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2014年3月11日 (火)

感情のコントロール(その2)

 さて、昨日 のつづきを話すね。  

 

 
 
昨日の話しをかんたんにまとめてみる。  
 
 
 
1 感情のコントロールをしたいとおもうのは、そのあと、うまく行動したいとおもっているから
 
 
 だから、うまく行動したいけど 感情が原因でうまく行動ができないとおもわれている
 
 
 それは間違いで 感情が原因で行動できないわけではない
 
 
 感情を横において ムリヤリにでも行動すれば やがていつもどおりになる
 
 
 そうできればいいけど できないときはどうしたらいいのか? 
 
 
 
 
、、、、、、、、、、、、 ってことだったよね。  
 
 
 
 
 
 
だから 今日は 感情を横において「ムリヤリ行動」するには どうしたらいいのか? ってことを話してみる。 
 
 
 
 
 
 
まず とても重要なことなんだけど 「感情が行動の原因ではない」ってことを理解する必要があるよ。   
 
 
 
 
 
 
たとえば 「嬉しさ」という感情は なにか直前にいいことがあったから 「嬉しくなる」んだよね? 
 
 
 
「嬉しい」から おもわず踊りはじめた~ というのは 嬉しいという感情が踊るという行動の原因じゃないか? っておもうよね。  
 
 
 
 
 
でも そうじゃなくて そもそも嬉しくなったのは 直前になにかいい事があったからだよ。 
 
 
 
 
 
つまり
 
 
「いいこと」→「嬉しい」→「踊りだす」 
 
 
 
踊りだす という 行動の原因は 「いいこと」が行動の原因だよ。  
 
 
 
 
 
 
「何もない」 → 「とつぜん嬉しくなる」 → 「踊りだす」 ?
 
 
 
何もないのに とつぜん嬉しくなることはないよ(あたりまえだ) 
 
 
 
嬉しくなる前提には「いいこと」がないといけないわけだから、「踊りだす」のは「いいこと」があったからだよね。 
 
 
 
 
 
 
つまり 感情とは何か? というと
 
 
「 直前の、行動の結果や状況の反応に、よってつくられるもの 」 
 
 
と、いうことができる。 
 
 
 
 
 
 
だから 何度もいうけど 「行動の原因」ではない。  
 
 
 
 
 
つまり 仮に 感情そのものをコントロールしても、そのあとの行動に関係はない ということだよ。  
 
 
 
 
これが なかなか感覚として理解できないんだよね。 
 
 
 
 
 
 
 
もうちょっと説明してみるね。 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰かから 非難されて イライラした感情がわきあがった 
 
→ が、相手のまとはずれな非難を論破して 相手を完全にいいまかした  
 
→ おかげで イライラした感情がおさまり 平常にもどりつつある 
 
 
 
 
 
 
他の人に重要な仕事をとられて、がっかりして落ち込んだ  
 
 
→ が、とられた仕事より、もっと良いチャンスの仕事をおもいついた  
 
 
→ おかげで がっかりがなくなり 以前より仕事に邁進している  
 
 
 
 
 
 
 
うまくプレゼンをいかせたいとおもいすぎて ドキドキして困っている  
 
 
→ が、そうなったときどうすればいいか 先輩にきいて紙にかいてきたので、 とちってもリカバリー可能だ  
 
 
 
→ おかげで ドキドキがすこしおさまり なんとかうまくプレゼンできた 
 
 
 
 
 
 
 
 
わかるかな?  
 
 
 
 
 
 
 
 
つまり 直前の行動や状況によって 嫌な困った感情がわきあがる。  
 
 
 
 
これは どうしようもない。  
 
 
 
 
 
でも そのあと 直前の行動や状況を リカバリーできるような 「次にうまくいく行動」がすぐに おもいつけば しばらくは嫌な困った気持ちでも すぐに 望ましい気持ちになる。 
 
 
 
 
 
 
そう。  
 
 
 
 
 
 
 
 
嫌な感情が ずっとつづくのは 「次にうまくいく行動」が おもいつかなかったり できなかったり するときなんだよね。
 
 
 
 
 
これが とても重要なんだよ。  
 
 
 
 
嫌な感情を 横において すぐにふつうにもどるには 「次にうまくいく行動」を すぐにおもいついたり すぐにとることによって ふつうにもどるんだよ。  
 
 
 
 
 
と、いうことは 感情をうまくコントロールするには
 
 
すぐに「次にうまくいく行動」を おもいついたり 実行したらよい
 
 
ということだよ。 
 
 
 
 
 
 
これは 別の言いかたをすると
 
 
 
 
 
すぐに「次にうまくいく行動」を おもいつけないので いつまでも感情に支配されている(ようにみえる)
 
 
 
 
 
ってことだよ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
だ、か、ら、!
 
 
 
感情そのものをどうするか? ということは ほとんどかんがえる必要がない。 
 
 
 
直前の行動や状況を うわまわるような 「次の行動」を用意するか おもいつくか 実行でるか? ということを つねにかんがえておく 
 
 
 
 
ということだね。 
 
 
 
 
 
そう。 
 
 
 
 
 
たくさんの行動や思考や手段の「レパートリー」がおおければ 感情はすぐにコントロールできるということだね。 
 
 
 

 
 
 
とにかく 最初に理解しないといけないのは 「感情は行動の原因でなくて結果」ということ。 
 
 
 
 
 
 
さて ここで 「なるほど」っておもった人と 「うーん 、わかったような、、、わからないような ピンとこないかも?」 って 2種類の人にわかれるんだよね。 
 
 
 
 
 
で なぜ? 2種類の人にわかれるのか これを明日話してみるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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