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2014年6月 6日 (金)

能力不足だと認めたくない

コーチングのクライアントさんと話しをしていて 

 
 
「どうして 自分の部下は こんなこともできないんだろう。どうしてなんですかね?」 
 
 
って話しはよくでてくる。
 
 
以前にも、そういうケースは これが原因の可能性がある って話ししたんだけど ただ「上司側」の認識もなかなかむつかしい。
 
 
 
「こんなこと」の基準が ひとそれぞれマチマチなので 上司側からみると 常識のようにおもえるけど 部下側からみると 「どうしてもできないなかなか難しいハードル」だったりする。
 
 
 
部下が 「人からみると 簡単におもえるけど 自分にとってはとても難しい」 と認識しているとき。
 
 
 
 
 
いや、そういうケースなら、まだいいんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
やっかいなのは 上司側が「この程度」とおもい 部下も「この程度」とおもっていて できないのは(あるいは やらないのは) いったいなぜなのか? 両方でわからない、、、なんてケースなんだよね。
 
 
 
部下が 「自分でも 簡単なことだとおもえるのに なぜ自分はこれができないのかな?」 って認識しているとき。
 
 
 
 
これは 上司も部下もの認識がまちがっていて 現実におこなえていないのであれば それは 「実行するだけの能力が欠けている」と判断する必要がある。
 
 
 
たとえば 書類の提出期限を守ったり、守らなかったりするばあい これは 「守るだけの能力がない」と判断すべきで 上司側も部下側も その認識が必要だよ。
 
 
 
 
 
だから 解決策としては 「能力不足をカバーする方法」という一般的な方法がとられるべきでたとえば
 
 
 
 
能力がないので チエックに時間をかける
 
 
しかるべき監督者や指導者をつける
 
 
できるようになるためのメソッドについて 人に話しをきく
 
 
、、、、、、 などごく一般的な方法だよ。
 
 
 
 
 
 
 
書類だすとか ださないとか そんなのは 「だす気持ちがないのでは?」 「だせばいいだけだから やり方もクソもないんじゃね?」 とかおもうよね?
 
 
でも できない人間は 実はやりかたに問題があるケースが大半なんだよね。
 
 
 
 
そして なにより 本人自身が「やり方に問題がある」とまったく認めようとしない。
 
 
 
 
 
 
 
実際 僕はなんどもコーチングの現場で 不信な顔をした上司側にこのようにお話をして そして 実際部下が やり方を強制的に変化させることで 劇的に改善したことが 何回も、、、、、、本当に 何回もある。 
 
 
その経験をした方は 「なるほど 本当にやり方に問題があったのか!」と腑に落ちるんだけど それでも 部下側は 「能力不足だった」ということはなかなか認めない。
 
 
 
 
 
 
 
 
逆にいえば 部下側の「能力不足としられたくない」あるいは「認めたくない」という プライドだったり はじらい だったりが 足かせになっているんだろうね。 
 
 
 
 
だから 部下側は「なぜできないのかわかりません」というし 上司は「やる気がないんだよ」というんだろうね。 
 
 
 
 
部下が巧妙に「能力不足としられたくない」(あるいは 自分自身で目をむけたくない)とおもう 気持ちが障害になっているケースがとてもおおい。
 
 
 
 
だから 「能力不足ということを認めることは恥ずかしいことではなく、賢明なことなのだ」というメッセージを丁寧につたえていく必要があるね。 
 
 
 
 
 
このプロセスは、わりと大変で骨がおれる。
 
 
 
なかなかふつうにできることではないので 正直僕なんかに頼んだほうがはやいとおもう。
 
 
 
 
直接の上司に「能力不足だ」といわれることは いう方もいわれる方もなかなか難しいけど 僕なんかのアウトサイドの人間からいわれると わりとすっと「そうかもしれません」って言えるばあいはあるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ 「勉強しなさい!」って 親からいわれるとムカツクけど なんとなく部活の先輩から 「今 勉強やってたほうがいいよ」とかいわれたら そうだよなぁ って素直にきけるようなものなのかもね。
 
 
 
 
 
 
 
まとめると
 
 
 
「こんなこともできない」のは実は能力不足でやり方に問題があったりする
 
 
しかし それは故意か故意でないかわからないけど 部下側の「認めたくない」という気持ちで わかりにくくなっていて 上司側が「気持ちの問題」とおもってしまうことがおおい。 
 
 
能力不足を指摘するのは、直接の上司→部下関係でない人が話したほうがスムーズに部下が認めることができる
 
 
 
ってことですね。 
 
 
 
 
と、いうことで ではまた次回!
 
 
 

 
 
 

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