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2014年8月20日 (水)

新しい人を採用するときの「問いかけ」とは?

以前に ミーティングしていたときに 興味深い話しがあったので ちょっと話してみるね。

 
 
 
 
あたらしく人を採用しようとしていたんだけど そこですこし話をしたんだよね。
 
 
僕が 「どんな人を採用しようとしているんですか?」ってきいたら
 
 
「今回は 優秀な人を採用したい。いい人を採用したい」
 
って話しになったんだよね。
 
 
「いい人ってどんな人なんですか?」ってきいたら
 
 
「やっぱり 真面目で できれば 能力が高い人がいい。でも人間性重視で」
 
 
って話しだった。
 
 
 
 
 
あぁ なるほどね、、、っておもったよ。
 
 
 
 
 
 
採用のときって こういうケースおおいんだよね。
 
 
 
これは どういう人材が欲しいのか明確になってないケースのようにみえるよね。
 
 
もちろん そうなんだけど 本質的には その会社のビジョンが明確でないってことだよ。
 
 
 
おおげさに 「ビジョン」っていわなくても すくなくとも 組織をどうしていきたいのか? っていうのを だいたい決めておかないといけない。
 
 
 
 
「どういう人を採用したいですか?」
 
 
 
 
っていう問いかけも よくないんだよね(って 僕が聞いたんだけど)
 
 
 
「採用する人によって 会社にどんなインパクトをあたえたいですか?」 
 
「新しく人が入ることで 組織がどんなふうに変わればいいですか?」
 
 
みたいな 「その人がどんな影響をあたえるのか?」っていうことをかんがえれるような質問にするといいよね。
 
 
そして これは 慎重に検討する必要があるよ。
 
 
 
 
 
 
これは ある会社であったことなんだけど その会社のカラーとはまったく違う人を採用したケースがあったんだよね。
 
 
そのねらいは 「ちょっと 変わった人を入れて 組織に変化をもたらしたい」ってことだったらしいんだけどね。
 
 
 
 
結果どうなったか?
 
 
 
 
変化はたしかにおこった。 しかし、非常にまずい形で。
 
はっきりいえば 非常にめんどうな人間関係になって あたらしく入った人は病院にまでいく事態になって けっきょく辞めてしまった。
 
 
そのあとも 退職者がでたりして 混乱はかなりつづいたってことだったよ。
 
 
 
 
これもよく、間違えるケースなんだけど
 
 
「変わった人が 組織に変革をもたらすわけではない」
 
 
って あたりまえのケースだよ。 
 
 
 
 
組織にインパクトをあたえるのは 必ずしもインパクトがある人ではないんだよね。だから その人自身がどういう変化をおこすのか よくみる必要があるよ。
 
 
 
 
 
 
 
採用のときには どんな組織にしたいのか?っていうのは 明確にしておくのが望ましいよ。
 
 
そして その時に 「新しい人が入ることでどんな影響を期待するのか?」って問いかけると どんな人を採用すればいいのか くっきりしてくるよ。
 
 
 
 
 
という話しでした、、、では また次回!
 
 
 
 

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