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!
     
     

    2014年10月21日 (火)

    それは「アイディアを殺すしくみ」ではないのか?

    「創造的になれ!」みたいな話はあるけど、実際のところ 僕なんか 「創造ってなによ?」とか ひねくれてかんがえてしまう。

     
     
    たぶん ビジネスで「創造」とかいうのは なんか新しいアイディアをだして 既存とはちがった方法をかんがえよう みたいなことだとおもうんだよね。
     
     
    1
     
     
    ちょっと こっちを引用してみる。
     
     
     
     
     
    ペンシルバニア大学ウォートン・スクールのジェニファー・ミューラー率いる研究チームが2012年に発表した研究結果は、このことを明らかにしている。実験では被験者たちを2つのグループに分け、一方のグループには軽度の不確実性を植え付けるためにこう伝えた。「参加者の中から無作為に選ばれた人が、報酬を余分にもらえます」。しかしその詳しい方法は、実験が終わるまで知らせない。被験者を驚愕させるほどの提案ではないが、ある程度の不安感を植え付けるには十分だった。
     
    (中略)
     

    その結果、「余分な報酬」というささやかな不確実性を植え付けられたグループは、口頭では創造性のほうを重んじると言いながらも、実際には実用性を示す言葉を好んでいることが示されたのだ(IATテストでは、表示された言葉に対する反応の速さで認識の強さを測定する)。そして後日行われた追加実験では、不確実な条件を与えられた被験者たちは、画期的な新型ランニングシューズの試作品を見せられた。すると、その実現可能性について対照群よりも著しく低い評価を下した。

     不確実という条件の下では、創造性に対してこれほどネガティブな偏見が生じるのだ。多くの優れたイノベーションが初期段階で拒絶される理由は、ここにあるのかもしれない。この傾向は今日では特に顕著だ。自社の属する業界は安定している、と言う経営幹部はほとんどいないだろう。企業は不確実性に対処するためにイノベーションを迫られる。しかし同時に、幹部が競争優位につながる発見を拒絶してしまう理由もまた、不確実性なのだ。企業を生きながらえさせるはずのアイデアが、あまりにもすぐに潰されてしまう。 

    (※ ダイヤモンド ハーバード・ビジネス・レビュー より)

     

     
     
     
    翻訳なので なかなかよみにくいんだけど 要するに 
     
     
    「創造性は、不確実な状況では かなり偏見をもたれる。そして 企業はそもそも不確実な状況にあるので 企業のなかでは 創造性はそもそも拒絶される環境にある」
     
     
    ってことだね。
     
     
    だから 「アイディアは そもそも殺される環境にあるわけだから しくみとして 積極的にアイディアをすくいあげるものが必要になる」 ってことだね。
     
     
     
     
     
    これ わりと重要なんだよね。
     
     
     
     
     
    「アイディアを活かすしくみはありますか?」
     
    ときかれて 「ありますよ」って答えられる会社も 「アイディアをだす」ということは かんたんでも それを 「すばやく実行にうつせるしくみ」っていうのは なかなかないんだよね。
     
     
     
     
     
    アイディアをだすしくみがあっても 結局 3人ぐらいの上司を通過しないと 意見としても会議にのぼらないようなしくみっていうのは もはや 
     
    「アイディアを殺すしくみ」
     
    って いったほうがいい。
     
     
     
     
     
     
    結局 最後にぜんぶ 社長やマネージャーなんかがつぶしてしまうっていうのはよくあるんだよね。
     
     
     
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    どうやったらいいのか? っていうのは リンクをみてもいいんだけど そんなに難しくない。
     
     
     
     
     
    一定の賛同者の人数を集めたばあいに 
     
    「できるのであれば とりあえず 期間限定でやってみる」
     
    というものにすれば いいんだよね。
     
     
     
    あとは うまくいったアイディアが多ければおおいほど、なにかの報償があるといい。
     
     
     
     
     
     
    なんでも かんでも 社長やマネージャーが関与すること そのものが 組織の活性化をうばっている環境になっているんだよ。
     
    とくに 組織内部のことっていうのは できるだけまかせられるようにすることだね。
     
     
    と、いうことで 短めに また次回!
       

    2014年10月20日 (月)

    高血圧の原因

    今日も、短めにいきますね。

     

     

     
     
    ちょっと 興味深い つい昨日のデータがあったので 引用してみる。
     
     
     
     
     
     

    学会フラッシュ:第37回日本高血圧学会
    2014年10月17日~19日 横浜

     
     
    和歌山県は、軽自動車普及率が全国1位で60.8%に上る(全国消費実態調査2009)。県別の軽自動車普及率と歩数の間には有意な負の相関があった(P=0.000)。さらに、県別の軽自動車普及率と高血圧者率の間には、有意な正の相関があった(P=0.012)。

     こうした検討を踏まえて岡氏は、「10分以上の継続歩行は心肺機能を高める有酸素運動であり、血圧の上昇が抑制される可能性がある。和歌山県の住民は、車が主たる移動手段であまり歩かないために、その逆のパターンになっているのではないか」と考察した。そして高血圧の予防には、食事や運動のほか、住環境がもたらす影響にも目を向けて住民に啓発を行う必要があるとまとめた。
     
    (※ 日経メディカルから引用 )
         
     
     
     
    これ 凄くわかりやすい!  
     
     
    「歩かない環境にいると 心肺機能を高められないので 高血圧になりやすい」
     
     
    ってことだね。
     
     
    んで 「歩かない住環境」って どうやってわかるのか? というと 「軽自動車の普及率」ってことだね。
     
    軽自動車が普及 → 歩く機会がない → 高血圧になりやすい
     
    おお わかりやすい 論理だね(笑)
     
     
     
     
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    2009年のデータでは 和歌山県が 日本一で 普及率60.8%だそうだよ。
     
     
    ちなみに 去年の普及台数があったんだけど 順位は? というと
     
    1 佐賀県 2 鳥取県 3 島根県  …… 7 沖縄県
     
     
    沖縄県 7位ですね。 上位ですなぁ。予想どおり。
     
     
    軽自動車の普及率は 10年前は 世帯あたり 43.6%だったのが 2013年末で 52.9% って すごく伸びてるね。
     
    もっとも 普通車から軽自動車に乗り換えた世帯もあるだろうから、なんともいえないけど 「歩かなくなってきている」 ってのは たしかにそうかもね。
     
     
     
     
     
     
     
    こういう「環境」ってのが大事で、なかなか運動するのはたいへんだけど もともと電車やバスに乗るのにあるかないといけなければ 自然にウォーキング効果があるってことだね。
     
     
     
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    まぁ 結局 「運動せい!」っていっても やらないので 運動せざるを得ない状況にする、、、っていう  このへんいろいろ参考になりそうですね。
     
     
     
    と、いうことで 今日は短めに おしまい! また次回!
     

    2014年10月18日 (土)

    うまーかとば食わしちゃってん

    まぁ 今日は軽く雑談モードでいきますね。

     
     
    むかしむかし 遠い銀河の果てで、、、というわけでもないんだけど 僕がまだ 前職の外食企業で働いていたころ。
     
     
     
     
    なにがあったのか忘れたけど 台風だったか? 何かの停電だったか? 地域のお祭りだったか? とにかく なんかのトラブルのような日で 当時いちばん下っ端の僕が、店番やってたときだった。
     
     
     
     
    なにかがあったので ぜんぜんお客さんはこなくて、お店じたいはヒマだったんだよね。
     
     
    だから 僕はわりと気楽に大学生のアルバイトとかと、しゃべりながら 
     
     
    「あー今日はとまりになるかな?、、、まぁ 今日はみんなで泊まりでも いいか。ちょっと楽しみ!」
     
     
    なんて お気楽なことかんがえてたとおもう( バカだな )
     
     
     
     
     
     
     
     
    そこで たしか 雨の中で 珍しくおっさん、、、いや お客様がとびこんできたんだよね。
     
     
    しばらく お客さんがこなくて 突然飛び込んできたので ちょっとびっくりした。
     
     
    っていうか、最初は 何か近所でトラブルかなんかあって その関係者かな? っておもうくらい 唐突にあらわれたんだよね。
     
     
    「、、、あ、、、えっと、、、いらっしゃいませ!」
     
     
    僕の声に反応して アルバイトの子も「え?お客さん?」みたいな反応だった。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    「あー えーと お客さん、、、大丈夫でした?」
     
