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2014年6月12日 (木)

「反転授業」はなかなか面白そう

「学力アップ 大学の新授業」っていう NHKのニュースがおもしろい

 

以下 転載

 
 

一般的に大学では従来、学生が大学で講義を聞いて知識を習得。 家でレポートに書いたり、演習問題を解いたりして、理解を深めていました。

 
 
20140611_07
 
 
 
 
それに対し、あらかじめ家で講義を受けて臨む、この授業。 大学と家の位置づけを反対にするため、「反転授業」と呼ばれています。
 
20140611_08
 
 
 
 
 
大学の教室では、議論や発表に特化します。 この日は、コンピュータープログラムの専門的な内容でしたが、あらかじめ頭に入れてきた知識を元に、学生同士が議論をしながら答えを探ります。
 
 
 
 
 
 
試験の結果が、はじめる前の年度の学生が50点台だったのが、「反転授業」で80点とかになっているそうだよ。 
 
 
まぁ 予習をしっかりやってるから よくなるのは当たり前な気もするけど そういうしくみにしているのが素晴らしいね。 
 
 
あと学生が講義が楽しくなったり 議論だったりコミュニケーションスキルの向上の自信がついたりしているらしい。 
 
 
これは とてもいいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大学の講義の「改革」というのは、すすんでいるところはけっこういろいろ取り組みやっていて 恐らく 一般の人の認識よりもとりくみはすすんでいるんじゃないかとおもうな。 
 
 
もちろん 温度差はいろいろで 学校レベルでまったくすすんでいない旧態然というところももちろんある。 
 
 
 
 
 
 
大学側が改革することによって そこで学んだ学生が、たとえば僕の研修なんかうけたりすると あんまり違和感ないとおもう。 僕の研修は いわゆる「ワークショップスタイル」だから 最近よくある形式だよね。 
 
 
 
でも せっかく「議論や勉強などがおもしろい」ときづいた学生が 昔ながらの座学で「~であるからして~」の精神論的研修なんかだと 相当キツイとおもうな。 
 
 
そのギャップは 逆にはかりしれないとおもうよ。
 
 
 
 
 
まぁ だから 企業向けの研修なんかも 影響うけてくるだろうね。 
 
 
たんなる 手抜き「ワークショップもどき」とかが 通用しなくなるかもね。 
 
 
 
 
 
 
 
ある会社が主催したセミナーの講師をやらせていただいたことがあるんだけど なんというかとても「イライラ」した記憶がある。 
 
 
なんで 「イライラ」したかというと 僕は講師をやってたんだけど そのあとに「このセミナーについて話しあいましょう」みたいな時間がとられていたんだよね。 
 
 
僕がなぜ?ワークショップ形式でやっているのかというと そうすることで セミナーでの振り返りだったり 職場で実際にどうやって活かすのか?ということを セミナーのなかに織り込むことができるからなんだよね。  
 
 
 
で、せっかく 織り込んだのに またそのあと話しあう必要なんかないわけで 逆に話しあったおかげで(講師が関与できなかったので) 結論がぶれて、、、というか 間違った結論とかになって 憮然としたことがある。
 
 
 
 
 
 
 
なにがいいたいか? というと こういう「設定」というのは 一見カンタンにみえても それぞれにちゃんと「意図」があって 「要するに 話し合いさせればいいんでしょ」的な 乱暴なものではないってことだよ。 
 
 
 
たとえば 話し合いにしても いきなり
 
 
「ルールを守ることの意義について意見をのべよ」
 
 
 
みたいな 議題で話しあいはできない。 
 
 
 
 
最終的に そういう話題にしたければ まず最初に 
 
 
「自分だけルール守ってよかった経験、悪かった経験ってどんなこと?」
 
 
「それは どうしてよかったのかわるかったのか?」 
 
 
「どうすれば 1番よかったのだろうか?」 
 
 
とかいうような 順番で すこしずつ議論を深めていく必要があって  そういうものをふまえたステップをふむことで 深い議論ができる。 
 
 
 
 
 
 
そういう 準備というか 手間をはぶいて 短絡的に見ためのやり方にとびつくのは どうかとおもうな。
 
 
 
 
 
 
 
ともあれ なにより 大学の講義が「学生が興味をもっておもしろい」といえるようになってくるのは 本当にいいことだとおもうよね。 
 
 
 
と、いうことで ではまた次回! 
 
 

 
 

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