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2011年2月 9日 (水)

コップの水は半分である

コップの水について 

 

「半分しか無い、、、、、と とらえるのでは無く 半分もある、半分は残っているって かんがえて 前向きにとらえましょう」

 

って よくいうんだけど こういうのって そのまま信じるとマズイとおもうよ。

 

 

だって 「半分しか無いという考えは 後ろ向きな考えだ」という考えが 後ろ向きな考えっておもうし。

 

 

半分しか無いと考えることは すごく危機管理能力が高いともいえる。

 

なぜなら 半分の時点で すでに なくなったときのことを 気にしているわけだから 「なくなったら すみやかにどうするか?」という 非常に行動意欲がたかいようすを あらわしているともとれる。

 

 

もちろん 「半分もある、半分は残っている」 というのも 現状をとらえるひとつの側面だとおもうよ。

 

つまり、 「半分である」ということが事実であり 半分しか無い、半分もある というのは解釈であり 解釈である以上 どちらの考えが うまくいく かんがえなのかは 場合による ということだ。

 

 

 

「半分もある」という 安易な ポジティブ思考(?)によって 迅速な対応ができない場合もあるということを 流布している人は よくわかっているのだろうか?

 

その考えそのものが 「半分しかない」ととらえる人はダメな人 という悪しき呪縛を振りまいていることに考えが及んでいるのか?

 


 

どこぞの誰かが 商売で 言い放っているのであれば 許す。

 

 

つまり 「半分しかない」ととらえる人はダメな人です というフレーズは

  「この服を着ていない人は おしゃれではありません」 → だから この服買って!
  「今時 これを持っていない人は いません」  → だから これを買って!
  「この本読んでいないのは 遅れています」  → だから この本買って!

という セールストークということならOK。

 

 

 

 「半分しかない」ととらえる人はダメな人です 

 → だから これ(本とか、セミナーとか、講演とか、コーチング(笑)とか)を買えば 
   ダメな考えになりません。 買って!

ということなら OK。

 

 

 

これは賛同する人は 買えばいいし、そうかな?という人はヤメればよい。
でもこれは ある種の価値観みたいなもので 絶対のものじゃないよ

 

 

だから 本気で 「半分しかない」ってとらえないとダメ人間って 流布しているのって、、、、

、、、、この服着てないから あんたおしゃれじゃないよ とか 今時 これもって無いって 遅れてるよ とか かなりイタイことを 言っているんだってことを ちょっと自覚したほうがいいとおもうよ。

 

 


それは 単なるセールストークなんだから 「へぇ そういう考えを いう人もいるんだねぇ」ぐらいに 思ったほうがいい。

 

 

でも かくいう僕じたいも その裏返しで 「そういう安易なことを言う人を ちゃんと批判できるまともな人間なんです」っていうことを いいたい人で それもけっこうイタイね(笑)

 

まぁ レベルとしては どっちも どっちだな。
スミマセン、失礼しました。

 

 

 

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