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さて かなり反則気味の日もあったんだけど 一応3月も毎日更新できましたよ。
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さて かなり反則気味の日もあったんだけど 一応3月も毎日更新できましたよ。
今日も、なんだかんだと仕事で ややストレス溜まり中、、、とかいいつつ 昨日のように フラフラしてたりして あんまり捗ってないな。
諸事情にて、今日も更新の危機!
更新の障害っていうのは、デバイスだったり、サービスの問題だったり、いろいろですね。
さて、今日は軽く日記モードで話ししてみます。
今日はちょっと 「聴く」ことについてはなしてみる。
今日は今からこちらの講師です。
んーなので、今日も更新できるのか?
と、一応 更新しておきます(笑)
よく相談されるのが 「成果報酬で 給料をきめたいんだけど どうですかね?」って 話しをうけるんだよね。
ここんとこ、「教育」とか「学習」とか、そういうネタがつづいてるんだけど 今日もそれ系のネタで話してみるね。
僕は 「ビジネスコーチ」っていうよくわからない(笑)肩書きをつけているんだけど それには明快な理由があるんだよね。
今日は やや体調がすぐれない? なので短めに。
ユニクロ・柳井正氏が語るパート、アルバイト正社員化の真意(日経ビジネスオンライン)
部下は部品でない。得てして、部下を部品だと勘違いしています。「換えればいいんじゃないか」、と。そういうことはないですから。主役は部下です。部下が変わる前に、あなたに変わってもらいたい。これを、お願いします。
部下は、取り替えができません。(部下の)人生を預かっている。会社の都合で異動させないようにしないといけない。これは、店長もそうですよね。
最近は、本人の達成感なしで(部下を)異動させてしまう。達成感が非常に大切なんです。腰を据えて一つひとつの仕事をやりきる。このやり遂げた積み重ねで、人は成長していきます。ですから必ず、どんな小さなことでもいいですからやりきってください。
部下を成長させるようにしてください。そのためには、一つずつ、仕事を具体的に評価して、方向性を示し、「よくやったね。これはこういう方向のほうがいいんじゃないですか」と言わなくてはいけません。
社員全員と経営者全員にお願いしたいのは、「サーバントリーダー」になってもらいたいということです。「May I help you?」という精神がないとダメ。
本当に優れた人事の担当者のようになってもらいたい。部下は自分の後継者。自分を超える人。部下の人生を預かってもらいたい。預かっていない人が非常に多い。それでは上司とは言えません
うーん、この部分を聞いてると とっても正論だし 納得いくけど はたして本当に実現できるのだろうか?
よく「名経営者の凄い本」みたいな本あるけど 僕はあんまり読まないんだよね。
昨日からの続きを 今日は話してみるね。
最近、研修とか それ系のこと話しているので 今日もそれネタで。
少しまえに 僕が研修をやっていたときに 参加者のひとりが
「そんなことまで やらないといけないんですかね? 会社は教育機関じゃないんですよ?」
というような 発言をしたんだよね。
正直 「それを講師にいわれても困るなぁ。そこから話すると ずいぶん面倒だな」 とおもったよ。
そのときは ほかの参加者から 「それはいいんですが ちょっとべつの質問があるんですが、、、」 って話がでてきた。
どうも、参加者の大部分が 「そこまで やらないと~」って 発言したひとに 共感してなかったみたいだったので、それで 別の質問の話になった。
こういう 発言を 講師にされても 正直 困るなぁ。
会社に 離職率対策やら、育成手法やらが 不十分なので よろしく~ といわれたので 僕がでてきたまでで 文句あるなら 会社にいってほしい、、、まぁ 気持ちはわからんでもないけど (と、一応いっておく)
あと、「そこから話すと面倒だな」っていう話なんだけど、、、今日は その話。
研修やらコーチングやら 個人の成長につながるものを どの程度、企業負担でやる必要があるのか? という話なんだけどね。
これって あんまり意識されていないんだけど どこまで負担するのが妥当なんだろうか?
