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2014年9月 9日 (火)

やり方がかわるのは、あたりまえなんだけどね。

今日も雑談みたいな話でいきますね。

 
 
僕は、いわゆる中小企業のコーチングのクライアントさんが多いんだけど その中でよくあるケースが最近目につくんだよね。
 
 
それは、
 
「従業員の数が増えているのもかかわらず、以前とおなじ方法でマネジメントしようとしている」
 
 
ってことなんだよね。
 
 
 
 
これは 小さな会社からはじめて大きくなってきたおかげで、組織全体にきしみがでているってこともあるし ある人が小さな組織のリーダーだったのに 大きな組織のリーダーになって うまくいかなくて困っているってケースもある。
 
 
 
こういうのって 指摘されないとまったくわからないケースがあって 100名くらいスタッフがいるにもかかわらず マネジメントのやり方が 10名位のままのやり方で強引にやっている、、、なんてケースはざらにある。
 
 
 
学生時代なんかで 「たくさんの部員やメンバーをまとめてきました」なんていうケースなんて すくなくとも僕が知る限り まったくあてにならない。それは 「少ない人数と多い人数とをまとめるのに どんな違いがありますか?」って質問すれば たいていは 精神論とか苦労話程度しかでてこないので スキルとして身につけていないのがよくわかる。
 
 
 
 
 
そうすると ほとんどの人は社会人になってからしか 大きな組織のマネジメントを修得するチャンスはないといってもいい。
 
 
逆にいえば もし「小さな集団と大きな組織をまとめるのに 具体的にどのようなことを変えればよいのか?」という質問に答えられる人は、あまりにも少ないんだよね。
 
 
 
 
だいたい 感覚的にいうと 10名程度までは ほとんどの人の感覚でマネージすることができるとおもう。
 
 
もちろん 人によってやりやすい人数が 5人~20名くらいまでの幅であるとおもうけど だいたいこのあたりまでは 「個人対個人の集まり」としてみることがギリギリできるとおもう。
 
 
でも 20名位を超えてくると これは 「個人対個人」ではほとんどマネージできなくなる。
 
 
制度や取り決め 組織論が必要になってくる。
 
 
 
で 今度は これも個人差があるけど 間違いないのは50名~80名くらい 100名くらいまでになると 社長であっても「組織を納得させていくというのは ちょっと骨がおれるな」とか「社内に浸透するのには時間がかかる」という感覚になる。
 
 
だから 同じ中小企業であっても
 
 
5人~20名くらいまでの 小さな会社
 
 
30名~50名くらいまでの 小さな組織の会社
 
 
60名~100名くらいまでの 中規模の会社
 
 
と それぞれ 違ったマネジメントが必要だとおもうよ。
 
 
 
 
これは 結構重要で だから 大企業で働いていてた人が、中小企業ではうまくいかなかったり 小さな組織で昇進した人が大きな組織では ぱっとしなかったりとかがおこるんだよね。
 
 
 
これは トランジション(キャリアの踊り場)とも関連性があるんだけど このことを理解してもらうと とてもコーチングがしやすい。
 
 
 
でも これに抵抗する人もいるんだよね。
 
口では「そうなんですよ。もう やりかたを変えないといけない」 とかいうんだけど 以前と同じことをやってたりするんだよね。
 
 
 
 
具体的なことは また別の機会に話すけど ただ集団の人数がかわれば、やり方はかわるという、あたりまえのことに なかなか気づきにくいって話でした。
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 

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