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2014年6月 5日 (木)

西武ライオンズ伊原監督の「辞任」について一言

昨日 西武ライオンズの伊原監督が、「辞任」したけど 決定打になったのは 練習について選手と意見がわかれたからだといわれている。 

 
 
 
不成績は表向きの理由で、実は選手との関係に真相がある、という声が多く、メディアもその点をはっきりと報じているから、間違いなく溝があったのだろう。開幕2か月ちょっとでの出来事なのだから、よほどおかしくなっていたと思われる。
 

 伊原は指導者になったときから「鬼」と呼ばれていた。選手のしつけは厳しいことで知られた。「選手に好かれようと思ったら、指導者も選手も成長しない」と公言してはばかることはなかった。

 11年ぶりに西武監督に復帰したとき「鬼が帰ってきた」と選手たちは恐れた。最初の西武監督時代には優勝させている。その実績が口を開いた。長髪、ヒゲは御法度、ユニホームの着方に注文、と伊原方式を突きつけた。遠征中の5月16日、札幌から秋田に移動すると、暴風雨にもかかわらず屋外でランニングをさせた。

  「これで負のオーラを流すことができる」

伊原は練習強行の狙いをそう説明したが、選手たちは、理に合わない練習、と受け止めたようで、終了後にかなりの不満が漏れた。関係者によると、これで監督と選手の間が決定的になった、という。

 

部下が上司の能力を判定する時代に入った現代を象徴

 この伊原休養のポイントは、選手に背を向けられた監督がグラウンドから出て行った、ということである。これまで多くの監督が選手に信頼を失って辞任しているが、こんな短期間で追い出されるのは珍しい。

 サラリーマンの世界でいえば、中間管理職の課長、部長が部下をコントロールできずに異動されるようなものだ。上司が部下を査定する時代から、部下が上司の能力を判定する時代に入った現代を象徴しているような、西武監督の突然の失脚といっていい。

 
(J-CASTニュース より) ※太字は僕です
 
 
 
 
 
 
 
 
正直 プロの世界の「監督(マネージャー)」が 暴雨風での練習の意義が 「負のオーラを流すこと」というのは かなり問題があるよね。 
 
 
こういう 「精神主義」が、いまだにプロのトップリーグでおこなわれているというのが 驚愕だし 「辞任」もやもなしだよね。
 
 
 
 
 
 
僕はけっこうこれは、興味深いとおもっていて 伊原監督は65歳なんだよね。
 
 
そして 優勝経験もある実績ある指導者だよ。
 
 
 
つまり 65歳という さほど古い人間でもなく、実績もある指導者であっても もはやその指導方法が 「精神論」に立脚しているのなら 通用しない ってことだよ。
 
 
 
 
こういう 「精神論」ですすめていけば うまくいってるときはいいけど 実際に成果があがらなければ すぐに組織は崩壊するよ。
 
 
 
 
監督=マネージャーにもとめられるのは 「勝つための戦略」であって 「勝つための心構え」をおしえてもらうんじゃないよね。
 
 
 
 
 
 
もういっかい いいますね。 
 
 
 
 
 
 
 
監督=マネージャーにもとめられるのは 「勝つための戦略」であって 「勝つための心構え」をおしえてもらうんじゃない。
 
 
これは もちろん プロ野球に限ったことではなくて ビジネスの現場でもそうで 「勝つための心構え」ばかり説いて かんじんの 「勝つための戦略」が まったくないマネージャーはとてもおおい。
 
 
 
もはや そんなマネージャーは、たとえ過去の実績があろうが、年齢がわかくとも 「辞任」がつきつけられるよね。
 
 
 
「具体的に こうすれば うまくいくのだ」 という説得力ある話しができることが よきマネージャーのいちばんの条件なんだよね。
 
 

 
 
 
 
まぁ 伊原監督(元?)も もういちど違ったアプローチで、コーチングスキルを活かして 復活してほしいですね。
 
 
 
 
 
では、また!

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