     
    「いやー それがさ、、、にいちゃん、、、えらいこってさぁ、、、」
     
    みたいな話で ようするに いろいろあって ここなら開いてるだろうってきたら 開いてたので よかったーーーって話。
     
     
     
    あ、マジでお客さんなんだ、、、ってそのあたりで本気でおもったんだよね(笑)
     
     
     
     
    で、コーヒーがあまってたので お客さんに出してさしあげた。
     
     
    そしたら おっさん、、、じゃなくて お客さんが 腰をすえて話はじめてちょっと困った。
     
     
    さっきクルマでとおったけどあの辺りは、今現在エラいことになってるとか、おたくなら開いてるとおもってよかったわー さすが あんた若いけどいい店長やねとか( 店長じゃないけど )とか さまざま。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    で いよいよ お客さんが
     
     
    「じゃ 兄ちゃん 何頼んだらいいの? なに?  なんか うまーかとば 食わしちゃってん」
     
    (※博多弁です。 美味しいのを食べさせてちょーだい!って意味です)
     
     
     
    っていわれたんだよね。
     
     
     
    このセリフは20年以上前だけど はっきりおぼえています。
     
     
     
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    僕は はたと困った。
     
     
     
     
     
     
     
     
    あれ? このお客さんに 何もっていったらいいのかな?
     
     
    どんな「うまーかとば」出しちゃったらよかとやろうか?
     
     
    てか そげなもんがあるとかいな?ウチの店に、、、?
     
     
    ここまで イイ感じでお客さんきとるけど がっかりさせたらいかんめーもん。
     
     
     
    とか もの凄く博多弁で思考したんだけど とにかく ある商品+サービス商品をつくってもってった。お客さん少ないので余ってたんだよね。
     
    結局 お客さんは商品の「味」に関しては 賛辞もなく非難もなく 「ごっそさん、、、ありがとね」的に帰っていった( はず )
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    僕は それまで あんまり考えたことなかったんだけど 商売やってるわけだから 
     
     
    「これが イチオシで これをぜひお試しください!!」
     
     
    っていうのがあるのはあたりまえだよね。
     
     
     
    でも それまで 僕は「イチオシ」って何かよくわからなかった。
     
     
     
    それは 会社としてはあったのかもしれないけど 少なくとも僕は知らなかったし いっしょにいたベテランのアルバイトの面々も困っていた。
     
     
     
     
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    これは 後々とても僕にとって大きな経験になったんだよね。
     
     
     
    僕自身が 店長になったときに意識していたんだけど 「今 ウチで売りたい商品はコレなんだ! これを お客さんにすすめて欲しい!」って、強力なメッセージをださないと そもそもスタッフは 何を売っていいのか わかってないんだよね。
     
     
     
    いや これは お店だけの話じゃないよ。
     
     
    たとえば あなたが 誰かに とてもいい条件で転職の話が舞いこんできたとする。
     
     
    そこで 相手は聞く。
     
     
    「わかりました。ところで、あなたのコレは他の人に そうそう負けませんよ ってものは何ですか?」
     
     
    と聞かれたとき まってました!! とばかりに プレゼンできるものって 何だろう?
     
     
     
     
     
     
     
     
    これは なかなか シビアな問いかけだよね。
     
     
     
     
     
     
     
     
    「わかったから あなたの1番の自信作をもってきてくれ」
     
     
     
    ってことがあったときに ちゃんとそれがだせるだろうか?
     
     
     
     
     
     
     
    そして もし組織や会社だとしたら みんなが「もちろんこれです!」って口をそろせて言えるようでないといけないよね。
     
     
    それを 僕はあの夜のおっさん、、、いや お客様におしえてもらいましたよ。
     
     
    ずいぶん昔のことだけど 鮮明におぼえていますよ。
     
     
    ありがとうございました。って今いってもつたわらないけど。
     
    でも、その日が、何のトラブルだったのかは思いだせませんね。
     
     
     
     
     
     
    と、いう雑談でした。
     
     
    ではまた、次回!
     
     

    2014年10月17日 (金)

    「スマートノート」のすすめ

    先日 ある勉強会があって それに参加したんだけど 正直内容が 今ひとつでわりとつまらなかったんだよね。

     
     
    それで 途中ででていくわけにもいかないので (実は僕はわりと途中ででていく人) どうやって 時間をやり過ごそうかな? とかおもってたんだけど 「ある方法」で その時間がとびきり価値のある時間になったんだよね。
     
     
     
     
    まぁ その「ある方法」についてなんだけどね。 
     
     
     
     
     
     
    僕は 以前に 研修とか勉強会で重要なのは そのときのメモだけでなくて 
     
     
    「なぜかはわからないけど そのときにおもいついたことをバンバンメモして 行動できることばにしておく」
     
    ってのが重要だって話したよね。
     
     
     
     
    たとえば なにか法律関係の資格更新とかの、うけないといけない退屈な研修なんかで その時間にまるっきり関係の無い「内職」をやるのは、効率が悪いし あんまりハデに内職するのもアレだしね。
     
     
    そういうときに よく「あぁ あれやっとかなくちゃなぁ」とか、「そういえば あれどうしようかな、、、」ってこと思いだしたりするよね。
     
     
    そういうのを バンバン、ノートに書いて、「いつまでに、何をする」ってかたちで 書いておけば その時間は ちゃんと、価値がある時間になるよね。
     
     
     
     
     
     
    僕が おすすめするのは いわゆるふつうの「大学ノート」をつかって ガシガシ書いていく方法。
     
     
    ただ さすがにふつうに大学ノートをそのままつかうと 見ためがあまりにもプアなので 「カバーノート」をつかうといいね。
     
     
     
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    こういうヤツね。
     
     
    種類はいろいろありますよ。
     
     
    あと、わりと大きな文房具屋で、聞いてみたんだけど 「ありません」っていわれました。
     
     
     
     
    でも 諦めずに自分でさがしたら、ちゃんとありました(笑)
     
     
    わりとマイナーな商品なのかな?
     
     
     
    Amazonとかで、買うのがいいかもね。
     
     
     
     
     
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    キングジム レザフェス ノートカバー B5S 1901LF

     
     
     
     
    僕はこれをつかっているんだけど 大学ノートが2冊差し込める。 ノートサイズはB5でもA5でも それぞれにあったカバーが発売されているから 好みでつかうといいとおもう。
     
     
    ガシガシ書き込む派の僕はB5サイズ、、、いわゆる ふつうの学生とかがつかっているサイズにしている。
     
     
    ただ なんとなくカバーノートつかっている人は、もうひとつ下のサイズのA5をつかっている人がおおいみたいね。
     
    B5サイズだと かなり大きいので 会議やらで わりと詰めてすわると、横の人に見られてしまう感じはするね。
     
    だから そういう機会がおおい人は A5サイズがいいかもね。
     
     
    僕はそういう機会よりも 「ガシガシ書く」という利便性をとって B5サイズにしてるし それで正解だとおもってるよ。
     
     
    まぁ どっちでもお好みでいいんだけど 何よりノートが コンビニでも100円ショップでもどこでも しかももの凄く安く売ってるので、気がねなくガシガシ書けるってことだね。
     
     
     
     
     
     
    で、その書きかたなんだけど、僕はこの本を参考にした。
     
     
     
    1
     
     

    あなたを天才にするスマートノート

     
     
    世の中で、「スマートノート」っていうと スマホをつかってEvernoteとかに とりこんだりするやつだったりするけど これは、ノートのつかいかたの本だね。
     
     
    僕が 実践しているのは この中で3つ。
     
     
    1 ノートの右側からかいて、左側はあけておく。
     
     
    2 毎日2ページ以上書く。
     
     
    3 自分の結論を書く。
     
    の3つ。
     
     
     
     
    とくに1の「左側はあけておく」っていうのが 今回の勉強会で役にたったよ。
     
     
    左側をあけておく理由は、いろいろあるんだけど 要するに
     
     
    「あけておくことで、何かかきたくなるようにすることで 自分自身の意見をつくりだせるようにする」
     
    ってことだね。
     
     
    メモやノートは、たんなる情報なんだけど それを「こねくりまわす」必要があって そのためのスペースなんだよね。
     
     
     

     
     
    詳しくは 本をよんでもらうと いいんだけど こっちにもわりとまとまったまとめがあったので こちらを参考にしてもいいかもね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    僕が あまりたいしたことがない勉強会なのに とても価値がある時間になったのは この「スマートノート」の方法をつかったからだね。
     
     
     
     
     
     
    ノート術なんて、世間に山ほどあるけど 本当にこれは 安価でカンタンで、しかも 価値がるので ぜひおすすめしますよ。
     
     
    本が 1600円くらい? Kindleなんかで買えばもっと安いし カバーノートも実売 1500円程度です。もっと安いカバーノートもあります(1000円くらい)。
     
    ノートそのものは、100円くらいなので 全部で投資額 3000円かそれ以下ですね。
     
     
     
     
     
    失敗してもその程度の損失です。やらない手はないよ。
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!
     
