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毎日ブログ更新宣言して、2月もなんとか毎日更新できましたよ。
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毎日ブログ更新宣言して、2月もなんとか毎日更新できましたよ。
※よほど「イラッ」ときたのか文章がぜんぜん意味わからなかったので書き直しました。 少しだけわかりやすくなったとおもうけど、どうかな。
今日も 普通にコーチングの毎日の、コーチングオフィス沖縄の白水淳です。
これを見ると 男性の賃金のピークは50~54歳で、女性は45~49歳で だんだんと賃金がさがってくるっていうことだね。
この傾向は今後もつづくわけで 賃金のピークは40代くらいって考えたほうがいいよね。
ここから かんがえると 30代くらいで来たるべく40代のもっとも稼げる時期をみすえて キャリア・デザインとか 住宅や教育資金をかんがえる必要がありそうだね。
以前のエントリーの 「ポエム化」したブラック企業から逃れる方法 でも書いたけど やはり いわゆる中高年世代の収入っていうのは、下がっていく。
だから あらかじめキャリアチェンジ( 別の仕事をすること )とかを 見据えていく必要があるね。
具体的に、何をしたらいいのか? というと やっぱり 今の仕事である程度の成果をだしてポジションをとるってことだとおもう。
ここで 重要なのは 今後もいすわったり、その分野のみでなんとか逃げ切ろうってするんじゃなくて あくまで 「成果のだしかた」とか、「お金の稼ぎかた」とかを身につけるためのものだってこと。
つまり 世の中をサバイバルする実力をたかめておくってことだね。
結局そういうところに いきついちゃうなぁ。
学生とかは いまのうちにしっかり勉強しておくことが 20年とか30年とかたつと ムチャクチャ効いてくるし 若い社会人は、会社でのサバイバルだけでなくて 顧客から支持される実力を身につけていく必要があるね。
はやいところでは もう新入社員が、新しい職場なんかでアルバイトとして働いているところもあったりするね。
最近は ふつうに土日に仕事するのが あたりまえになりつつある コーチングオフィス沖縄 白水淳です。
ソチオリンピックも 佳境に入ってきてるね。
スポーツがうまくなるためには「自分が思ったとおりに体を動かす技術をあげる」こと
――選手から「悩みがあるんです」と相談されることはありますか?
普段から技術的なことでうまくいかないと、相談されることはあります。そういう場合は、まず最初に「今のはどうだった?」と選手自身がどう感じたのか、その感覚を必ず聞くようにしています。実際に飛んでいるのは選手本人ですから、その気持ち、感覚は大事にしてあげたいと思っているので。その上でコーチである自分が見て感じたことを、うまくすり合わせて指導するようにしています。これはコーチを始めた当時から気をつけていることですね。
――どうしてそうした指導方法を?
実は飛んでいる本人と、飛んでいない立場で見ているのとでは、感覚が違うことが結構あるんです。私も現役時代にそうでしたから、気持ちはよくわかります。
だからいきなり「こうだったでしょ? ならこうすればいい」と伝えても、選手は自分の感覚が絶対なので、おそらく頭の中はクエスチョンマークでいっぱいのはず。そうなると「私はこう感じているのに、何でこんなことを言われるんだろう?」と、ぎくしゃくする原因にもなりかねないですから。
実際にちゃんと話を聞いてあげると、選手自身が自分の頭で考え、修正点をつかみ、次のジャンプに活かせるようになります。こうしたことができる選手こそが、試合に勝てる力を身に付けられるのだと思います。
(抜粋終わり)
いわゆる「ミドルマネージャー(部課長クラス)」という層に、コーチングするとき 何を身につけないといけないのか? という話になることが とても多い。
今日は、日記モードで。
実際 もともと 別の動機によって やっていたことが 動機を金額におきかえられたために やる気がなくなったってケースだよね。
おきなわマラソンのエントリーは、また後日として 走ることもさることながら たべてばかりの1日でございました。
今日も 明日も たぶん本土の都市では雪でたいへんなんだろうけど、沖縄は、風はさむいけど晴れていたので暖かいといえば暖かい。
ちなみに アイスランドってどんな国なのか調べてみたら、なかなかユニークな国だね。
人口が30万人くらいの島国で、アメリカとヨーロッパの中間に位置する もともとは漁業国。
だけど、近年金融を強化して 北欧でも有数の成長率の金融国家。
EU加盟をめざしているんだけど 捕鯨国でもあるので いろいろ難しい面もあるらしい。
温泉なんかもあるので 日本からの直行便とかで観光に行く人もいるらしい。
(ぜんぜん 知らんかった)
あと 人口が30万人ぐらいっていう すくない人口だから 男女が恋愛するときには 血縁があるかどうかしらべるらしい。 (へぇっ!)
沖縄の人口の5分の1くらいだから そりゃ 犬も歩けば親戚にあたる……ってかんじだろうね。
沖縄でも すぐ知りあいにぶつかったりするんだから アイスランドでは同級生とか みんな知りあいなんだろうね。
離島出身の若い子たちに、沖縄の離島の恋愛事情とか きいたことあるけど それはかなり濃い話がおおくて(笑) おもしろかった。
ユーミン的な 「この電話を切ったら もうこの人と会うことは一生ない」とか そういうせつなさとは無縁の世界ですね。
(最近は 携帯電話とかFBとかで 昔の知りあいにつながる可能性が増えたけどね)
なんだか 大変なことばかりなときに
昨年 コーチングしている企業の数社に、偶然、「残業時間の削減」をかかげていた企業があったんだよね。
往々にして、
今日も、ほとんど事務所にこもってたけど、さほど嫌でもなく仕事してたよ。
過日、ある集まりがあって あんまり気がすすまなかったんだけど ちょっと顔出ししてきた。
ダイ・ハード 4.0の あまりのつまらなさに、なかなか見る気がなかった ダイ・ハード/ラストデイ。
「聴覚を失った現代のベートーベン」佐村河内守 なぜテレビはダマされたのか?
音楽性そのものが評価されている、などと言いながらも、どこかでその「ハンディキャンプ」そのものも、その音楽家の「売り」のひとつになってしまっているのも確かだ。少なくともコンサートに出かけ、CDを購入する側からすれば、その音楽家がもし「健常者」だったら、同じように熱狂するのかと問われた時、「障害を持っていること」がある種のバイアスをもたらして高く評価してしまう面がないと言い切れる人はよほどの音楽通なのだろう。
それぐらい、「障害を持ち、それを乗り越えた」という「天才」が、同じように「痛みを持った人たちを励ます」というストーリーはこの世にあふれ、それを欲する人々がいる。
佐村河内氏は、こうした日本人や日本のマスコミの「いい話好き」のメンタリティを利用して、多くの人に「ウケるストーリー」を作り上げ、その主人公を演じていたのである。
(一部抜粋)
Twitterとかfacebookとかで、「別におんなじ音楽だから、いいものはいいんじゃね?」ってコメントとかながれてきてた。
今日は クライアント企業さまの 昨年下半期の成果発表会に参加してましたよ。
2月に入っても、ハードな日々をすごしております。
2月に入ったんだけど 今年の目標とか 今期の目標をつくって どうやっていくか? のような コーチングの話がおおくなってくる。
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