2014年10月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

twitter

« 守るべきは「命」か?「民族の誇り」か? 魂を揺さぶる 映画「セデック・バレ」 | トップページ | 「自分のアタマで考える」というマニュアルをつくれ! »

2014年8月11日 (月)

全員が好きな料理はださない

旧盆もおわって 平常をとりもどしつつある 沖縄ですね。

 
 
と、いっても まぁ 今日ぐらいまで雑談モードでいきますね。
 
 
 
基本的に 僕のコーチングのスタンスっていうのは 人間を信じない、、、というか 人間に頼らないってモデルなんだよね。
 
 
 
これは よく誤解されるけど 
 
 
「人が苦しむのは 人が原因だからとしてしまうから」
 
 
なので 人を救うために人に頼らないで解決する必要があるっていうのが 僕の主張なんだよね。
 
 
 
 
 
何か問題があったときに 
 
 
「これは いったい誰が原因でこんなことになったのか?」
 
 
という問いかけと
 
 
「これはいったい何が原因でこんなことになったのか?」
 
 
という問いかけでは 次にとる行動がかわってくる。
 
 
 
 
 
これは 重要なんだけど およそビジネスの場面で 「人」に原因があるのか「しくみ」に問題があるのか といえば ほとんどのばあい 「しくみ」の改善で乗りきることができる。
 
 
 
おおくの場合 「しくみ」をつくることが下手だったり 面倒だったり 最初にコストがかかったりで 「しくみ」の問題にする力がなかったりする。
 
 
 
そこで 依然として 「人」の問題でのりきろうとするので 延々と問題が解決しないことがおおくなる。
 
 
 
 
 
これは 僕からみたら ある種 信仰のようにも見える。
 
つまり 「原因は 「この人の何か」 であるから それが改善(?)することで 問題がなくなる」 という信仰だ。
 
 
 
これは 本当に根強い。
 
 
 
以前は、僕はこの「信仰」にたいして 
 
 
「あのー 間違っているので その信仰をすててください。 こちらが現実です」
 
 
と 信仰をすてることを すすめたり あるいは 提案したり 強力に主張したり、、、 と 要するに 「改宗」をせまったわけだ。
 
 
 
 
で もう今はそんなことはしない。
 
 
 
僕が うまくいくやりかたを知っているとすれば それを伝えるのに 「あなたがたは間違っていますよ」というのは 相手だって たとえ正しくても信じたくはないよね。
 
 
 
だから 相手の「信仰」を尊重しつつ、うけいれてもらえるような話をしていくことが 僕の仕事じゃないかな とおもっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
僕の立ち位置というか 僕の主張っていうのは 受け入れてもらえるように できるだけ 「食べやすい」かたちにして 届けていこうとしているんだよね。
 
 
わかりやすく、納得しやすく、受け入れやすく、、、って気持ちではあるんだよね。
 
 
 
 
 
ただ いつもおもうのが 一番やってはいけないことは 「全員にうけいれられるアプローチをする」っていうことだとおもってるだよね。
 
 
 
 
どれだけ 「食べやすく」していても ごはんやパンを提供しているんだじゃなくて あくまで 「料理」を出しているつもりなんだよね。
 
 
 
その「料理」は できるだけ お客さんのことをおもって 温かさや 辛さ 量なんかは かんがえるけど 全員が好きだとおもえる料理をださないようにしているんだよね。
 
 
 
 
この さじ加減って なかなか大変なんだけど このへんが 仕事のポイントのようなきがしているんだけど、、、まぁ またこの話はしますよ。
 
 
 
では また次回!
 
 
 
 
 
 

 
 

« 守るべきは「命」か?「民族の誇り」か? 魂を揺さぶる 映画「セデック・バレ」 | トップページ | 「自分のアタマで考える」というマニュアルをつくれ! »

コーチング よくわからないこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1360383/57055837

この記事へのトラックバック一覧です: 全員が好きな料理はださない:

« 守るべきは「命」か?「民族の誇り」か? 魂を揺さぶる 映画「セデック・バレ」 | トップページ | 「自分のアタマで考える」というマニュアルをつくれ! »