     

    2014年10月16日 (木)

    速くすれば、伸びる

    僕のクライアントさんで BtoC(法人相手のビジネスじゃなくて 個人向けの商売)のお客さんはとてもおおい。

     
     
    新しいクライアントさんと話をするとき 僕が
     
     
    「この会社は、まだまだ やりようによっては 大きく伸びる可能性がある」 
     
     
    って判断するのか? っていうポイントを特別に公開してしまおう。
    (って ブログで公開しているので 特別でもないか、、、)
     
     
     
    それは 
     
     
    「生産性向上のとりくみを、どの程度組織的にとりくんでいるのか?」
     
    なんだよね。
     
     
    これは 具体的にいうと 
     
     
    「お客さんのもとへ 商品やサービスをとどけるときに どれだけ時間短縮の施策が 組織的におこなわれているのか?」 
     
     
    ってこと。
     
     
     
    うん。
     
     
     
    もっとかんたんにいえば 「はやくする」ということがどの程度できているのか? ってことだね。
     
     
     
     
     
     
    サービスについて ホスピタリティサービスとクイックサービスの2種類があるって話を以前したとおもう。
     
                「クイックサービス」の重要性
     
     
    この 「クイックサービス」について あまり組織的にとりくんでいないところだと 僕がかかわることで 劇的によくなる、、、つまり 売上や顧客数やさまざまなものが 大きく伸びる可能性があるんだよね。
     
     
     
     
    これは 僕がすばらしいのではなくて、やり方をすこし変更することで もともともっていたその会社や組織 お店やサービスのいいところをひきだしているだけなんだよね。
     
     
     
     
    もちろん 大幅なサービスの見直しになることもある。
     
     
     
     
     
     
    世界的レベルの話を以下に。 もちろん 僕はかかわっていませんけど(笑)
     
     
    ↓↓
     
     
     
     
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    多機能倉庫のメリットは、単に配送費を抑えることばかりではない。実店舗のリアルタイムの販売状況に合わせて短時間で商品を仕分け、配送することができるため、店頭では欠品が減る。特定の商品が売れているのに、倉庫からの補充が間に合わず、売り逃してしまったというような事態を軽減できるだろう。

     さらに倉庫には店舗のバックルーム機能も持たせるという。店舗では届いた商品を直ちに陳列することができるようになるため、店舗側の負担は減る。バックルームでの作業に割く人手を減らすことができるので、より少人数での店舗運営を実現することも可能だろう。消費者それぞれが希望するような商品のカスタマイズも多機能倉庫で対応するといい、これも実店舗の負担軽減に貢献する可能性が高い。

     具体的な多機能倉庫の内容は、改めて発表するというが、説明を聞く限り、倉庫が稼働し始めれば、店舗側の負担を大きく軽減できそうだ。「コスト削減に見合ったリターンは」という問いに、柳井会長は「莫大なリターンがあると期待しています」と強調した。

    (中略)

    人件費や物流費が高騰する一方で、人手不足は深刻さを増している。こうした状況の中、不況下で成功を収めたデフレの寵児たちは次々とビジネスモデルの転換や再構築に迫られている。人材不足に先手を打つため、ファーストリテイリングでは今年3月、パートやアルバイトの正社員化に踏み切った。そして今回、物流構造にメスを入れることを発表した。

     発表内容について柳井会長は「10年前くらいから構想していた」と明かす。「ちょうど良いタイミングで取りかかることができた」とも

    (引用終わり 日経BPオンラインより)

     
     
     
     
    この記事を書いた 日経BPの記者はたぶんよくわかっていないみたいだね。
     
     
    柳井氏が 「莫大なリターンがあると期待しています」と「10年前くらいから構想していた」っていう両方の発言から 本質的な意図がそこにあるとおもうな。
     
     
     
    つまり 「商売のポイントは 商品やサービスをはやく届けること」っていう いわゆるデリバリーの威力をよくわかっているんだとおもう。 僕がいうのもおこがましいですけど。
     
     
     
     
     
    セブン-イレブンなんか とくにそうだけど 基本的に何をやっているのか? というと 
     
     
    「商品をお客さんの手元に早く届けている」
     
     
    だけにすぎないんだよね。
     
     
    近くで 必要なものが いつでも 手に入る というのがコンビニでそのポイントは物流にあるっていうのは有名な話だよね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    一方で ぜんぜんちがった問題のようにみえるけど よく読んでみると これはユニクロのケースとまったく同じ問題の解消を狙っているっていうのがよくわかる。
     
     
    ↓ ↓
     
     
     
     

    「Face to face」がなくても顧客満足度は上がる

    古くから飲食店を経営している職人肌の経営者の中には、注文業務をIT化し「Face to face」での接客がなくなると、顧客満足度が落ちるのではないかと心配される方もいると思われますが。

    田村:そこは考え方次第です。飲食業におけるお店と顧客の接触場面は必ずしも、注文業務だけではありません。「orderSmart」を導入し注文業務を簡略化すれば、片付けやお客様とのコミュニケーションなど他の業務にこれまで以上に力を入れることが可能です。一般的な飲食業では、ホールスタッフの作業の6割は「オーダーテイク」が占めていると言われています。

    そんなになりますか。

    田村:例えば、お客様と言っても色々で、注文が決まっていないのにとりあえず店員を呼ぶ人もいます。あるいは周りはまだ決まっていないのに、自分が決まった段階で呼び鈴を押す人もいる。

    いるいる。高級店でメニューを読んでも訳が分からず、料理の説明を直接聞きたいと言うなら分かります。が、たまにファミレスでも、それをやっている人いますよね。ドリンクバー付ける付けないで家族で揉めたり…。

    田村:そうやって無駄になる時間の1つ1つは短い。でも積み重なると、店員が業務時間のほとんどを注文取りに費やす事態になってしまうんです。その点、「orderSmart」を導入し、注文業務に追われているスタッフに別の作業をやらせれば、顧客満足をむしろ押し上げることも可能になります。実際、一般論として、タッチパネル式注文を導入すると、多くの店では利益率の向上に加え、売り上げが伸びるんですよ。

    そうなんですか。注文や会計の際のストレスがなくなり気をよくしたお客様の来店頻度が増えるとか?

    田村:それに加え、単純に注文量が増えるという側面もあります。注文したい時に注文が出来るからです。「もう一品ぐらい注文したいが、店員を呼ぶのが面倒なので今日はいいや」と思うことってありませんか。

    よくあります。

    (引用終わり 日経BPオンラインより)

       
     
    これは 人手不足を解消するために iPadのようなタッチパネルを設置することで 効率化を測るって話。
     
     
     
    いまは 回転寿司なんかでもやってるよね。
     
     
     
     
    僕は この紹介されているやつは 見たことはないんだけど たぶん 現状では まだまだ改善の余地はいっぱいあるんだとおもう。
     
    だけど あっというまに いろんなものが改善されてくれば すべてが置き換わるわけではないけど ある部分は置き換わっていく可能性は大きいとおもう。
     
     
    券売機つかっているところとか、ファーストフードやコーヒショップ ビヤホールやファミレスなど かなり増えるとおもうな。
     
     
     
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    そして これは 「人手不足解消」っていう切り口から話がはじまっているけど これは何をもたらすか?というと すばり
     
    「クイックサービスの向上」
     
    だよね。
     
     
     
    何よりこの話のなかの 「ホールスタッフの作業の6割は「オーダーテーク(注文をとる作業)」」っていうのが 大きい。 ここに改善ポイントがあるってことだよね。
     
     
     
     
     
    クイックサービスの重要性が いまいち理解されないのは それによって「サービスがよくなった」ってお客さんが気づかないところだとおもうな。
     
     
    お客さんはストレスがなくなるので 来店頻度が高まるんだけど お客さん自身が サービスの速さのストレスがなくなったから来店しているってことに気づいていない。
     
     
    ホスピタリティサービスの場合は 「ていねいな応対になった」 みたいな わかりやすさがあるんだとおもう。
     
     
     
    なので どこも手薄なんですよ。
     
     
    このユニクロとタッチパネルの話 両方とも 「クイックサービス改善」の話なんですよ。
     
     
    クイックサービスについては まだまだまだまだ事例も たくさんあるので少しずつ紹介していきますね。
     
     
    では また次回!
     
