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2014年7月28日 (月)

お金以外の働く意味

うーーーん あいかわらず どうもトンチンカンな答えが多い気がするなぁ。

 
 
 
 
 
 
質問している子は 中学生なので 質問者が 「お金以外に働く意味ってあるのかな?」っていう ストレートな疑問をもつのはいいとおもうよ。
 
 
 
でも 回答者の回答が、ちょっと問題あるよね。
(全部じゃないけど)
 
 
 
 
 
 
 
昨日 「1対1の場面でつかうものとそうじゃないもの」 っていうエントリーで 「1対1と集団とでは つかうスキルが違う」という話をしたんだけど それと関連するのかもしれない。
 
 
 
はっきりしているのは 組織全員が 自己利益の追求、、、むつかしい表現だな、、、自分のことを最優先にしてしまえば 組織全体がたいして利益をあげることができない。
 
 
おかげで 組織から分配される個別の利益も減ってしまう、、、つまり みんなが自分のことを最優先にすると 結果的にまわりまわって 自分が1番ソンをするってことだよ。
 
 
 
 
今度は 逆に 全員が組織の利益をかんがえて行動すると 組織の利益が最大になる(と、いわれている)
 
 
 
ただ これは行き過ぎると 「組織を守るために 何人かが犠牲になる」みたいな 戦時中的なじょうたいになったりするので あるていど行き過ぎないようにしないといけないけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
だから そのままナチュラルにほおぅっておくと みんな自己利益の追求にはしるので 「教育」することで 「組織の利益を追求」できるようにする必要がある。
 
 
だから 学校で「教育」することで 「組織=集団=世の中に貢献することが 働く意義だ」と教えていかないといけない。
 
 
 
回答をみるかぎり 学校教育はそれにあんまり成功してないようだね。
 
 
 
 
 
 
何やってんだ!
 
 
 
 

 
 
だから 会社や組織のリーダーや管理職は 「集団の利益と個人の利益のバランスをどうとるか?」というかじ取りと、「組織の持続可能性」のバランスをたもたないといけないよね。
 
 
 
つまり 「会社のためだから これぐらいムリをしろ!」というのは その程度がわかっていていうのであれば いいけど ただ単に 「社員は会社のために働かないといけない。なぜなら 給料をもらっているからだ」という理屈は たんなる無知、無能だよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
学校で 「個人の利益を最大化することが重要」とおしえられているので 社会にでて 真反対な 「組織の利益のために 犠牲になりなさい」というはなしに ムリヤリ整合性をもたせようとするので 
 
 
「お金以外に働く意味ってあるのかな?」
 
 
っていう質問にまともに答えることができない。
 
 
 
 
 
 
 
働く意味は世の中をよくするためです。
 
 
 
それによって 個人も幸せって感じるようにおしえて 理解させて 納得させていくのが 「教育」です。
 
 
 
でも 犠牲者をださないようにしながら なおかつ 組織そのものが成長していけるようにするのが マネジメントや政治だったり、リーダーの役割です。
 
 
お金はそれらを円滑にすすめるための便利な「潤滑油」みたいなものです。
 
 
 
 
あーーーー超エラそうだ、、、ちょっと恥ずかしいけど 回答が不甲斐ないので エラそうで許してください。
 
 
学校でおしえないから 企業研修とかでおしえないといけないよね。
 
 
で、企業とかが 都合よく「教育」したりするから たちがわるい。
 
 
そういうのから 身をまもるためにも 理解は必要だよね。
 
 
 
と、いうことで また次回!
 
 
 

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