2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

twitter

« あけましておめでとうございます! | トップページ | 2013年 美ら島オキナワセンチュリーラン »

2013年1月 8日 (火)

かんたんにパフォーマンスがあがるのには、ちゃんとワケがある。

Photo

 

 
だいたい 僕自身のお客さんというのは
 
「自分自身がコーチングをうけたい」

というよりも 

「会社や上司が、コーチングをうけてごらん というので やることにした」

というケースが多い。

つまり    クライアント=会社や上司    ユーザー=本人    といういいかたもできるとおもう。

それで ときどき こういうことがおこったりする。

 

 

 

クライアント(上司)の人に 僕がよばれて、
  

 

「あの? ちょっと聞きたいんだけど、なんで 彼(部下)は、すごくパフォーマンスよくなったの? コーチングって そんなにすごいの?」

 

 

「ありがとうございます。でも、それ本人にその質問やってみました?聞いてみました? 

聞いてみると たぶん 「いいえ とくに自分では変わったってつもりはないんですけどね、、、」とか いいませんでした?」

 

 

「えっ!? なんで わかるの? そう本人は とくに変わったっておもってないみたいな 感じなんだけど えーーなんで わかるの? 不思議ーー」

 

 

ということが すこし程度の差はあるけど よくおこる。

 

 

とくに 何か新しいことをおしえたわけでもなく もちろん僕が励ましたり、褒めたりしたわけでもなく 相手のパフォーマンスがあがるということ、そして あんまり本人もよく自覚していない。


  

これは 実は 誰でもわりとカンタンにできることなんだよね。

 

 

  


Photo_2


それは ひとことでいうと 「相手に リアリティのある濃いイメージをつくる という会話をする」ということをやるんだよね。
  

 

だから イメージをつくってやっているだけなので 本人としてはあんまり努力している感じがしないし なんだか力をいれて一生懸命やっている気もしない。
 

 
それで 「あんまり、いままでと変わんないつもりなんですけどね、、、、」って言ったりするんだよね。

 

つまり 相手はやりたいこととか やるべきこととか 自分の仕事、自分の役割、、、、、、、、 なんでもいいんだけど ようするに  「あんまりイメージできていないまま」 作業しているので イマイチパフォーマンスがあがっていない というケースがとてもおおいんだよね。

 

この 相手に「イメージさせる」ということを 意識的におこせるようになる というスキルというのは とても重要なコーチングのスキルなんだよ。

 

 

さっきの 突然なんだか人が変わったように パフォーマンスがよくなった人というのは それまで 上司から やれ、といわれていたことが
 

・単純に作業手順だけ
・一足飛びの大きな結果
・あんまり、自分自身でやれるとおもえないような成果
・ゴールがぼんやりとして 最終的にどうしたらいいのか?わからない

とかになってることが とてもおおい。

 

 

なぜか?

 

 

それは 実際に上司側が 「イメージさせる」というステップを省いているから。


あと 部下側に「イメージする」というスキルが不足していたり、そもそも「イメージつくってからとりかかる」という作業を日常的にしていないというケースだったりする。

 

 

でも、研修なんかで 「イメージさせるって重要ですよ」とか 言ったりするんだけど 「イメージさせる ということが どういうことかイメージできていない(笑)」とか あったりする。

 

 

ただ 実際 その重要性って わかっているようで でも あんまりやられていないということは やり方が あんまりわかってないか もしくは その重要性がホントはよくわかってないのかもしれないね。

 

 

 

 

カンタンにできる!って 最初にいったので どうやったら 「イメージさせる」ことができるのか?

 

 

これは 本当に アホみたいにカンタンで、

 

「で、イメージできた?」

 

って 質問すること。 ただこれだけだよ。

 

 

それで 不明確だったり こちらが意図しているものと かけはなれていたりする場合は すこし 「イメージを明確にすること」を目的にした会話をするといいよ。

 
ここは ちょっとコーチングのスキルの分野かもしれないから トレーニングが必要かもね。

 

 

正しく相手が理解しているのか? ということを目的にするのではなくて 「相手が、大きくて多様で それでいて具体的なイメージをもてるような会話」が 実は魔法をかけたような パフォーマンスをひきだすことが、あるんだよね。



Photo_3




実際 ビジネスの場では なかなかこういう会話はおこなわれにくいので やってみる価値はとてもおおきいとおもうよ。


あともちろん 自分自身が、なんだかなかなかとりかかれない とか感じているときも 「イメージできていない」ってだけのときもおおいよ。

自分自身については また別の機会で!

« あけましておめでとうございます! | トップページ | 2013年 美ら島オキナワセンチュリーラン »

コーチング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« あけましておめでとうございます! | トップページ | 2013年 美ら島オキナワセンチュリーラン »