     

     
     

    2014年10月12日 (日)

    とにかく「測る」!

    少しまえに、わりと県内でもよく知られている企業の研修やっていて  

     
    「今 いちばん優先順位の高い仕事ってなにですか?」
     
    みたいなディスカッションになったんだけど そこで やたらと
     
     
    「マンニングをしっかりすること、マンニングの精度をあげること」
     
     
    のような話がでてきて あんまりやたらとでてくるので 具体的にどんなやり方で精度アップしようとおもってるんですか? って聞いたら
     
     
    「とにかく プランどおりにおさめるように、毎日しっかりみていくしかない」
     
    って話しかでてこなくて 唖然としたんだよね。
     
     
     
     
     
    で、これはマズイってことで コーチング研修だったんだけど 急遽主催者に許可とって予定を変更して 「生産性」についてのレクチャーの時間になった。
     
     
    その後のアンケート結果がとてもよくて、もちろんコーチング研修とくらべものにならないくらい喜ばれた(笑)
     
     
     
     
    その企業でいわれていたことは 要するに 
     
     
    「1ヶ月使える人件費(のわりあい)はこれだけだから、毎日リーダーがチェックして人件費をオーバーしないように!」
     
     
    っていうことが 厳しくいわれていたので それがとても大変だって話なんだけどね。
     
     
     
    マンニングっていうのは 最近はあんまりつかわれなくなったけど 要するに 
     
    「何時から何時まで 何人必要っていうプランのこと」
     
    で まぁ 単純にシフト表とかスケジュール表とかのことですよ。
     
     
     
    それを どういう精度で作成するのか? っていうのが 課題だ、、、ってことなんだけどね。
     
     
     
     
    もちろん これは 月初の計画や年初の計画をみこさないといけないんだけど そもそも 
     
     
    「生産性向上の活動」
     
    がぜんぜんおこなわれていない会社がとてもおおいんだよね。
     
     
     
     
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    ほぼ間違いなく、会社の人件費の割合は 何を指標に決まっているのか? というと 実は税理士が指摘した人件費割合が目標になってくる。
     
     
    そして その税理士や会計士の指摘する人件費割合っていうのは おどろくべきことに! 「業界の全国平均」なんだよね。
     
    それは 彼らがその数字しか根拠がないので 社長や経営陣に 
     
    「人件費おおいですよ。全国平均はこれぐらいなので ここまで下げて下さい」
     
     
    みたいな話がでてくるんだよね。
     
     
     
     
    彼らはそうすることが仕事なので、彼らに罪はない。
     
     
    これに対して 社長や経営陣は 
     
     
    「これは こういう理由なので 全国平均と差があって当然である」
     
     
    と、いわないといけないんだけど その根拠がないんだよね。あんまり 詳しい現場のことがわからなかったりする。
     
     
     
     
     
    そう。
     
     
     
     
    なぜなら 現場で 「こういう作業やこういう活動にはこれだけの時間がかかります」 という明確な根拠がないからなんだよね。
     
     
     
    これは どうしたらいいか? というと 答えはシンプルで 「測ればよい」 なんだよね。
     
     
    具体的には 2つなんだけど 
     
     
    「1日の勤務時間の時間のつかわれかた」  
    と 
     
    「作業の1作業あたりの時間」
     
    だけど イメージとすると 大ざっぱに「だいたいみんな1日どんな時間で働いてるのか?」っていうのと 「1作業あたり 個人個人でどれくらい時間がかかっているのか?」の2つを計測して どうしたらいいのか話し合うってことだね。
     
     
     
     
     
     
    これは 今までにこういうことやったことがない企業であれば 1年間で30%以上生産性があがるってこともよくある。
     
     
     
    とくに 現場社員からは 喜ばれる、、、というより 
     
     
    「今まで何をやってきたのか、、、がっくりきた」
     
     
    って話がよくでるので 僕の励ますボキャブラリーが増えたりした(笑)
     
     
     
    つまり 「急いだり、忙しくしたり、無理をしたり、、、ということなく いままでより大きなアウトプットを出すには?」
     
     
    という 問いかけにかえる必要があるんだよね。
     
     
     
    とにかく 「測る」! 
     
     
    重要なことは まず 現状がどうなのか? ってのを 1人1人 ちゃんと 嘘偽り無く「測る」ことから はじまるんだよね。
     
     
     
     
    こういうのは 定期的にやっていく必要があって とくに経営陣とかは 関心がないわけではないけど よくわからないのでそのままになっている ってことがよくあるので はやめに手をつけたほうがいいとおもう。
     
     
     
    すぐにはじめましょう!
     
     
     
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    と、いうことで また次回!
     
     

     
     

    2014年10月11日 (土)

    営業スタッフの知識不足

    先日 ある会社の 営業の人たちむけのコーチングってやったんだけど やはりというか いつもの状況になったんだけどね。

     
    このいつもの状況っていうのは 一言で言うと 
     
    「営業スタッフの知識不足」
     
     
    なんだけど 正直 僕がうかがう会社の ほとんどが「営業スタッフの知識不足」が問題なんだよね。
     
     
     
     
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    逆にいえば 営業マンの知識不足解消をやっていけば、かなり成果があがるのは実証済みなんだよね。
     
     
     
    もちろん 知識がふえただけで、成果はあがらないけど(いや、あがる場合もよくあるが) そもそも知識がないと セールストークもぼんやりとした話ばかりになるよ。
     
     
     
     
     
     
    営業マンの必要な知識っていうのは、いくつかあるんだけど そのなかでもとくに大切なのは 3つなんだよね。
     
     
    1つは もちろん 「自社の知識」 
     
     
    まず そもそもこれを知らない人がおおいよ。創業何年とか、なんでこの商品やサービスを売ることになったのか?とか どこでつくっていて原価がどれくらいで、、、みたいな話。
     
     
    ウソみたいだけど こういうの知らない人おおいんだよね。 
     
     
     
    2つめは 「他社の知識」
     
    自社と同じように 他社の本社位置とか社長の名前とか、商品、サービスの強みとか。まぁ 自社を知らないから 仕方ないけど、これぐらいは最低限だよね。
     
     
    ただ 他社の給与とか休みとか「待遇」はよく知っているね(笑) 関心はそこしかないのかもね。いや、おおいに関心もっていいんだけど。
     
     
    待遇がいいっていうのは、何か理由があるんだよね。それがなぜか?って疑問もつ必要があるとおもうよ。かならず何か理由があるからね。
     
     
     
     
    3つめは 「自分自身の経験の知識」
     
     
    自分の経験からくる 経験談とか豆知識とか ちょっとした評判とか。
     
    お客さんに ちゃんと話せる「1人称の言葉」で言語化する必要があるよ。
     
     
     
     
     
    他にも 業界や地域の情報とか、一般教養とか いろいろあるんだけど この3つは最低限 絶対に必要な知識なんだよね。
     
     
     
     
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    で、これって ちゃんと社内で「勉強会」を定期的にひらいて 知識をアップデートしていく必要があるよ。
     
     
    まぁ 実際 勉強会そのものを、どんなかたちでやっていくのか?っていうのは なかなか難しいので 結局うやむやになったりするんだけどね。
     
     
     
    (※ なので 僕が企画するんだけど そういえば とある会社で 僕が企画して立ち会ったんだけど 「おまえは別に企画して立ち会ってるだけだから、ギャラは払わん」っていわれたことがあったね。思い出しても腹が立つが。 )
     
     
     
     
     
     
    もういちどいうけど 実際に 自社や他社の知識などが しっかりあって それをアピールできる営業スタッフって もの凄くすくない。
     
     
    その理由は 社内に知識を強化していくしくみがないからなんだよね。
     
     
     
    そういうのを構築していくだけでも 業績があがることがあるし やらない手はないよ。
     
     
    なにせ ほとんどのところで、やれてないから。
     
     
    と、いうことで また次回!
      

