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2014年8月27日 (水)

ビジョンをつくろうよ、ビジョンを!

「ビジョンをつくる」って話しはよくでてくるんだけど そもそもなんでビジョンをつくってそれを明確にせよ!とかいわれるんだろうか?

 
 
 
僕は コーチングのクライアントさんと話しをしていると いつのまにか「ビジョン」の話しになるんだよね。
 
 
 
「ビジョンを明確にする」っていうのは なかなか大変で 「私のビジョンは明確です」っていう人でも 聞いてみると「???」ってケースはよくある。
 
 
 
そもそも ビジョンって何か?というと 
 
「1年から5年後くらいまでに 達成していたいこと」
 
 
みたいにかんがえると わかりやすい。
 
 
 
だから 「目標」っていってもいいんだけど まぁ 定性的、定量的目標がどっちもはいったものみたいな感じだね。
 
 
 
 
 
 
たとえば 「3年後までに 日本で1番のノートをつくるメーカーになる」とかだね(なんで ノートやねん)
 
 
 
3年とか 1番売れる とか数字が入るフレーズなので 定量的にはかれるようにおもうけど そもそも 1番のノートっていうのが定義されていないので 何をもって1番なのか? というのがよくわからない。
 
 
たぶん どれかなんかなんでもいいから 「何かが1番」のノートを3年以内につくろうってことだとおもうので まぁ 定性的といえなくもない。
 
 
 
 
これは 一見 明確なビジョンにみえるけど ある意味あいまいだよね。
 
 
だから 目標っていうのとは ちょっと違うかんじがするよね。
 
 
目標のニュアンスは 「必ず達成しないといけないもの」ってかんじがするよね。
 
 
 
 
うーーん。
 
 
 
だとすると 「ビジョン」をつくる目的ってなんなんだろうか?
 
 
目標なら 「今年は昨年より10%アップ」とか 間違いようがないものなんだけど 微妙にあいまいなビジョンって、なんのために必要なんだろうか?
 
 
 
 
 
 
 
それは 1対1のかかわり、、、っていうより 1対複数、、、つまり 集団だったり 組織だったりを導いていく「旗」みたいなものなんだよね。
 
 
 
 
 
 
たとえば 何かA案かB案か、会議で迷ったとする。
 
 
どっちにも メリット デメリットが五分五分で しかもそれぞれを支持する人も半々だとする。
 
 
その時 社長なり、リーダーなりが決断するときのよりどころの1つが
 
 
「日本で1番のノートをつくる会社にふさわしい案は A案かB案か?」 
 
という問いかけになる。
 
 
 
 
 
そうすると リーダーの好きな方とか嫌いな方とか関係なく 「ビジョンにふさわしいものはどちらか?」という議論ができる。
 
 
 
 
 
ビジョンを明確にせよ というのは そうかんがえると 
 
 
「厳密なビジョンをつくれ」 
 
 
 
ということではなく
 
 
 
「ビジョンとはこれだ」 
 
 
ということを 明確にせよ というふうにいったほうがわかりやすいね。
 
 
 
 
 
 
だから 結局 組織とか会社とかのリーダーは ごく自然に「ビジョン」を語らないと 自分の好き嫌いでうごかしているようにみえるので うまくいかなくなる。
 
 
 
なので 「ビジョン」というものは ある一定以上の人数になると 必ず必要なもので そうでないと 集団はなにを目指すのかわからなくなってくる。
 
 
 
 
うん。
 
 
 
 
個人にとって 重要ってよりも 組織にとって重要なものなんだろうね。
 
もちろん 個人にとってもパワフルだけどね。
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 
 

 

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