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2014年1月12日 (日)

身も蓋もなく言うと「フィードバック力」とはつまり、、、

このようなことで頭に来た、とは言うが、だからお前はこれをするな、とは決して言わない。それが正しい心の狭さだ。 by 心の狭い人選手権優勝候補

 
「フィードバックする」という 会話の手法があるんだけど これは 上の言葉のように 「だから こうしろ」というような アドバイスではなくて 「頭に来た」ということを伝えるもの。
 
 
 
だから 「感じたことを伝える」って言われているんだけど これは 僕のコーチング研修なんかでも やるんだけど とても難しい。
 
 
 
 
難しい理由は いっぱいあるんだけど そもそも 「感じたことを伝える」ということは日常的には 普通の大人は会話しない。 
 
 
 
「あーその話は私には興味がないですね」
→ 「ところで 別の話で 面白い話があるんですけど、、、、、」 
 
 
「あなたの態度がとても不愉快です」
→ 「こういうふうに振る舞えば、もっとあなたはうまくいくとおもうよ」
 
 
 
「自分自身が努力してきてよかったという熱い気持ちでいっぱいだ」
→ 「自分一人でやってきたと思わず 周りの人に感謝したい」
 
 
 
上段が 「感じた 率直な 生の気持」 で それを人前で言い表す時は 下段のような言葉になるという典型。
 
 
 
つまり フィードバック という会話の手法は ほとんど日常会話では使われない 特殊な会話だということだよね。 
 
 
だから 研修なんかで いくら練習しても 
 
「、、、、なので、、、とても良いので続けたほうがいいと 感じた」
 
 
「だから、こうするべきではないと思う」
 
 
「で、結局 わたしに何を聞きたいのですか?」
 
 
とかで 全然フィードバックでない会話になってしまって わからない人は全然わからないまま 終わってしまうことがあったりする。 (残念ながら そういうことは あります) 
 
 
 
 
 
僕自身は これをコーチングのトレーニングのときに 初めて体感したんだけど その効果というか 影響というか 威力に 衝撃をうけた。 
 
 
こんな 方法が世の中にあったのか! というくらい このフィードバックという方法に びっくりした。 
 
 
思えば 自分自身が なにげない誰かの言葉が深く残っていたり 逆に傷ついていたりしたのは このフィードバックの言葉だったのか と思ったりした。  
 
 
 
 
 
 
実際 これは すぐにできる人とか 直感的にできる上手い人もいるんだけど 僕は かなり練習したし いまでもトレーニングをやっている。 
 
 
なんせ 普段はつかわないから 感覚が難しいんじゃないかな? 
 
 
直感的に上手い人は その人のコーチングも上手な場合が多いです。 もし コーチングに才能があるとしたら たぶん フィードバック力が才能かもしれない。 
 
 
 
だから 乱暴なことをいうと 「フィードバック力」があるなしが コーチングが上手いかどうか?の重要な要素で 身も蓋もなくいうと「フィードバック力」が弱いコーチングは あんまり価値がないかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「フィードバックする」ということは 求められているときには とても効果を上げることがあるので 使えるようになっておいたほうが いいとおもう。  
 
 
 
次は 「どんな トレーニングをやったらいいのか?」について 書いてみたい。 
 
 

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