    2014年10月10日 (金)

    事情により 更新が遅れます 後ほど!

    2014年10月 9日 (木)

    村上春樹氏 ノーベル賞残念! でも本当に候補なの?

    ノーベル賞の発表が続いていますね。

     

     
     
    物理学賞に、赤崎勇さん、天野浩さん そして米国籍ですが 中村修二さん それぞれ受賞しましたよね。 おめでとうございます。
     
     
     
     
    今回も というべきか 文学賞での村上春樹氏の受賞はありませんでしたね。
     
     
     
     
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    「受賞を逃す」ってニュアンスで報道されてるけど、雰囲気は 「今回の受賞はなかった」っていったほうがいいんじゃないかな? 依然として 有力な候補っていわれてるしね。
     
     
     
     
     
     
    もともと 2006年に村上春樹氏がチェコの「フランツ・カフカ賞」を受賞したのが はじまりなんだよね。
     
     
    これは 2004年の受賞者オーストリアのエルフリーデ・イェリネク(読みにくい名前だ)さん それから 2005年のイギリスのハロルド・ピンターさんが それぞれ フランツ・カフカ賞を受賞したその年に ノーベル文学賞をすぐに受賞したんだよね。
     
     
     
     
    それで その次の年の受賞者が、村上春樹氏だったので
     
     
    「すわ、村上春樹 ノーベル文学賞受賞か?」 
     
     
    といわれたのが そもそもの始まりのようだね。
     
     
    ちなみに それ以前もそれ以降もフランツ・カフカ賞とノーベル文学賞との相関関係は、まったくありません。
     
     
     
     
     
     
    僕はけっこう こういう「なんとか文学賞」って好きで なんでかっていうと ぜんぜんしらない作家を読むきっかけになるじゃないですか?
     
     
     
     
     
     
    今回 ノーベル賞をとった 「パトリック・モディアノ 」さん、なんて 知ってました? 
     
     
    僕はぜんぜん知らなかったんだけど なんか 「フランスの村上春樹」って一部で言われているらしい(笑)
     
     
     
     
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    失われた時のカフェで

     
     
     
    なんか たしかにこれも面白そうだなぁ とか おもってたら 訳者が 平中悠一 氏 で 氏は 作家でもあるんだけどデビューの頃の作品って 「村上春樹の影響をすごくうけている」っていわれていたんだよね(本人もそういってたか不明)
     
     
     
     
    なんか いろいろ縁がありそうな気がするね。
     
     
     
     
     
     
    TBSラジオの「荻上チキ Session-22 」って番組で
     
     
     
     
     
    って番組でやってた ノーベル賞あれこれ話がなかなかに面白かったよ。 ちょっと印象に残った部分をぬきだしてみると、、、
     
     
     
     
    ・ノーベル賞の候補は公開されていない。「候補にあがっているのでは?」というのはあくまで マスコミとかの推測。
     
     
    ・候補や選考の一部なんかは 50年後に請求すれば公開される。 
     
     
    ・湯川秀樹さんの業績は、戦時中だったが 敵国の研究者からも推薦されていたといわれている。
     
     
    ・ノーベル賞の賞金は 800万スウェーデン・クローナ(約1億2千万) これはノーベル財団の不動産収入や、運用でまかなっている。
     
     
    ・その運用の一部は日本の金融機関がやっているようだ。
     
     
    ・ノーベル賞の賞金と同じ額をその調査費につかっている(と、いうことは調査費に1億2千万円!)
     
     
    ・ノーベル平和賞は「反共(反共産主義)」でないといけない。
     
     
     
     
    などなど 興味深い話だったよ。 PODCASTSで 今なら聞けるので 聞いてみるとおもしろいかも?
     
     
     
     
     
    これからいうと 村上春樹氏は本当に候補なのかどうか? ってのは あと50年くらいしないと 本当のところはわからないってことだね。 
     
     
     
     
    なるほどね。
     
     
     
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    女のいない男たち
     
     
     
     
     
    まぁ ノーベル賞きっかけで新しい作家とか 新しい研究とかを知るのは楽しいですよね。
     
     
    過去の受賞者の作品とかも ちょっと読んでみたくなりましたよ。
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!  やれやれ。
     
     
     

    2014年10月 8日 (水)

    「得すること」を用意しておく

    チームや集団なんかで、ルールを決めてそのルールを守ってもらうためにはどうしたらいいんだろうか?

     

     

     
     
    たとえば 「14時からミーティングがはじまるので、遅刻しないように!」ってケース。
     
    時間守ってください!ってときね。
     
     
     
     
     
    一般的には、遅れたら なんらかのペナルティがあるとか とくに時間通りにきても何もない とかだよね。
     
     
     
    だけど これは 基本的に 「できないときに ペナルティ」 ってよりも 「できた人は ちょっとお得」ってほうがいいっていわれている。
     
     
     
    でも ペナルティはわりとおもいつくんだけど 「お得」ってなかなかおもいつかないんだよね。
     
     
     
     
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    僕は ときどき セミナー講師なんかによばれて話をすることもあるんだけど そういうとき 主催者から 「ちょっと集まりが悪いので 5分遅らせてスタートしたいのですが…」ってときなんかあるんだよね。
     
     
     
    それでも僕は だいたい時間通りスタートするほうが多い人なんだけど 「集まり悪い」ってときは 正直よくあって やむを得ないときは ままある。
     
     
     
     
     
    そこで 「ちゃんと来てくれた人に ちゃんと感謝の気持ちをつたえる」ために その5分ぐらいで話ができる 
     
     
     
     
    「ちょっと秘密のここだけの裏ばなし」
     
     
     
     
    っていうのを ちゃんと用意するようにしたんだよね。
     
     
     
     
     
    これは 朝礼とかスピーチとか あるいは営業先なんかで 「話のネタ」にできるような話でわりと誰もが 「へーっ!そうなのか!」っておもえる話をいつか用意して、その話をするようにしたんだよね。
     
     
     
    たとえば ある業界のホントの「原価」とか、「3年前のヒット商品と今のヒット商品の違いとその理由」とか ちょっとした話なんだけどね。
     
     
     
     
    そしたら セミナーのアンケートに 
     
    「時間通りに来た人のための話が、用意されていたのには 感激した」
     
    というようなことが書かれるようになって 評判よくなったんだよね。
     
     
     
    おーよかった! 準備しててよかったなっておもったよ。
     
     
     
    Uwawawawa
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    もちろん それで セミナーに遅れる人が減ったか? というと そこまでは至ってないんだけど 話を準備することで 喜ばれる人がいるのなら それはそれで準備のやりがいがある。
     
     
     
    そして わりと 「へー! 面白いですね!」って いってもらえるので 講師側としては たとえスタートが遅れても 
     
     
     
    「やった!待ってました!!ちゃーーんと用意してあるので ウケるぞ!」
     
     
     
     
     
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    ってなるので、気持ち的にも気分よくスタートできるようになった。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    こういうのって 大事で 急にはおもいつかないので ちゃんと想定して「準備しておく」ってのがポイントだとおもう。
     
     
     
     
     
     
    だから 「もし、守らない人がいたら…」っていうときのことも かんがえないといけないけど
     
     
     
     
    「守った人が ちょっとお得になるには どんなことがかんがえられるだろうか?」
     
     
    って問いかけを 「いつも」しておくのは重要だとおもう。
     
     
     
     
    結局 そっちのほうが ペナルティを課すよりも リーダーや主催者の気分がいいので 準備しておく価値は十分にあるとおもうな。
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!
     

