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2014年6月13日 (金)

6/13「期待報酬」についてのノート

先日も また 「給与体系」についての話しがでてきたので ちょっとはなしてみるね。 

 
 
そういえば 以前 「実は「期待報酬」が正しい」 というエントリーがあったんだけど オッサンのエピソードでおわってしまったので その補足というか 続き的なはなし。
 
 
 
「期待報酬」というのは、「成果報酬」の反対みたいな意味で そんな言葉があるかどうかわからないけど 「成果がでたので その報酬」ってもので 給与がきまってるわけではないってはなし。 
 
 
これは そのエントリーでも話したけど 経営者でもよくわかっていないんだけど 「成果報酬」っていうのは 現状あんまりなくて しかも 経営者にとっても 従業員にとっても 両方にとって あまりメリットがないかもしれないね。 
 
 
 
 
そもそも 給与というのは ものすごくカンタンにいうと
 
 
「これからも あなたの働きを期待しているので この金額で生活していってくださいね」
 
という 「期待を満たす金額」に設定されている。 
 
 
 
 
 
たとえば 東京と沖縄では やってる仕事は同じような仕事でも 給与が東京が高くて 沖縄が低い。
 
 
 
これは 沖縄のほうが物価がやすかったりするので 給与の水準がおおむね低くなっている。
 
 
 
同じ仕事、、、つまり 同じ成果をだしているのに 給与がちがうのは 東京の物価では沖縄の給料で 生活していけないからだ。
 
 
 
つまり おおむね 「この金額だったら この仕事を働き続けてくれるだろう」という期待が報酬になっているってことだよ。 
 
 
 
だから 成果がいくらでても 劇的に給料があがるってことはないし 下がることもないよ。 
 
 
多少は 違ってきたりするけど それは あくまで 配分の問題で 儲かっている会社は 配分が増えるケースがある。 
 
 
 
、、、 ??? 儲かっている会社は 配分が増えることがあるのか? 
 
 
 
ある。 
 
 
 
というか 要するに 給料が高くなる原因の1番は 「その会社(あるいは業界)が儲かっているかどうか?」 なんだよね。 
 
 
 
あー身も蓋もない話しだ(笑)
 
 
 
要するに 「相場」みたいなもので 決まっているので その人の「成果」や「能力」と一致してないんだよね。 
 
 
 
だから 給料をあげようとするなら 儲かっていない会社(業界)から儲かっている会社(業界)へいくのが おおむね正しいアクションになる。 
 
 
あとは 会社そのものを 儲かる会社にするというのも いいよね。 
 
 
ただ これは ある程度の規模の会社になると 役員とか経営陣のポジションにならないと難しいよね。 
 
 
ここまで 昇進するのが難しいのであれば そういう規模の会社に転職するか 自分で事業をおこすか なんかが 選択肢になるとおもう。 
 
 
 
そう、ここにきて そういう人たちが「成果報酬」になるんだよね。
 
 
だから ある意味「成果報酬」っていうのは 「会社として あんまり従業員をまもりませんよ」ということかもしれないね。 
 
 
と、いうことで あとはまた次回。 
 
 
では! 
 
 
 

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