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2010年12月 9日 (木)

「頑張ること」の誤解?

今年も 押しせまってきて 今年の目標どうだった?とか コーチングしてても 話題になるんだけど ちょっと気づいたことがある。


「今年は イマイチ目標に届かなかったので 頑張ります」

「あとまだ1ヶ月あるので 頑張ります」

「来年は うまくやれるよう 頑張ります」


う~ん、、、、 「頑張る」って何?


意気込みとしては いいとおもうんだけど どうもよくわかんないので コーチングのクライアントさんに聞いてみた。

 

「頑張るって、、、どういうことだとおもいますか?」

 

ってきいてみたら だいたい返ってきたのが

 

「今より もっと負荷をかける」

「今より 何かしらのリソース(時間、人、お金などなど)を投入する」

「やるべき事を やる」

「逃げていたものから 逃げないで 直視する」

 

、、、、 どうなんだろう???

 


聞いてみて 僕自身が 感じた ニュアンスとしては 

「避けていた 嫌なこと、大変なこと、キツイことを 今よりも もっとやる」


というのが 「頑張ること」みたいに とらえている雰囲気がすごく感じた。

 

でも、これって 今より 「嫌なこと、大変なこと、キツイこと」をやれば うまくいく ということが保証されているってことだよね?


そんなことは 現実には ありえない。

今より「嫌なこと、大変なこと、キツイこと」をやることと うまくいくことに 因果関係はないはず。


「頑張ること」というのは
 

「自分が 好むと 好まざるとにかかわらず 最善の方法をとりつづけること」 


が 頑張るということで 我慢したり 嫌なことをやることが 頑張ることじゃないとおもう。


ベストな方法が 楽しいことや 得意なこと 楽チンで安くすむこと であれば それをやり続けることが 頑張ることの場合だってある。

(もちろん 嫌なことをやることが ベストの方法であれば それをやらなければ いけない)

 

 

 

うまくいかないことや もっとうまくいかせようとするとき

 

今より「嫌なこと、大変なこと、キツイこと」

 

をすることで 事態を打開しようとしたりするんだけど そうじゃない。

 

 

頭でわかっていても そうしておけば 「キツイおもいをしている」というのが まわりに見える。

だから 同情されたり 共感されたり 場合によっては 救ってもらったりされる。

 

そういうのが 「クセ」になってしまえば 典型的な「負けグセ」がついてるパターンになる。



そろそろ 来年の目標は、、、、 って時期にはいってきて コーチングのテーマも そういう話が増えるんだけど  具体的にどうする?ってときに 

 

「本当は何をやるのが ベストなんだろう?」

 

って考える きっかけになるとおもう。

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