    2014年10月 7日 (火)

    問題はなにか? をかんがえていく。でないと寝そう。

    たまには、コーチングの話でもしますね(笑)

     
     
     
     
    最近は 僕がコーチングやってて ややこしいことが多くて なかなか大変。
     
     
     
     
     
    ややこしくて 放りだして 寝たくなったりするけど もちろん そんなことはしません。
     
     
     
     
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    たとえば あるお店の店長さんが 「スタッフみんなで協力して売上をあげたい」 っていうテーマで コーチングをスタートしたとするよね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    で、これは 何をゴールにおくか?によって いろいろアプローチが変わります。
     
     
     
     
     
    たとえば 僕がこのお店をもっている親会社の社長からの依頼でコーチングを頼まれたとします。
     
     
    そうすると 僕は何をゴールにするか?については その社長と店長さんと両方に合意をとらいといけないわけですよ。
     
     
    社長は 「売上あげて欲しい。方法はまかせるから」 ということであれば 店長さんが望む 「スタッフみんなで協力して、、、」ってことも 合意できるので やりやすいかもね。
     
     
     
    でも 社長が 「売上あげて欲しい。そのためには人を入れ替えるくらいの覚悟がないとダメだ」ということであれば、すこし互いに話し合いが必要になりますよ。
     
     
     
    そうすると これは よくある「どっちが正しいのか?論争」になったりするんだよね。
     
     
     
     
     
     
    こうなってくると お店の売上があがらないのが問題じゃないよね。
     
     
    売上不振は たんなる「現象」だよね。
     
     
     
     
     
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    これは 「社長と店長の立場のちがいからでてくる考え方のちがい」がもたらしているコミュニケーションのズレが 売上不振をまねいている可能性があるよね。
     
     
    つまり 社長と店長がちぐはぐな運営をやっていることで スタッフが右往左往してる、、、これが本当の問題かもしれない。
     
     
     
     
     
    こういうことは よくあって 「売上があがらない → どうしたらあがるのか?」 というわかりやすい問題に すぐに食いつくと 本来の問題がわかんなくなったりするんだよね。
     
     
    ときどき 僕なんかに 「こういうケースがあるんだけど、、、?」って相談が あったりするんだけど でも それって 基本的には答えようがないよ。
     
    それは さっきの「売上あげようと店長がんばってるんだけど、なかなか上がらないんだけど、、、店長のコミュニケーション・スキルが低いのかな?」 とか言われても とても困る。
     
     
     
     
     
    実際 店長のコミュニケーション・スキルが低いのかもしれないけど もし さっきの例のように 「社長と店長の方針が 噛み合っていない」ってことなら 店長のコミュニケーション・スキルがよくなっても 問題解決しないよね?
     
     
     
     
    それは ただ店長のコミュニケーション・スキルがあがるだけだよ。 問題はそのまま。
     
     
     
    そうだよね?
     
     
    そこではじめて、本質的な問題とは何か?ってかんがえにいたってくるんだとおもうよ。
     
     
     
     
     
     
     
     
    、、、、、、って 話を理解してくれない クライアントさんとか多いんだよね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    「店長の考えを変えるにはどうしたらいいんでしょうかね?なかなかコミュニケーションとらないんですよ。」 な~んて、社長から相談されるんだよね。
     
     
     
     
     
    ねっ?
     
     
     
    ややこしいでしょ? また放り出して寝たくなるでしょ?
     
     
     
     
     
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    ちなみに こういうケース(非常におおい) 単純に 両方にかかわる必要があります。あたりまえか。でも、あからさまにやると いろいろ問題がおこったりするので プロセスに技術が必要ですよ。
     
     
     
     
     
    「現象」がおこっているからといって その現象をなんとかすればいいのではなくて そもそも解決すべき問題は何か? から ちゃんと設定しないといけないよね。
     
     
     
     
    と、いうことで 今日はこのへんで、、、また次回!
     
     
     

    2014年10月 6日 (月)

    「まんが道」 藤子不二雄A

    少年時代から、自分の好きなことに 一生懸命ひたすら打ちこんで、その結果 それが仕事になり 仲間がいて 師匠がいて そして成功できたら どんなに幸せなんだろうか?
     
     
     
    少年まんがっていうジャンルが「少年に夢をあたえる」ってものだとしたら、この作品は至高の傑作っていってもいいかもしれない。
     
     
     
    なんせ もはやはるか昔に少年時代をすぎた僕にでさえ なんだか「夢を追いかけたい!」って気分にさせる物語だから。
     
     
     
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    まんが道(1) (藤子不二雄(A)デジタルセレクション)
     
     
     
     
     
     
     
    僕が、このまんがにひかれるところは つぎの3つの設定があるところなんだよね。
     
     
     
    1 自分の好きなやりたいことに没頭することができて、それが仕事になること
     
    もちろん まんがに没頭しているところ。徹夜の描写もたくさんでてくるけど、その徹夜さえ、羨ましい気持ちにさせるほど 一途にのめり込んでいるところ。
     
     
     
     
    2 神様のような 絶対的な師匠がいること
     
    もちろん 言わずと知れた 手塚治虫先生のこと。トキワ荘のほとんどの人が同じように手塚治虫先生が きっかけでまんがを書いている。
     
     
     
     
    3 同じ仕事や境遇の仲間がちかくにいて助けあったり励ましあったりできること
     
    兄貴分の寺田ヒロオ氏や、赤塚不二夫氏、石ノ森章太郎氏 などまんが家どうしが同じアパートにすんで お互いに刺激しあったり助けあったり 一種の「寮生活」みたいなかんじになっている。
     
     
     
     
    この3つがそろっている 「トキワ荘時代」の藤子不二雄の2人は、いつみても とてもとても羨ましい。
     
     
     
     
     
     
    もしかしたら これこそ僕がもとめていた青春時代だったのかもしれないなっておもったりするな。
     
     
     
    でも もちろん これは漫画作品なので 触れられない部分もある。
     
     
    たとえば ぞれぞれの女性との関わりや苦悩だったり、実家や親戚との関係など たぶん当時の時代の雰囲気をおもえば それなりにいろんなことがあったんだとおもう。
     
     
    (※ 実際 続編ともいうべき 「愛…しりそめし頃に…」 では むしろ その「いろんなこと」のほうがメインになっている)
     
     
     
     
     
     
    でも そこはあまりふれられずに 2人で少年漫画をいっしょうけんめい書き続けるっていう描写が続くんだよね。
     
     
     
    それが すがすがしくて、読んでいる僕の気持ちもなんだか一生懸命なにかをやりたくなるような気持ちになってくる。
     
     
    たぶん、それが なんども読みかえしたくなるような気持ちにさせるんだろうね。
     
     
     
     
    一生懸命 何かにうちこみたくなるんだよ。そんな魅力があるんだよね。
     
     
     
     
     
     
    一方で、新人まんが家として 波に乗りかけた2人が 「すこし休んで帰省しようか…」って話しになり そのあと 身の毛もよだつような 出来事 
     
     
    「新人まんが家なのに いくつもの出版社のまんが連載を落とす(締め切りに間にあわず掲載されない)」
     
     
    っていう事態のくだりは、今 読んでいても 胸が締め付けられるような苦しい気持ちになるよね。
     
     
     
    あー 藤子不二雄大先生も、若い頃にはこんな大失態もあったんだなっておもえるけど、それにしても 本当に大失態なので 読んでいる方も恐ろしくなる。
     
     
     
     
     
     
     
     
    まんが道のふたりは まさに「まんがの道」をきわめようとして 邁進しつづけるんだけど じゃ たとえば 僕なんかは、、、何の道をきわめようとしているのか?
     
     
    いまもって よくわからないんだけど でも「何か」をきわめようとしている、、、というか 何かを成し遂げようって気持ちは どんな人でも、誰の気持ちの中にもあるんだとおもう。
     
     
     
    その「なにかを成し遂げよう」としている、誰にでもあるとてもピュアな気持ちを、いつも揺さぶってやまない すぐれた作品だなっておもうな。
     
     
     
     
     
    もし、読んだことがない人は ぜひぜひ一読してほしいとおもうよ。
     
     
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    まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!
     
     
     

    2014年10月 5日 (日)

    新しい仮説はチャンス!

