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2014年8月13日 (水)

キャリアがあっても熟達しない理由

最近でちょっと印象に残ったこととか。
 
 
 
 
以下引用
 
 
中級者と上級者にある差の正体(勝間和代オフィシャルメールマガジン より 
 
いろいろな分野のコーチや研究者の方に

「熟達とは何か」

ということについて、インタビューをしています。そして、共通するのが

「熟達とは、特別なめったに使わないスキルを磨くことではなく、汎用的なスキルをミスなくできるようにすることである」

ということに最近、目から鱗が落ちています。

もちろん、上級者の方は、いろいろと初心者や中級者ができないような、難しいこともできるのですが、それ以上に成果を分けるのが

「ごくごく普通の、頻度が非常に高くでることを、頭でわかっている、というレベルではなく、それをミスなく実行できるか」

ということに差が現れるそうです。
 
 
 
(引用終わり)
 
     
 
 
 
最近「カツマー」は、なんと 麻雀とかにはまっているらしい
 
 
ゴルフとかも もの凄くやってて バイクやら自転車やらクルマやら なんか 完全に「オッサン化」しているね。
 
 
 
それで ゴルフやらバイクやらのコーチなんかから聞いた話なんか書いてあったりするんだけど 今日は「中級者と上級者にある差の正体」っていうのがおもしろい。
 
 
 
僕がおもしろいとおもったのは 
 
 
 
「へー カツマーみたいな 経験も知識もある人でも こんなことってよくわかってなかったのか」
 
 
 
ってところなんだよね。
 
 
メルマガの内容なので わりと短くかいてあるんだとおもうんだけど 要するに
 
 
「上級者と中級者をわけるのは よくあるケースを完璧にミスなくできること」
 
 
っていうことだよね。
 
 
 
 
 
「熟達」については エリクソンという人が 熟達ルールっていうのをいってて それが「10年かかります」 という話だそうだよ。
 
いっぽうで 別の人は 「1万時間(これは最近否定されつつある)」 「5000時間」とか さまざまな意見があるみたいだよ。
 
 
 
 
あと ただ漫然と、時間をすごせばいいわけではなくて、
 
「長期にわたって 注意を必要とする練習」
 
が必要なんだよね。
 
 
※ 注意を必要とする練習 (deliberate practice)
 
 
 
実は これが結構重要なんだけど 「長期にわたって 注意を必要とする練習」ができる環境をつくることが 熟達の絶対条件なんだよね。
 
 
逆に言うと キャリアがながくても その練習がおこなわれていなければ 熟達にはならない。
 
 
この練習なんだけど これが日常的におこなわれるように 環境を設定しないと熟達されないんだけど 完全に作為的にデザインする必要があるんだよね。
 
 
 
よくあるケースが 「長く経験があります」という場合で しかもそれなりに成果をだしていたりすると
 
 
「この人は 熟達者なんだ」
 
 
っておもうよね。
 
 
でも 実は 成果をだしたのは 「長期にわたって 注意を必要とする練習」をやったおかげで 熟達することによって 成果をだした、、、のではない!
 
 
「注意を必要とする練習を避けながら なんとか成果を出す方法を学んだ」
 
 
ってケースがとてもおおいんだよね。
 
 
 
まぁ 会社なんかで うまく会社を動かすことで成果をだしてきた人とかは 実は会社の看板で成果をだしていたのに 自分自身の実力でだしたとおもってしまうケースとか。
 
 
成果にいい悪いはないので 組織をうまくつかって成果をだすのも 関係なく自分でだすのも 同じなんだけどね。
 
 
 
 
 
 
ほおっておくと 自分自身では 「長期にわたって 注意を必要とする練習」は やる動機づけがないので ちゃんと目的もってデザインしないとやらないよ。
 
そうでなければ 何人キャリアがあっても 熟達者にならない。
 
 
 
つまり これが キャリアがあっても熟達者でない理由なんだよね。
 
 
 
まぁ だからその人が「熟達者」かどうか 見分ける必要があるばあい それに関する質問をするといいよ。
 
 
 
その質問、、、とか、、、ちょっと長くなるので また別の機会に話すね。
 
 
ではまた次回!
 

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