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2014年3月19日 (水)

では、よい「研修」とはどんな研修なのか?

 このあいだ どんなコーチングをやっているのか? 秘密を公開します ってエントリーではなしたんだけど それに関連して 今日また、ちょっと話してみますね。  
 
 
 
 
 
 
 僕は研修なんかで いちばん気をつけていること なんだけど それは 
 
 
 
「研修の最大のリソースは、他の参加者である」  
 
 
 
っていう よくいわれる言葉なんだよね。  
 
 
 
 
まぁ これは そのまま なんだけど 要するに 研修でいちばん役に立つのは 講師からの話だったり 講義の内容だったり じゃない。  
 
 
他の参加者の意見や 参加者の、この講義のとらえ方 なんかがいちばん学びになるっていうことだよね。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 あんまり慣れていない 講師の人や へたくそな先生なんかは 自分自身の話すことに気をとられすぎてしまうんだよね。  
 
 
 
 
重要なのは、 
 
 
 
 
この時間の中で 他の人は 何をうけとっているのか? 
 
 
何を理解しているのか? 
 
 
どんなことを考えているのか? 
 
 
講師への評価をどうかんがえているのか? また 他の参加者の評価をどうとらえているのか? 
 
 
 
 
 
などを 自分と比較してどうなのか? ということに 参加者は とても関心をもっている。 
 
 
 
そして それを知ること、そのものがいちばんの学びになるんだよね。  
 
 
 
 
 
 
だから 研修や講演、セミナーなんかは それが ごく自然におこなわれたり はなしあわれたり できるような デザインになっていないといけない。 
 
 
 
 
 
たとえていうなら  進学校が 成績がよいのは 教えている先生やカリキュラムがいい というだけでなく その学校のクラスメート 友達どうしの 情報交換や刺激が 活性化につながっているってことと 似ているね。
( スポーツ名門校なんかもそうだよね )
だから そこから逆算して 講師の話も 研修の内容も 「参加者どうしの学び」が最大化するように 設計されていると もっといいね。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 同様に 職場での学びも 「上司→部下」という 一方向の学びだけでは うけとるものがすくなすぎる。 
 
 
 
 
やはり 「学び」は 職場のさまざまな方向から うけとっている。 
 
 
 
だから 同僚や後輩、他部門の先輩や、2つ、3つとびこえた上司 なんかの とらえかた 考えかたを 知ることはとても学びがおおきくなる。 
 
 
 
 
そういう 「上司→部下」の一方向だけでない 学びのデザインを職場でも つくっていくことが重要で それは とても効果も高いし 効率もいい。 
 
 
 
 
 
単純に 「上司 → 部下」っていう 関係性 だけで学びのすべてを みたそうとするのではんくて いろんな関係性から 学びがおこなわれるように デザインする必要があるとおもう。 
 
 
 
 
 
 
 

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