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2014年6月17日 (火)

「嫌われる勇気」とか アドラー心理学についてのNOTE

いわゆる 「アドラー心理学」がすこし、ブームになりつつあるね。 

 
 
むかしから あったヤツなんだけど ブームになったのは この本の影響が大きいとおもう。
 
 
 
 

 
 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 
 
 
 
 
僕自身は この「アドラー心理学」を あまり支持していない、、、いや逆だな わりと支持しているっていったほうがいいかもしれない。 
 
 
 
 
いわゆる フロイト系の心理学の100倍くらいはいいとおもう。
 
 
 
 
何がいいのか? というと フロイト系心理学というのは 何かの原因を その人そのものに求める。あるいは その人の「内面」にもとめる というスタンスだよね。 
 
 
でも アドラー心理学は 「その人をとりまく関係性にもとめる」という点が 100倍くらいよい理由の1つだよ。 
 
 
 
 
 
 
で あんまり支持しない理由は たぶん この本を読んだ人に
 
 
「で、アドラー心理学って 要するにどういうことなの?」 
 
 
って聞かれたときに ほとんど答えられないところだよ。
 
 
 
 
 
 
たぶん この本に納得したり、よい本だなっておもった人は 書かれている言葉だったり フレーズだったり ある主張だったりに 強く共感したんだとおもう。 
 
 
 
その共感ってのは よくわかるし 僕も共感するところは いっぱいある。 
 
 
 
 
でも そのアドラー心理学を貫いている思想とは何か? というのは 理解するのはとても難しいんだよね。 
 
 
 
 
 
ひとつひとつのフレーズはとても共感できるし これから先どうやっていったらいいのか? ということには わりと具体的に主張されてる。
 
 
 
 
 
だけど 全体の主張は なぜ?そうなるのか? ということは 主張はされていても 事実で証明がされていない、、、つまり ほとんどの人は自分の経験上で 
 
 
「おおこれは 自分の経験からいうと 正しいことをいっているようにおもう」 
 
 
 
というところからでてないんだよ。
 
 
 
 
 
 
これは オピニオンではあるけど 「学問」ではないよね。
 
 
 
 
 
 
「正しいこと」を世間の常識的知識に あてはめているので なんだかわかりにくくなっているんだけど 正しいことを別の客観的事実で体系化すると これは 別の学問になるね(それは 今日は話さないけど)
 
 
 
 
とはいえ だいたい「正しい」ことを主張しているので 実用的だとおもうよ。 
 
 
 
 
こういう表現だったり、語り口っていうのが 世の中の共感を生むんだなって わかるね。
 
 
 
 
 
 
と、いうことで ではまた 次回!
 
 

 
 
 

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