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2014年4月 1日 (火)

新しく何かをはじめる人に、役に立つ話

 4月に入って 新入社員とか 新入学とか 初々しい人たちが目につきますね。 

 
まぁ 初々しくない人も せっかくの新年度だし 「新しいことをはじめよう!」とかおもう人もいるのではないですかね? 
 
 
そんな あなたにちょっと かんがえてみてほしいことがありますよ。 
 
 
それは 「新しいことを はじめて 最終的にどうしたいのか?」 ってことなんですけどね。 
 
 
 
当然 新しいことをはじめて 「何かの役に立つように」 とか 「こうなりたいから」 とかあるよね。
 
 
 
 
 
でもね。 
 
 
 
 
いま、やろうとしてる 「それ」って ほんとうに「それ」やれば 「役に立つ」ように とかなるんですかね? 
 
 
 
どうでしょうかね? 
 
 
 
 
 
うん。 
 
 
 
ちょっと こういう話しがあるんだけど、聞いてみて。
 
 
 
 
 
 
 
 すこしまえに 僕にコーチング研修を依頼したい というエージェントの人から話しがあったんだよね。 
 
 
エージェントというのは 実際に依頼している「クライアント企業」と「僕」のあいだに はいって時間とか 予算とか そういう うちあわせを やってくれるんだよね。 
 
 
そのエージェントの人が
 
 
「いや、クライアント企業さんは 「実際に役に立つ研修をやって欲しい」という 強い要望でして …… なので ぜひ そのへんをよろしくおねがいします」 
 
 
とか いわれたんだけどね、、、いや もちろん 「役に立たない研修」とか やるつもりないでございますよ。当たり前じゃん。
 
 
 
 
うーん。
 
 
 
でもね、「役に立つ研修」ってなによ? なにって考えてるのかな? 
 
 
 
 
 
 研修の評価のしかたは、いろいろあるんだけど 僕は一般的につかわれているモデルをつかっている。 
 
 
ドナルド・カークパトリックという人の「4段階評価」ってものなんだけど もの凄く 僕流にわかりやすく説明するね(いつものように)  
 
 
 
レベル1 研修をうけて 参加者がアンケートとか感想とかの評価が高いか?
 
 
レベル2 参加者が、テストや演習なんかで できるようになったり覚えたか?
 
 
レベル3 参加者が実際に現場でつかっているか?
 
 
レベル4 参加した後に 業績があがっているか? 
 
 
 
 
 
というものだよ。  
 
 
 
 
 
これは レベルがあがるにつれて 当然難しくなるんだけど そのぶん 「それって研修の成果ですかね?」っていう部分がふえてくる。 
 
 
たとえば レベル4とかになると 参加したあとに業績があがれば 「おぉ、研修の成果でてるじゃん」っておもうよね。  
 
 
 
 
でも 業績あがったのは 別の原因かもしれないよ。 
 
 
 
 
 
たまたま別の原因で みんなが頑張ったのと 研修の時期が一致しただけかもしれないよね。 
 
 
 
 
 
 
 つまり 最初に 「できるようになること」 っていう研修の目標をたてたなら 「できるようになったか?」は あとで 評価をすることができる。 
 
 
 
でも 「できるようになること」が 本当に 「役に立っているか?」 「良いものだったのか?」 というのは 因果関係がはっきりとしないので わからないんだよね。 
 
 
 
 
だから 「役に立つかどうか?」は 実はあいまいにしかわからないんだよ。 
 
 
 
まぁ この場合の僕の答えは 「役だたせるようにする」というのなんだけど 研修とかの その辺の詳しいはなしは また別の機会にしますね。 
 
 
 
 
 
 
 
 この話しから かんがえると 何か新しい習い事とか、新しい趣味とか勉強とか はじめたとする。  
 
 
 
でも それが 自分の仕事やプライベートに「役に立つか?」 というのは なかなかわからないってことだよね。  
 
 
 
だから 習得したり できるようになることだけ じゃなくて 「役に立たせる」ということが とても大事で やりながら 「どう 役だたせるのか?」 という問いかけがとても大事だよ。 
 
それ かんがえてないと 習得できても できるようになっても 「役に立ったか?」という 自分の疑問に答えることができないよね。 
 
 
 
 
 
 4月から 新しいことはじめた人は まず 習得、できるようになって それを やりながら 「役に立たせるには どうしたらいいか?」って 同時におもいながら やるといいとおもうよ。 
 
 
 
それが けっきょく 1番役に立つ方法だとおもうよ。 
 
 
 
 
さて~
 
 
とか いう話しは はたして 「役に立った」でしょうかね? どうですかね? 
 
 
 
ぜひ 「役に立たせて」くださいね。 はい! 
 
 
 
 
では! 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

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