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2014年6月10日 (火)

6/10 コミュニケーションのコストを負担するのは?

※これは 6/11に上書きしています

 
 
コミュニケーションのコストについて ちょっと話してみる。 
 
 
AさんとBさんがいるとする。 
 
 
Aさんは Bさんに気をつかって コミュニケーションをとっていたとする。 
 
そこで Bさんはとくに気をつかわず ふつうに話したいことを話していたとする。 
 
 
そうすると Aさんは 「気をつかったぶん」よけいに コミュニケーションのコストがかかっている とかんがえてみる。 仮に 100のコストとしてみる。
 
 
 
Bさんは 気をつかっていないので コスト0だとする。
 
 
 
そうすると Aさん+100 > Bさん となり 当然これは Bさんのほうが コミュニケーションが楽チンになる。
 
 
Aさんが部下で Bさんが上司とかだとわかりやすい。 
 
Aさん(部下)+100(おべんちゃら?もちあげたりとか、そういう気遣い) > Bさん(上司) (何も気をつかっていないので コスト0 楽ちん)
 
 
 
たとえば 両方が 気遣い0 つまり コスト0の関係だと 公平な関係か? というと、、、こういうばあいは 公平ではあるかもしれないけど うまくいく関係っていうのはなかなかむつかしいんじゃなかろうか? 
 
 
Aさん コスト0(気遣いなし) = Bさん コスト0(気遣いなし)
 
 
 
では 公平で両方が コスト50ずつ負担しているばあいはどうか?
 
 
 
Aさん +50(かなりの気遣い) = Bさん +50(かなりの気遣い)
 
 
両方が気遣いをしているとすれば 公平ではあるけど よそよそしい関係なのかもしれないね。 
 
 
たぶん 理想的な関係っていうのは コミュニケーションのコスト(気遣い)が 0~50 のあいだのどこかにあるんだろうね。 たとえば 20とか。 
 
 
Aさん +20(気遣いはあまりしていない) = Bさん +20(気遣いはあまりしていない)
 
 
 
 
 
 
 
なんで こういう仮説モデルをはなしているか? というと たとえば 上司、部下の関係でコーチングとかするばあい よくいわれるのが
 
 
「部下に気を使ってコミュニケーションするのは、抵抗がある」 
 
「部下にたいして そこまで気遣いしなくてはいけないのか?」 
 
とかよくいわれるんだよね。 
 
 
 
 
 
まぁ あんまり研修とかではいいませんけど 「部下相手だったら 何いってもいいのか? 気遣いなしでいいのか?」とか おもいますけどね。
 
 
 
ただ 同じように 部下側も コーチング、、、って場面じゃなくても おしえてもらったり 手助けしてもらったりするとき コミュニケーションのコストを負担するって モデルをおもいうかべると いいかもしれない。 
 
 
 
僕はコーチングだけじゃなくて レクチャーすることもあるんだけど 「教えられる側」が まりっきり 先生まかせ、、、っていうのは やっぱり活性化しないね。 
 
 
僕は講師だから そこをなんとかしてくるスキルや経験は多少あるけど そうでなければ 教えられる側も なんらかのコミュニケーションのコスト、、、すなわち 気遣いをすることが よいコミュニケーションにつながるとおもうな。 
 
 
 
 
 
「ちゃんと 伝えてるから あとは理解するかしないかは 自己責任」
 
とか いうかんがえは コミュニケーションのコスト(気遣い)を一方的に相手側にゆだねる ずいぶんぞんざいな(あるいは偉そうな)態度なんだろうね。 
 
と、いうことで また次回!

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