2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

twitter

« 2014年 7月の人気エントリー | トップページ | 知らないと「すき家」みたいに崩壊するよ »

2014年8月 1日 (金)

わからないときどうするのか?という経験学習

有名な学習モデルに コルブの「経験学習モデル」っていうのがあって いろいろ研究とか 発表とかされてるみたいなんだけど 実態はあんまり活かされてないね。

 
 
 
 
まず ちょっと コルブのモデルをカンタンに話すね。
 
 
 
 
1 具体的な経験、実践をする
 
最初に よくわからないけど やってみる。「経験学習」のモデルなわけだから 最初に経験がくるってわけだね。
 
 
 
 
2 ふりかえりをおこなう
 
「反省」とかいわれるけど どちらかというと データ収集みたいなイメージのほうがいいかもね。
 
この段階ですぐに「よし、次こうしよう!」って結論だすんじゃなくて ニュートラルにみたほうがいいかもね。
 
 
 
 
3 概念化 理論化 経験則になるようにすること
 
 
要するに 自分なりの理論というか 自説というか そういうものをつくるってことだね。
 
これが実はなかなか難しい!
 
 
 
 
4 似たようなケースや他の場面で実験して「自分の理論」が正しいか実験する
 
こんどは 理論を実験してたしかめるフェーズ。
 
実験でたしかめることを続けることで また「1 具体的な経験、実践をする」に戻ります。4→1がすこし被るときもあるだろうね
 
 
 
 
というのがカンタンな解説。
 
 
 
冒頭でもはなしたけど 「あんまり活かされてないよね」っていうのは よく勉強会とかで聞くみたいなんだけど 「やってますか?」ってきくと あんまりやってるって話は聞かないんだよね。
 
 
 
これは 「2 ふりかえりをおこなう」 と 「3 概念化 理論化 経験則になるようにすること」 がおこなわれない あるいは 不十分なことがおおいんだよね。
 
 
 
理由は 面倒くさいから(笑) もう これに尽きるよ。
 
 
 
なので これは1人では 自主的にはやらないので やっぱり2人以上で コーチングとかのフレームをつかうといいね。
 
 
 
 
正直 すごく優秀な人はこのサイクルを回すのが上手で そうでない人はこれがうまくいかない。
 
 
逆に言うと 優秀な人とそうでない人をわけるのは このサイクルを回せるかどうか?なのかもね。
 
 
 
 
 
うん。
 
 
 
いつもおもうんだけど、こういうのをやる習慣があるのか ないのかで すごく成果がかわってくるんだよね。
 
 
いや コーチングするといいってことじゃなくて 「経験学習ってのがあって、、、」っていうのを聞いて 「ほーそうか じゃやろう」みたいなかんじで ホイホイやると 大きく成果ってかわるんだよね。
 
 
 
たぶんこれは 経験学習、、、とかいっても よくわからなかったりするんだろうけど そこで 「わからないときどうするのか?」っていう経験学習があんまりできていない人がいるんだとおもう。
 
 
 
だから 経験学習のモデルをまわせるようになるには そもそも 「わからないときどうするのか?」というのを話しあうといいね。
 
 
 
「何かわからないところがでてきたとき、どうするのか?」
 
 
「困った時どうするのか?」
 
 
っていう「経験学習」がたくさん必要だってことだね。
 
 
ということで また次回!
 
 
 

« 2014年 7月の人気エントリー | トップページ | 知らないと「すき家」みたいに崩壊するよ »

コーチング 学習について」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: わからないときどうするのか?という経験学習:

« 2014年 7月の人気エントリー | トップページ | 知らないと「すき家」みたいに崩壊するよ »