    僕もよくあるんだけど、「◯◯って困ったことがあるんだけど、どうしたらいい?」って 相談されて 「それは ×× すればいいとおもいますよ」って答えたとき 「それは知ってる。他に知らない?」ってケース。

     
     
    いや 適当にもちかけられたら 僕もざっくりと話しますよ。ええ。
     
     
    でも 「それは知ってる」ってケースで、「知っててやってない」とか「知ってるけどやりたくない」とか そういうケースは 冷静になるのに少し時間はかかりますよ、もちろん。
     
     
    そういうケース?みたいな話し。
     
     
     
     
     
     
     

    “当たり前”を実行して購買率が10倍に

     JALのサイトでは2013年秋に「女子旅@海外」というキャンペーンを実施した。そのベースとなったのが過去に航空券を購入した女性客の行動分析の結果。女性同士で旅をする顧客が増えるのは「9月」で、「スマホからサイトにアクセスする」ケースが多かった。また「会員登録して日が浅い」人も多かった。

     この分析結果は特に驚くものではない。「子供の学校が休みの間しか旅行できない」という制限がある家族連れに比べると、女性同士の旅は自由度が高い。海外旅行のピークを過ぎ、チケットも安くなる9月に、休暇を取って旅行しようとするのは理にかなっている。

     友達同士が集まって旅行の相談をするなら、パソコンよりスマホがよく使われるだろう。ネット会員になりたてで、早くマイルを貯めたかったのかもしれない。航空会社のベテラン社員でなくても、容易に想像がつきそうな分析結果である。

     しかしJALは「そんなこと知ってたよ」で片付けなかった。9月の女子旅キャンペーンの実施を決めてバナーを作成。分析結果を基に、バナーにはターゲットにササリそうな情報を盛り込み、デザインも工夫した。過去の女子旅経験者が閲覧していたサイトにもバナーを張って誘導。そんな当たり前の施策で、その層の購買率が通常の10倍に跳ね上がるという効果を得たという。

    (※ 日経トレンディネットより 引用)

           
     
     
    これは凄いな。10倍だぞ!10倍!
     
     
     
    Kojima
     
     
    (※ 計算が間違っているような気がしますが 気のせいだとおもいます)
     
     
     
     
     
     
    まぁ 10倍に増えたっていっても もともとがどれくらいだったかによるので なんともいえないけど まぁそれでも凄いよね。
     
     
     
    こういうのって 得てしてデータとして出てきたりとか 事実としてでてきても 「だから何?」で終わらせるケースってあるよね。
     
    でも、「データ」や「事実」としてでてきたってことは、さらに「詳しい条件が手に入った」ってことなので もう1回仮説をたてるチャンスが増えたことになるよね。
     
     
    とくに アンケート結果とか顧客満足度調査とか そういうのって「まぁこんなもんだろう」みたいにあつかうことって多いんだけど それを元にもう一度仮説を立てる必要もあるだろうね。
     
     
     
    新しい仮説が立てられるっていうのは それだけチャンスがひろがったってことなので それを無下にするのはもったいないよね。
     
     
    と、いうことで 今日は短めに、、、
     
     
    また次回!
     

     
     
     
     

    2014年10月 4日 (土)

    ハピネスを測る「幸せになる方法」 「データの見えざる手」続編その2-1

    さらに、 「データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則」 について 話していきますね。

     

    本当に こういうこと「知っているのと知らないの」とでは、雲泥の差だとおもうので まだまだ紹介していきます。

     

     

    あと、前回の話しも、ぜひ参考にしてほしい。

    ※ 1日に何をすべきか、誰でも完璧にわかる!「データの見えざる手」続編その1

     

     

     

    Photo

     

    データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則

     
     
     
    さて 今回は2回めの、「その1」。どういう意味かというと この本の章立てで 第2章の「ハピネスを測る」の内容についてのノートなんだけど 内容が濃いので2つにしてみたよ。
     
    なので 今日は「その1」ですね。
     
     
    その1 のポイントは2つ
     
    「幸せ(ハピネス)とは、自分から積極的に行動をおこしたり 自ら、意図をもって何かをおこなうことで 人は幸福感を感じる。」
     
    「幸せな人の身体はよく動く」
     
     
    この2つだとおもう。
     
     
     
     
    最初の 「幸せ(ハピネス)とは、自分から積極的に行動をおこしたり 自ら、意図をもって何かをおこなうことで 人は幸福感を感じる。」 ってことなんだけど これは ソニア・リュボミアスキー っていうアメリカの大学の先生の本で 「幸せがずっと続く12の行動習慣 」 っていう本の中の話しだよ。
     
     
    その本の中からの引用なんだけど その 幸せがずっと続く12の行動習慣 の中身もなかなかに興味深い。
     
     
     
     
     
    幸せかどうか? というのは
     
    約50%は、生まれ持った遺伝的性質に影響される。生まれつき 幸せになりやすい人と幸せになりにくい人がいる。
     
    約10%は、人間関係やお金、健康などの環境要因。
     
     
    残りの40%が 「幸せ(ハピネス)とは、自分から積極的に行動をおこしたり 自ら、意図をもって何かをおこなうことで 人は幸福感を感じる。」 によって幸せかどうかが決まる。
     
     
    これも 凄い結論だよね。
     
     
     
    でも これもデータからでたことだから 正しいんだろうね。
     
     
     
    50%は遺伝なので いくら努力しても仕方がない、、、ってかんがえるのもひとつのかんがえとおもうけど 残り半分は自分でなんとかなるって考えてもいいかもね。
     
     
    人が幸せになれば 自分が不幸になるわけじゃないしね。
     
     
     
    それよりも たとえば 人間関係がよくなったり、お金がふえたり、、、っていう要素は10%しかないってことだね。
     
     
    これは 人間っていうのは あっというまに その環境に慣れてしまうかららしい。
     
     
     
     
    なるほど。
     
     
     
     
    たしかに 少し収入がふえたり 環境がよくなっても すぐにそれは当たり前におもえてしまうってのは納得するね。
     
     
     
     
     
     
    ???
     
     
     
     
     
     
     
    と、いうことは 我々が いつも腐心している 「人間関係をよくしたい」とか「お金がもっと欲しい」とか「健康でありたい」っていうのは 幸せかどうかにあまり影響がない!
     
     
     
    ちょっとありがたいかも?(笑)
     
     
     
    ここで 重要なのは 行動を起こした結果成功したかどうか?ではないし さらに 幸せな人は仕事ができて クリエィティブで 収入レベルも高く、結婚の成功率も高く 友達に恵まれ 健康で長生きするらしい。
     
     
     
     
     
     
    えええええっっっ?
     
     
     
     
     
    いや そうだろうけど 「自ら行動をおこせば」 たとえうまくいかなくても 幸せ度があがり それによって 仕事やら収入やら結婚やらなんやらかんやら うまくいくってこと?
     
     
     
     
    ちょっと マジか?
     
     
     
     
     
    つまり 「自ら 積極的に行動をおこす」 ということこそ 幸せの源泉ってことになるんだね。
     
     
     
     
    なんだか 簡単なような、、、あまりにも簡単なような、、、にわかには信じがたい。
     
     
     
     
     
    でも そういうデータがでてるらしい。
     
     
     
     
    あと もう1つの「幸せな人の身体はよく動く」っていうところ。
     
     
     
     
    これは 積極的に問題解決しようとする人は、会話をしているときに身体が「よく動く」らしい。
     
     
     
     
     
    つまり 積極性とは何か? というと 「身体を動かすこと」ということで それは積極である、、、つまり 幸せであるってことになる。
     
     
    なので 「身体がどれだけ動いているのか?」ということで 幸せが測れるってことだね。
     
     
    これは自分との比較なので、他の人と比較するのは意味がない。
     
     
     
     
     
     
    と、いうことは 「1日の活動量は決まっている」 ってことだから この最大活動量に近いかたちで 1日を過ごすか もしくは 最大活動量そのものを少しずつあげていくと 幸福度が高まるってことだね。
     
     
     
     
     
    これも なんとなくわかる気がするね。
     
     
     
     
    つまり 毎日バシバシ仕事でもプライベートでも 自分なりにてきぱきとやれてると 「今日は充実してたな」とはおもうよね。
     
     
     
     
    なるほど。
     
     
     
     
     
    うん。
     
     
     
     
    幸せになる方法がだんだんわかってきた。
     
     
     
     
     
    まだまだこの本の続きは話していきますね。
     
     
     
    では、また次回!