結論として いえば 「極力 組織や企業が そのコストを負担したほうが 結果的に効果が高い」 といえるとおもうな。
「会社は教育機関ではない」 …… っていうのは、まぁ そのとおりなんだけど 「教育的体制をとったほうが効率がよい」というのは 間違いないとおもう。
それなりのコストをかけて スタッフの教育をすれば もちろんパフォーマンスもあがるし 働く意欲もあがるだろうね。
問題はどの程度コストをかければよいのか? ってことなんだけど、、、 具体的には わからない。
誤解されやすいのは その教育によってメリットがあるのは 個人が最大だからだとおもう。
でも メリットをうけるのは 個人が最大の恩恵をうけるけど 組織はその次に大きな恩恵をうけるんだよね。
組織が 得るメリットっていうのが、とても大きい。
でも、ほおっておくと 個人が自分で、自発的に必要な能力アップをやっていくか? というと 積極的にやるケースって とても少ないんだよね。
つまり 本人は自分ではなかなかやらない。
組織や企業が 教育をすると 本人にいちばんメリットが大きいけど 2番目に大きいのが 組織や企業で それは かなりの部分で 対費用効果にみあうケースがおおいからなんだよね。
なんとなく 自分自身が最大のメリットをえるので 「それは 自分でやることじゃないのか?」っておもうんだけど そこを乗りこえる必要があるよね。
と、いうような話は 研修の本筋からはずれるので そのときは説明しなかったので、今日ここで 話してみました。
まぁ 僕の研修は本筋からはずれることは とてもおおいし しかも はずれたときのほうが 満足度が高いという どうしようもない結果だったり するんですけどね。
今日は 日記モードで 思ったことを 話してみるね。
僕は 研修やコーチングでも 、
「お客さんには、3種類のお客さんがいますよ」
って話しをしている。
3種類のお客さんのうちわけは、
「スポンサー」
「クライアント」
「ユーザー」
の 3種類で それぞれ 求めるもの 求められるものが違う。
だから 漫然と 「お客様 第1 !」とかいっても どのお客さんにむけてなのか はっきりしないと わからなくなるよね。
僕の場合でいうと、
研修やコーチングのギャラを払ってくれる 「スポンサー」は 会社組織そのものだったり あるいは組織のオーナーだったり があてはまる。
「クライアント」は 僕に発注をしてくれる人そのもので 総務担当の人だったり 部門長だったりする。
「ユーザー」は 研修やコーチングを受講する人だよね。
それぞれの ニーズとか、「何をもって良しとするのか?」がちがうので どこかの階層だけが OKでも 問題があるし 全部を完璧にみたすものが いつもいつも提供できるとはかぎらない。
ただ いままでの経験の中から 例えば 「良い研修とは?」っていったときの条件っていうのはあるね。
それは
「3種類のお客さんのなかで どれかひとつの階層が 激賞している」
かつ
「他の2つの階層が まぁまぁよかった ぐらいの評価はある」
ってものだね。
どの階層が 「激賞」していても いいんだけど でも どこかが 「凄くよかった」 とか 「びっくりした」とか 「ぜひ、またやってほしい」とかの声が聞ける必要はあるね。
そして 他の階層も すくなくとも 建前だけでも(笑) 「よかった」っていうものでないといけない。
そうじゃないと リピートは難しい。
どんな世界でも お客さんが そのビジネスをささえているんだけど お客さんにもそれぞれ種類があって それぞれの立場があることを わかってないといけないよね。
だから それ抜きで 「お客様 第1!」とか いわれても 虚しくきこえるよね。
お客様第1! がイマイチ 徹底できてない場合は どのレイヤーのお客さんに向かってなのかが はっきりしていない、、、っていうことが原因かもしれないね。
うん。
今日は こんなところで!
もし、あなたが「恋愛」をしていたとして、それは いったい相手の何がよくて 「恋愛」しているのかな?
ストーリーは こういう映画なんだけどね。
その昔、、、吉川晃司がデビューして コンサートを那覇でやったあと 「ザ・ベストテン」の中継を ムーンビーチホテルで やって 「モニカ」を歌ったあと バック中でプールにとびこんだ、、、、、、という そのとき あなたは何をしてましたか?
今日は 立てこんでいるので 短めに、、、、 思ったこと話してみるね。
最初に話しているうちは こんなに長くなるはずじゃなかったんだけど 3日連続シリーズになってしまった。
さて、昨日 のつづきを話すね。
「感情のコントロール」っていう話をしたいんだけど 根本的に誤解がおおい話なんだよね。
今日も日記モードで、思ったことをつれづれと、、、
よくあるケースで ほとんどの人は それなりの成果をあげているんだけど その人だけが なかなか成果をあげれなくて 熱心にとりくんでいない、、、、、、みたいなケース。
今日 ちょっと目を引いたのは 2016年にオリンピックが開かれる ブラジル リオデジャネイロの記事。
今日もひきつづき、日記モードで。
ポイントならではの特徴は、少額でも付与しやすく、社内での交換が容易な点。「現金の場合であれば、少なくとも数千円からが支給対象。そうなると、金銀銅メダル級に活躍した従業員しか支給対象にならない。もっと多くの従業員を対象に支給できるのがメリット」と、ベネフィット・ワンでインセンティブ・カフェの事業を担当する瀧田好久執行役員は語る。
確かに、現金で500円を支給されてもあまり嬉しくない。だが、ポイントとして日常的に支給されると、それを貯めて何に使おうかと考え、モチベーションにつながりやすい。社内で新規事業や改善の提案をした従業員に、インセンティブとして支給する例もある。
今日は、日記モードで おもうことをちょっと話してみるよ。
今日も 統計をしらべる必要があって ながめてたよ。
全国のデータを抜粋したやつ。
赤字は 全国最低のもの だから産業別賃金のワーストはすべて、九州、沖縄になる。
ただし、ワースト3ぐらいまで広げれば 東北と九州、沖縄 それに ちょびっと四国って図式になるので まぁ だいたい 予想どおりだよね。
これでみれば 沖縄県の水準ってとても低いんだけど やっぱり目をひくのが サービス業の水準が 他県とくらべても ダントツに低いんだよね。
もちろん 他業種でも全国との差でみると、もっと開きがるところはある。
でも 運輸業も20万を切ってるけど、サービス業は平均17万4千円だから、沖縄県でサービス業の水準はかなり低いね。
実際、第3次産業である、サービス業の人数っていうのは 多いとおもわれるから ここが低いのが沖縄県の賃金が低い原因なんだろうね。
全国的に 情報通信業の賃金が高いんだけど 沖縄県では 「医療・福祉」がわりと水準が高いね。ユニバーサルサービスの影響なのかな? よくわからないけど。
サービス業の賃金は 他県とくらべて 2万円~3万円はあがっても おかしくはない。
だから もうちょっと 付加価値をたかめる必要があるんだろうね。
このへんを かんがえていく必要がありそうだね。
昨日の続きを ちょっとかいてみるよ。
先日、クライアントさんと話をしていて そのクライアントさんがときどき話題にだす 「困った部下」という人にあったんだよね。
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