    2014年10月 3日 (金)

    過去を超える

    先日のことなんだけど クライアントさんとした話しが、興味深かったので 許可もらったのでちょっとお話しますね。

     
     
     
     
     
     
    だいたいその業界に入って10年位のキャリアの人だったんだけど 上司のいうことに納得がいかないって話し。
     
     
    よくある話しだな、、、っておもいながら聞いていたんだけど ちょっといつもとはちがった結論になったんだよね。
     
     
     
     
     
     
     
    上司は、もともと 今いる自分のポジションにいた人で、今年から異動になって、ひさしぶりにいっしょに上司、部下の関係で働きはじめた。
     
     
     
    しばらくは 知っている間柄だったので、仕事がしやすかったんだけど だんだん上司のいうことに納得がいかないことがおおくなってきた。
     
     
     
     
     
    「言ってることは正論だとはおもうんですけど、それをやってどんな意味があるのか、よくわからないことがおおくて、指示される仕事に納得がいかないんですよね」
     
     
     
    僕は、「納得いかない感じを、もう少し詳しく話してくれませんか?」ってきいてみた。
     
     
     
    そうすると、
     
     
    「いまの自分っていうのは、正直 上司が自分のポジションにいたときよりも、うまくやれているとおもうんですよね。実際、そういわれますしね。なので、上司ではあるけど、いまの自分よりスキルが低いって人に、指示されるのは 納得がいかないんですよね」
     
     
    って話しだった。
     
     
     
    僕は 「じゃ そういう話しをしたらどうですかね?」とか、無責任なこと言って(笑) 話しを終了したんだよね。
     
     
     
     
     
     
    それで 後日 その方が上司と話しをしたってことで、話しをきいてみた。
     
     
     
     
    結論としては 「ちょっと、とらえかたが変わった」ってことだった。
     
     
     
     
    あなたの指示にイマイチ納得がいかない、それはあなたの現役時代より自分のほうが、うまくいってるからなんです、、、ってことを ちゃんと礼儀を守ってきいてみたらしい。
     
     
     
    「それは、そのとおり。というか、時代がどんどん変化しているし、新しいモノやツールが開発されているから、今のおまえが、現役時代の俺を超えるのはあたりまえで、むしろ超えてないといけない。だから、もっと新しいものを求めて 俺も試行錯誤しているんだよ。先輩の成果をこえるのはあたりまえで、それ以上のものをつくりだそうとしている」
     
     
    って話しだったらしい。
     
     
     
     
     
    ずいぶんカッコいい上司だよね(笑)、、、って笑ったらダメか?
     
     
     
     
    ただ ちょっとなるほどっておもったのが たしかに時代はどんどん便利になり、安価にいろんなことができやすくなってきているわけで その条件で 過去の先輩とくらべても そりゃ、先輩に分が悪いよね。
     
     
     
    つまり 過去の人たちより成果だしてあたりまえ っていうのは 確かにそうだなって思ったよ。
     
     
     
     
    その人も同じように そこにはたしかにそうだなって納得したみたいだけど でもだからといって不満が解消されたわけではないって話ししていたね。 で、別に僕も解決もせず、そのままっていう、よくわからない結論だったんだけど。
     
     
     
     
     
     
     
    過去より 条件よくなってきてるんだから、できやすくなってる ってことは確かにあるとおもうね。
     
     
    だから 自分の基準を、過去の人たちと比べるんじゃなくて やっぱり未来をみていく必要があるよね。
     
     
     
     
    という話しの紹介でした。
     
     
    ちょっと 教条的、正論すぎるかな?
     
     
    まぁ いいか。
     
     
    と、、いうことで また次回!
     
     
     

    2014年10月 2日 (木)

    スポーツ選手の言葉

    福岡ソフトバンクホークス 優勝おめでとうございます!

     
     
     
     
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    ぜひ またクライマックスシリーズで 面白いゲームを見せて欲しいですね。
     
     
     
     
     
    さて、それでちょっとおもいだしたことが あったので メモ的にはなしておきますね。
     
     
     
    何年かまえに スポーツライターの小林信也さん が、ラジオで話していたことなんだけどね。
     
     
    「イチロー選手や長嶋さんの言葉っていうのは、プロとして本当にギリギリのところからでている言葉なんですよね。だから、その次元で理解しないと本当の意味はわからない。 だけど ふつうの人は イチロー選手の言葉を自分の体験にひきよせて理解しようとするんですね。 それは間違いなんだけど、そのあたりがスポーツライターとして なんとも難しいところなんですよ」
     
     
     
     
    って話しをしてたんだよね。(もちろん だいたいこんなことを言っていたという 覚えている範囲のものです)
     
     
     
     
     
    つまり スポーツ選手の言葉は、ギリギリでたたかっている人には その言葉でつうじるんだけど そうでない人が自分の経験にひきよせて理解しても本当のところはよくわからないかもしれないってことだね。
     
     
     
    自分の経験にひきよせて、話しをきいてしまうっていうのは、別にスポーツ選手の言葉だけじゃなくて 目の前の人が話すときだって 「こういうことではないかな?」と推測してしまうことってあるよね。
     
     
    推測するのはいいとおもうんだけど 相手に対して「決めつけ」や「思い込み」で話しをすると 相手の話しを理解はできないよね。
     
     
     
     
    うん。 
     
     
     
     
     
     
    スポーツ選手の言葉をきくたびに 僕はこの小林信也さんの言葉をおもいだすんだよね。
     
     
    「今、いってるこの人の言葉って どういうところからでてきて どんな意味なんだろう?」っておもいながら聞くようになったよ。
     
     
    たぶん 完全には理解はできないんだろうけど でも安易に自分の経験にひきよせて聞かないようにしている。
     
     
    そうやって、コメントを見てみると 見えてくるものもあるんだよね。
     
     
     
     
    まだまだ クライマックスシリーズや日本シリーズでの選手や監督の言葉って、注目したいとおもいますよ。
     
     
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!
       

    2014年10月 1日 (水)

    おかげさまで 10周年です

    みなさま おかげさまで 「コーチングオフィス沖縄」というレーベルで仕事をはじめて 今日 10月1日で10周年になりました。

     

     
     
    ありがとうございます。
     
     
     
     
     
    10年経ちましたが 何か大きく変わったこと?っていうのは あまりなくて ほとんど変わっていません(笑)
     
     
    ひとつは 僕自身が変化させることよりも 続けることを目標にしていたからで それはひとまずなんとかなってきたっておもいはありますね。
     
     
     
     
     
     
     
    おもえば 10年前に会社やめるときに 当時の上司やら先輩やらに 
     
     
     
    「やめたほうがいい」 
     
    「うまくいかないとおもう」
     
    「世間はそんなに甘くないぞ」 
     
     
    などと 散々いわれ 部下や後輩からは
     
     
     
    「大丈夫ですか?」  
     
    「うまくいったらいいですね」
     
    「ダメだったら どうするんですか?」
     
     
     
    みたいな 冷ややかな反応をされて、、、、、、、、、、、、
     
     
     
     
     
    なーーーーんて 記憶はほとんどなくて(笑) 実は たいていは 
     
     
     
     
    「わりと うまくいく気がするね」
     
    「なるほど いいとこ目つけたね」
     
    「たぶん なんだかうまくいく気がする」
     
     
     
    のような どっちかというと 理由は不明確ですが わりと肯定的な話しを最初からもらってて 実際 ぼちぼちなんとかやっていけたってかんじですね。
     
     
     
     
     
    で、今後の変化なんですけど まだあと3年くらいは ほとんど同じことをやっているとおもいます。時間がかかることに手をつけているのと、あとプライベートもちょっと忙しい時期なので イメージとしては 「現状維持」でしばらくやっていくことになりそうですね。 
     
     
     
     
     
    世の中の変化が 僕のような仕事をもとめていたり、僕のような働きかたをうけいれてくれるような 時代になっている気がします。
     
     
     
     
     
    だから 求めてくれる人と いっしょに働くことは、とてもとてもやりがいがあり、楽しく 幸せな仕事ができます。
     
     
    それは 本当にこの仕事をやってきてよかったなっておもえるところですね。
     
     
     
     
     
    でも 一方で人の意識とか感覚、相場みたいなものは、急にはかわりません。
     
     
    なので 僕のような仕事に大きくニーズやウオンツがあったとしても なかなか求めてくれないことも 今後もおこるとおもいます。
     
     
    また なにか大きく勘違いしている人もいて 僕にとんちんかんなことを求めたりするケースもあるでしょうね。
     
     
     
    いまだに 「あなたコーチでしょ?」とかいう人いますからね。やめてほしいな。
     
     
     
     
     
     
     
    と、いうことで 10年前の写真がみつかったので アップしますね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    Photo_01
     
     
     
     
     
     
     
    ちょっと ピンぼけだけど 10年前に 最初にHPをつくったときのプロフィール写真ですね。
     
     
    さすがに 10年前は いまより10年くらい若いね。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    と、いうことで また次回!  今後もよろしくお願いいたします。
     
     
     

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